ツイッターはFBIの子会社だった

独立系のジャーナリスト、

我那覇さんのTweetです。

衝撃的な動画なので、

翻訳して、

字幕をつけてくださった

とのことです！

確かに、衝撃的です！

リツイートに書かれた事を

引用して補足説明をします。

補足

LA、MO州の検閲裁判の証言、

情報公開・流出や

ツイッターファイルの公開によって、

アメリカ連邦政府機関とSNS企業が

違憲な大規模検閲をしていたことが発覚

↓

政府監督委員会がTwitter元幹部４人を招集

↓

FBIとの共謀の証言は取れずだが

選挙介入で刑事告訴の可能性大

↓

委員会権限を使った調査に注目

 

ツイッターが、

FBIの子会社だった！

ガーンガーン

ツイッターが、

FBIの子会社だった！

この動画は、

拡散されています。

リツイートに付けられた

コメントを見てみましょう！

私の感想としては・・・

ツイッター社をイーロン・マスク氏が

買収する前も、Twitterで、

「ワクチン危険」情報は、

割と拾えていたという印象ですが、

恐らく消しても消しても、投稿される

ということが起きていたのかも、

知れません！

それだけ、被害が大きかったのだと

思います。

 

さて、「FBI　Twitter」という

検索ワードで、英語のTweetも

拾ってみました。

隣の芝生は青く見えるのか？

日本人よりも、よっぽど、

「目覚めている！」

という印象を持ってしまうんですが、

違うのでしょうか？

コロナ禍になってから、日本から

出ていないので、分かりませんが、

まだ日本では、

「感染者が増えてますね～！」

みたいな会話が街で、聞こえてきます。

情報を入手できなければ、

命を落とすような時代です。

検閲されても、検閲されても、

抜け道を探して、鋭く洞察し、

情報をつかみ取らないといけません！

「ワクチンが危険である」という

情報を入手した後、

執拗にワクチンを勧めるテレビを

見ると、気持ち悪くなってました。

今は、昆虫食を勧めるテレビが、

本当に気持ち悪いですゲローゲロー