私達は、何て世界に

生きているのでしょう。

汗ガーン宇宙人くんあせる

憧れの国、夢のある国、

そして尊敬される対象である大統領、

そのイメージが全て真逆だったと

知る事になるとは・・・

あまりにもこの世界は闇が深く、

欲深いサイコパスのような人間達に

我々は、支配されているのです。

バイキンくんドクロチーン

及川幸久氏は、
今まで
様々な世界情勢について
発信をされてきましたが、

いつも、迅速に、かつ慎重に

情報を精査されています。

そのYouTubeでも、

とうとうこれを取り上げましたか?
という位、衝撃的な内容です。

でも、情報通の人は
薄々知っていた事でしょう。

皆さん、こんばんは!及川幸久です。

前回の動画で、

「バイデン一族の人身売買の

証拠を下院共和党が入手」

というテーマでお送りしました。

それに関連して、

アメリカの中で「児童買春」という

酷い事を行われているという事を、

内部告発する者が現れました。

アメリカという国は、

メキシコとの国境

から常に不法移民が

大量にやってくる。

これがアメリカの

国家安全保障の問題なのです

普通の国は、他の国が攻めて来る

という危機があるんですが、

アメリカの場合は、

メキシコ国境から、

不法移民が攻めて来るわけです。

 


これをどうするか?というのは、

大変な問題で、アメリカ人にとっては、

不法移民の中に犯罪者が沢山いるので、

本当にこれが危機なのです。

それを防ぐために、

国境に壁を作る事にしたのが、

トランプ政権だったわけです。

だから、トランプ政権は

人気があったんです。

この国境に壁を作る事は、

凄く大切な政策

だったわけですが、

バイデンは、その真逆で、

この国境を開いたのです!

その結果、

BORDER CRISIS」

国境危機が起きてしまって、

バイデン政権の2年の間に、

なんと500万人以上

不法移民が大量にアメリカ

に入って来た。

前回の動画で、

アメリカの下院監視委員会

というところが、

バイデン一族の犯罪の実態を

掴んだということで、

この監視委員会を代表して、

マージョリー・テイラー・グリーン下院議員

(略して、MTGさんと呼ぶ)

が動画で語っていた映像をご紹介したのですが、

ここで、彼女がハッキリと言っていたのは、

バイデン一族というのは、

単なる家族ではないんだということ。

犯罪シンジケート(犯罪組織)

なんだということを断言していました。

これは、マフィアじゃないですか?

マフィアの親玉がアメリカの大統領。

そんな事があり得るのか?という

とんでもない話です。

 

その中でも、アメリカでの

売春組織の実態。

この内部告発者が現れたんです。

4月26日 下院司法委員会の

保険福祉省のタラ・リー・ローズさんが、

勇気ある内部告発をしました。

 

【内部告発】の内容

ここで言う、子供達というのは、

500万人にのぼる不法移民の中で、

親がいない、保護者がいない子供達です。

これが大量にいるんです。

家族で入って来る場合もありますが、

これは、子供が個人で、

アメリカに入って来るんです。

そういう子供達というのは、

殆どが密売業者によって売られた

(人身売買された)子供達なんです。

その子供達は、密売料(仲介料)

を払わないといけないんです。

その借金を返す為に、夜勤で働いている。

子供なので学校に行く権利はある。

学校に行きながらか?

学校に行けないか?で、

とにかく働かないといけない。

さらには、子供達は

児童買春の為に売られている。

その子供達は虐待、

人身売買を受けている事を、

ホットラインに電話してきている。

子供達は、母国で、募集され

業者(人身売買業者)に、

アメリカ国境まで密輸され、

アメリカでスポンサーに引き渡される

高度なネットワークを通じて、

人身売買されている。

これが、人身売買の仕組みなんです。

 

先ほど、内部告発者の
ローズさんが出てきましたが、

ローズさんが働いているアメリカ政府の

保険福祉省が、不法移民の未成年の子供を、

スポンサーに預ける事をしています。

目的は、

【人身売買業者の搾取から保護する為】

です。信用できるスポンサーを選んで、

預けているわけです。

 

スポンサーによっては、

子供を商品として、収入を得る為の

資産とみなす人もいる。

 

これは、現代の奴隷制度です。

まさにあのリンカーンの時代までの

黒人奴隷と一緒ではないか?

スポンサーの中には、

犯罪者、人身売買業者、

国際犯罪組織のメンバーもいる。

これは、前からある話なんです。

それを止める為に、トランプ政権は、

この児童買春業者を、徹底的に逮捕

をしていたわけです。

 しかし、このバイデン政権になったら、

逆になりました。

(中略)

そもそもバイデンが、大統領になったら、

いきなり国境を開いたのか?

一体何のために?

この為(児童買春)だったのか?

と言われているわけです。

この問題に関してバイデンは・・・

これは、2021年4月30日

バイデンが、大統領になってすぐの頃です。

国境を開いて、そしてすぐに大混乱があった。

それについて、メディアのインタビュー
を受けています。

 

ちょっと待って!
もうコントロールされているんだ!

と言い張っていました。

しかし、実際には、
コントロールされている
どころか、
先ほどのローズさんの証言の通り、

人身売買業者の仲介を

バイデンはやっていた。

フォックスニュースも、
この件を、
報道しています。

「バイデン政権が、国境での

児童人身売買を奨励している。」

 

ずっとこの問題に対処している
NGОの活動家がいらっしゃいます。

 

その長年の活動家の証言は、

以下になります。

 この問題が大問題になっている

ひとつのキッカケは、2月25日の

ニューヨークタイムスの記事です。 

ニューヨークタイムスの記者が
調査報道
をした中で、
不法移民で入って来た子供たちが、

アメリカの中で、
とんでもな仕事をさせられている

という実態が明らかになったのです。

スポンサーに無事に預けられている筈の

子供達が、バイデン政権になって、

85000人、行方不明になっている。

預けた筈の子供たちと連絡がつかなく

なっている。

■バイデンが国境を開放したことで、

大量の子供たちが、シェルターに
保護される事になった。

 下差し

■バイデン政権は、
早くスポンサーに、子供達を渡すように
保健福祉省の現場職員に要求。

 下差し

■スポンサーの審査は杜撰になった。

 下差し

過去2年間で、
85000人以上の
子供達と連絡が取れない。

 

◆参考◆

 


酷い話です。

密輸業者に親がお金を払って、

働いて国に仕送りをせよ!

という事なのでしょうか?

そして、命がけで密入国した

その国では、酷い扱いを受け、

闇の労働をさせられる。

その元締めは大統領だって、

テレビの情報だけを信じている人に

知らせたら、
「頭がおかしくなったの?」

と言われちゃいそうです。

この世界は、腹黒く

欲深いサイコパスのような

一族の者たちに支配されています。

 

 

 

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