10年前から、
安倍総理は、
バイオテロを予測。
つまり今回のコロナのような
騒動が起きる事を、予測して、
ウィルス研究を専門とする獣医師の
強化が必要だと考えていたのです。
(バイオテロ防衛は、世界標準で研究が
既に進められていたのです。)
それをぶち壊しにした人物と
当時のマスコミの功罪について、
カピパラチャンネルが、
解説しています。
ガーシー容疑者の親族宅が家宅捜索を
受けています。
(中略)
「家宅捜索」というのは、
証拠を隠される可能性がある。
隠滅してしまう可能性がある。
それを想定して、
そうなる前に証拠品を押収すること。
黒川幹事長も、緊急抗議の街宣を
やりますとと宣伝していますが、
「家宅捜索」と「危害を加える」
ということ。全く関係が無いのです。
これを信じて、
この不正確な日本語の解釈を信じて、
この抗議活動に参加する
日本人が沢山いるということは、
恐ろしい事だと思います。
現段階では、推定無罪という
言葉があるように、
まだ有罪が確定していないし、
犯人でもないんです。
それが分かってないので、
この人は、海外に逃亡したまま
「日本に帰らない。」
と言ったり、
家宅捜索を受けるということで、
泣き叫んだりしているわけです。
立花党首が、参院選の前に
言っていた事。
つまりこの幹事長は、
正しい情報発信をするのではなくて、
バカに対しては、
バカな情報を与え続ける
ということをやっている。
黒川敦彦という元NHK党の幹事長、
過去に何をやっていたか?
皆さんは知りたいと思いますね。
森友加計問題と言われていた時に、
内部告発みたいなものですが、
図面を提出して、報道ステーションで
あったり、他の色々な政党に、
渡してしまったということです。
これによって、
メディアは、大騒ぎを、
始めてしまったんです。
これだけ見た人は、
「アベガ~如何に悪いんだ!」
「政府と与党が、
いかにずるい事をしている。」
と思った人がいるのでは
ないでしょうか?
黒川氏は、図面を公開するにあたって、
どんな事を言っていたかというと、
●加計学園の図面の中で分かった事は、
危険なウィルスの漏出が100%起きる!
●バイオセーフティ偽装問題が起きている!」
ということを、
情報発信していたのです。
通常の日本語が理解できる人なら、
これだけで、
信じたりはしないのですが、
今のメディアというのは、
こういう風に騒ぐ人がいると、
騒いでいる人の情報をそのまんま
受け売りしてしまんですね!!
それによってどれだけ多くの金額を、
メディアは稼いでいたかというのは、
今から検索すれば、すぐに分かる事です。
沢山のメディアが、
この「加計学園問題」
政府与党、安倍晋三を
バッシングする為に
作っております。
報道すれば、その情報が
売れるからですよね。
まともな人たちは、この時、
きちんと調べていて、
分かっていたんですよ。
この加計学園というのは、
本来ならば、
こういう事をやりたかった。
ということで、最初から
自分たちの目的を明確にしています。
発端の部分は、
世の中では、バイオテロが、
戦争で使われるようになっています。
このバイオテロは、2001年とか、
2000年の前半に
かなり話題になっていた事です。
その10年後の話なんです。
どうすれば、こういったバイオテロを
防ぐことが出来るのか?と言いますと、
こちらの獣医師の方が
おっしゃっている通り、
「公衆衛生」に関して
情報発信できる人が、
必要だということなんです。要は、
「ライフサイエンス業界
の人材を育成したい。」
ということだったんですよ。
獣医師というのは、
ネコや犬の病気を治すだけの
人だと思っている人も
多いと思いますが、
全くそれは、仕事の一部であり、
獣医師の仕事というのは、
人間の命を守る事なんですよ。
と東京大学名誉教授の唐木英明氏は、
おっしゃっています。
今、人を殺す方法というのは、
拳銃で撃ったり、ミサイルを飛ばして、
外部から人間を破壊するようなものではなく、
それをやってしまうと、国際法違反となって、
全世界から、非難されるので、
人間を内部から破壊する兵器というのを
開発して、密かにそれ
(バイオ兵器)を国にばらまく。
ということをやっているのが、
現代の戦争です。
ということが、
2001年から、声高に叫ばれて
いたのです。何故かというと、
実際にバイオテロ事件が、
アメリカで起きたからです。
(911の7日後)の事。
生物兵器によって、
公務員が何名か殺害されたという
実際の事故が起きていたんです。
その為には、
生物兵器に関して、きちんとした
知識を持ち、情報発信できるような
人材が、今後は必要になってくる。
人々の健康を守る為には、
獣医師の仕事が、
非常に大事になって来る。
これが、発端となって、
【家計学園】獣医学部
を作るということで、
本来だったら、これは、正式な名称で呼ばれる
べきでした。
【岡山理科大学の獣医学部】
が、必要だということで、
これの許認可における
スキャンダルが、
ずっとメディアによって、
繰り返し流されていた。
そこに乗っかっていたのが、
現在、旧NHK党の幹事長をやっている
黒川敦彦です。(3月末に離党決定)
図面を入手した。
バイオセーフティが、
偽装されていた。
と主張されていますが、
これも、
日本語の完全なる
取り違えのミスです。
黒川氏が、これをわざと間違えて
理解したのか?
それとも、日本語が理解できずに、
本当に偽装だと思っていたのかは、
分かりません!
もう一度、繰り返し説明しますが、
こういった世界的なバイオテロ(のリスク)
が、考えられるから、
そのリスクに対する知識を持った人材を、
育成する。と言っている訳なんですね。
https://www.sankei.com/article/20220911-62YKP6WZHNKF3MBNCC2KHPGHSE/
コロナウィルス問題。
この時に、クローズアップされた人達は
獣医師の人たちです。
ウィルス学専門は、獣医なんです。
外から入って来るウィルス(バイオ兵器)
に対抗する為、まずは、
岡山大学獣医科を新設し、
将来的には、全国に獣医師の免許を
持っている人たちが生まれるように、
これを全国に広げて行きたいという
構想もあったのです。
つまりライフサイエンス(人の命を守る)
の人材を、全国に配置したいという
安倍首相の考えがあったわけです。
唐木英明さんは、獣医師ですが、
新型コロナに対しても、
「これは、恐怖の感染症ではないんですよ!」
と一生懸命情報発信を、
コロナ流行の1年目からされていました。
あれから6年経った今、
パンデミックと言われるものが、
日本でも起こりました。
とんでもない災害です。
★コメント欄より★
■結果■
ライフサイエンス分野の専門家が
不足した状態で、コロナ禍が起こり、
製薬会社とズブズブの御用学者に、
間違った感染対策を広げられ、
(危険な治験中の)
ワクチンを推奨され、
それを信じて国民の大多数が打ち、
原爆級の超過死亡数が出ている
というこの大惨事。
それでも気付かない人が、
大多数の日本人絶滅の危機です。
厚労省が令和5年1月の超過死亡数を公表。昨年同月比24,978人増加‼️
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) March 24, 2023
日本人がどんどん死んでるぞー pic.twitter.com/D2apFV4Dia