ネット工作員の料金表らしきものが、

拡散されています。

印刷して、大勢の工作員に

配られたのでしょうか?

印刷がかすれているような

二重になっているところが見られ、

ホンモノの料金表なんじゃないか?

と思われます。

神真都Qが、かなりの攻撃対象に

なっているようですね。

「攻撃する」「騙す」「吊る」

って、あまりに酷い内容ですね。

そのうえ、「分断工作成功」って、

何をもって成功と見なすんでしょう?

きっとこの仕事をする人たちには、

かみ砕いた説明があったのでしょうね。

こんなに組織的にやられたら、

私のような1ブロガーが、

「ワクチンは危険ですよ!」と

頑張って発信したところで、

頭のおかしい人と見られて

しまって、
結局、テレビでもネットでも、

「ワクチンが有効!」

と言われているんだからって、

多くの人がゾロゾロと、

ワクチンの列に並ぶ訳だ!

日本政府が、

ジェノサイドをして、

ネット上は、右も左も、

それを隠す工作員だらけ!!

ガーンガーンえーんえーん

 

 

(一部転載)

巨大広告代理店

はっきり言えば電通と

マッキャンベリ博報堂ですが、

この中のある部門

(電通の場合■■連絡部

という通称です。)に、

ここで皆さんがおっしゃっている

「組織」の司令塔があります。

 

ここに多数の

・マーケティング会社
・リサーチ会社
・メディア各社の役員
・編集部幹部
・PA企画製作会社

が集められ、その下に、

様々な職種のマンパワー・人材

が集められて、
脱原発や反核の動きに

対応するための
PA(パブリック・アクセプタント)

戦略が練られて、

その末端の末端で、

あるアルゴリズムの下に定められた

戦術の実戦部隊として
ふるいにかけられた若者たちが、

派遣社員として国内数ヶ所の

「オフィス」で、
●削除型

●まぜっかえし型

●ヘイトスピーチ=悪口雑言型
●安全神話型

●新安全神話型

などとタイプ別に分けられて、

働かされているのです

 

個人的なザイトクやネトウヨや

「自民党ネットサポーター」

ではありません。

 

あ、PAってのは、

ざっくり言えば「世論誘導」です。

 

世論を「作る」ための安全神話などの

「創作」から始まり、それは周到な

計画に則ってコトは進められます

 

表向きは、

「日本原子力文化振興財団」

(原発関係の「世論対策マニュアル」

を作った)や、文科省の

「教育支援用情報提供」活動としての

「原発の話し」などの副読本や、

経産省の

「核燃料サイクル講演会」などが、

「はは~ん、これだな!」

と気づかされますが、

実態はもっと学者や

メディア関係者を動員した

「謀略」

と考えていただいていいです。

 

「繰り返せば刷り込み効果」

=「嘘も百回言えば真実になる」

とか、原子力に好意的な

(分かってないバカな)

文化人・芸能人などを

常にリストアップし、

お抱えの御用文化人・広告塔として

マスコミに推薦したり、とか、 

脱原発・反原発のリーダーの篭絡

(中立的な討論会の開催などを

申し出て「破格の」講演料や出演料

を支払うなどのことから様子を

見ながら、

「一見反対派の顔を持つ実は推進派」

に仕立て上げて行く、

などのこともしています。

 

時間給は、

2000〜4000円

彼らの仕事は月~金が多いので、

それと分かります

(自宅などでやってる

個人契約者もいて、彼らは土日担当

であることが多いです。)

これを読んで、普通のバイトや

派遣の仕事より、

時給が高くていいな~と

思う人もいれば、

こんなはした金で、

自分の魂を売るのか?

と軽蔑する人もいるのでしょう。

ほんとですよ。

コロナを煽って、

ワクチンに誘導。

ワクチン安全説を

垂れ流すって、

ジェノサイドに加担した

ことになりますからね。

遅延性の毒でもジェノサイドです。

ググっても、必要な情報は

出て来ないし、

 

 

Twitterやヤフコメや

ネットのカキコミでも、

工作員か?見極めなきゃいけない

難しい時代になりましたね。