芸能人も一般人も、ここのところ、

癌になったり、

突然亡くなったりする人が、

とても多いですね。

あのワクチンが始まってから・・・

様々な事を調べて行く中で、

今まで常識だと思っていた事が、

実は違っていたという事を知る機会が、

この数年間は、とても多いです。

 

既に沢山本を読んで、

分かっていたつもりでも、さらに、

これも違っていた?

と気付く事が本当に多いです。

 

薬も注射も使わない

小児科医の真弓定夫先生は、

数々の著書を出し、講演会でも、

熱心に、啓蒙活動をされていましたが、

2021年11月に天に召されました。

90歳だったとのことです

時々、真弓先生の説を、否定している

医師のHP等を見掛ける事がありますが、

よく見てみると、

その医師は、ワクチンを、

激推ししています。

さて、短いですが、真弓先生の動画を

紹介させて頂きます。

その前に、少し、真弓先生が生前、

主張されていた事を紹介します!

 

 

 

 

 

 

 

★以下講演会の模様です。

※文字起こししました。

子宮頸ガンというのは、

原因は何で打ってるの?

ヒューマン・パピローマ・ウィルス。

ヒト・パピローマ・ウィルス。

何種類ぐらいあるの?

150種類ぐらいあるの。

風邪のウィルスと同じように、

弱いウィルスなの。

だから、あの中高校生に

(子宮頸癌ワクチンを)

打ちなさい!って言っているでしょ?

 

高校生になる前のほとんどの子は、

感染していますよ。

麻疹でも、何でも、かかった人に、

さらに(ワクチンを)打つと、

好ましくないの分かるよね?

子宮頸癌になる率が、高まるんです!

子宮頸癌ワクチンを打つとね。

 

被害者は子供。

儲かるのは、製薬会社の

セールスと医者。

 

ヤバイのは、子宮頸癌ワクチンだけじゃ

ないの。

予防接種というのは、本来する必要が、

ないんだけど、そのためには、

癌になるも、ならないも、

受胎してからの3年間、

お腹の中にある

280日(十月十日)から、

ほぼ1年間と、断乳するまでの2年間。

その3年間で決まるということ

その3年間が、日本人に合った生活を

している人たちは、

予防接種なんか一切、

子宮頸癌ワクチンなんて一切、

要らないということ。

 

参照:子宮頸癌ワクチンの被害

 

 

ただし、残念な事に、その3年間に、

牛乳飲んじゃったり

牛乳は万病の元

冷暖房しちゃったり

低体温になる原因

石油のオムツ当てちゃったり、

化学合成物質を経皮吸収

している人たちが、いっぱいいるから、

そういう人たちは、仕方がないから、

間違った母子手帳なんだけど、

母子手帳に載っている

三種混合ワクチンと、MMRですか?

あとポリオとBCG

そのくらいは、

間違った育児をしている

人たちは、仕方がないかな?

そうでなかったら、

打つ必要は、全くない。

百害あって一利ないのが、

予防接種なんですよ!

 

真弓先生は、ワクチン反対派ですが、

間違った育児をしてしまった人は、

最低限のワクチンは仕方がないかな?

という見解です。しかし、私は、

すべてのワクチンにリスクがあり、

要らないんじゃないか?と思います

★この記事だけでなく沢山ブログで

取り上げています。

 

ММR(ワクチン)でも、

被害があります。

 

子宮頸癌ワクチンの被害者が、

既に存在し、今も苦しんでいます。

「子宮頸癌ワクチンは、

危ないんじゃないのかな?」という

認識は多くの人が持っているかと

思います。

では、mRNAという新しい

技術を使ったコロナワクチンは、

どうなんでしょうか?

これは、もっと危険な代物

だと思います。

これは、「ワクチン後遺症」に

苦しんでいる方のTwitterです。

町医者でワクチン後遺症の患者さん

の多くを診察されている
長尾先生のブログで、

この方の症例がまとめられています。

イベルメクチンを服用した記録です。

(以下転載)

 

 

僕はどうやれば

ワクチン後遺症の人の存在を世に示して、

イベルメクチンの効果を

伝えることができるのか。

そもそも、ワクチン後症候群だけを

診ているわけではないし。

 

大勢の外来患者と

在宅患者さんもいて、心身は疲弊している。

本来は、病態解明と治療法開発は、

国がやるべき仕事だろう

 

しかし、国は、

このような患者さんの

存在を絶対に認めない。

NHKなどの全国区のメディアは、

国に忖度して、

絶対に報じない!

 

大きな大きな癒着社会の中で、

殺されたり、寝たきりになっていく市民。

 

僕は、苦しんでいるワクチン後症候群

の患者さんを、なんとかして治したい。

 

 

いまだに、

ワクチンで被害が出ている事実を、

せせら笑って、否定する人もいます。

「自分の周りにはそんな人はいないよ!」

と言って。周りにたまたま居なかった

だけかも知れないし、

遅延性で症状が出て、それが、

原因と気付いてない場合もあるかと

思います。

ワクチン後遺症になってしまった人は、

今も苦しい日々を送っています

そして、今大丈夫でも、

遅延性の症状が出て来るかも

知れないのです。

本当に良く調べましたが、

百害あって一利なしだと思います。

一利があったとしたら、

「これでコロナにかからない!」と

思い込む安心感でしょうか?

 

 

こちらの記事も参考に!