コロナワクチンが始まってから、

熱心に情報発信をされてきた

北海道の医師(鹿先生)ですが、

もう呆れて、ブチ切れている様子です。

是非、聞いてください。

 


ほぼ確実に死ぬと

分かっているのに、

打て!と。

悪い政治家なり、

専門家なりに

騙されて打て!

という事を言っている。

地方自治体がやっている。

馬鹿じゃない

地方自治体もある。

子供用の接種券を、

いきなり送らない

自治体もある。

ハガキだけ送って、

打ちたい人は、

電話をください

というやり方をしている

自治体もある。

このままじゃ、

国が潰れちゃうから、

地方自治体で

守らないといけない。

 

ロングバージョン↓

 

ところで、埼玉県知事は、

この場に及んで、
まだこのワクチンの接種を

積極的に推進しています。

何も知らないのでしょうか?

それとも悪意があるのでしょうか?

(以下転載)

来月7日で新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種が終了するのを前に、大野知事らが19日、浦和駅前でワクチン接種を呼びかけました。  街頭活動では、大野知事やさいたま市の高橋篤副市長など県とさいたま市の職員合わせて24人が、ワクチン接種を促すリーフレットとエコバッグ合わせて500セットを配りました。  県は、去年9月から12歳から64歳の人を対象に新型コロナウイルスオミクロン株対応のワクチン接種を行ってきましたが、来月8日以降は高齢者や基礎疾患を持つ人などに向けた限定的な接種となります。  そのため、19日は、オミクロン株対応のワクチンをまだ打っていない人達の接種を促そうと、呼びかけたものです。  大野知事は、オミクロン株対応のワクチン接種が、新型コロナウイルスの感染リスクや死亡リスクを低減させる効果があることなどを訴えながら、ワクチンの接種を改めて呼びかけました。