2月6日トルコ

(シリア国境付近)
M7.8の大地震が発生し

死者の数はトルコ・シリアの

両国あわせると

二千人近くに及んでいます。

さらに被害が増える可能性があります。

お亡くなりになった方々には、

ご冥福をお祈りすると共に、

被害が最小限に留まるよう

と願うばかりです。

日本でも2011年に

大震災が起きたので、

他人事ではありません
今後の事態の行方を

見守りたいと思います。
また、募金ですが、

募金先によっては、

中抜きされるという認識が

広まっています。

トルコ在住の日本人からの

投稿によると

日本のトルコ大使館

寄付するのが良いとの事でした。

 

 

トルコは元々地震が多い国と

いうことで知られていますが、

SNSが広まった今は、

その地震の映像を、

リアルタイムで見る事が出来ます。

地震(自然災害)だと

言われていますが、
何かおかしいのです。

地震の前に閃光が走ったりドンッ

特定のビルが、ビル解体の爆破爆弾

のように倒壊したりする動画が、

いくつも見つかりました。

これは、本当に自然の地震なの

でしょうか?

しかも、

この地震の起きたタイミングが、

国際情勢的に非常に、

絶妙なのです。

冷静に、この地震の前に

何が起きていたのか?

時系列で振り返ってみましょう。

 

2023年1月25日

トルコNATO脱退の可能性を示唆

トルコ中道右派政党「祖国党」の

エテム・サンチャク副議長は、

トルコのNATO脱退は「必要」

であるとし、

今後5~6ヵ月のうちに

それが実現するだろうと述べた。

 

北欧2国のNATO加盟協議

トルコ側の意向で無期限停止

スウェーデンとフィンランドの

北大西洋条約機構の加盟をめぐる

両国とトルコの協議が

トルコ側の意向で無期限で

停止されることが分かった。

 

 

2023年1月31日

英国、オランダ、フランス、ドイツの
総領事館(@イスタンブール)は
業務を一時停止

在トルコ米大使館は1月31日、

欧州で極右政治家らがイスラム教の

聖典コーランに火をつける

などした問題をめぐり、

イスタンブールなどの

トルコの大都市でテロ攻撃の

危険性があるとして自国民に

警戒を呼びかけた。

イスタンブールにある

在外公館や外国人が

頻繁に訪れる場所が

テロの標的になる恐れがあるとした

この呼びかけを背景に、その後、

英国、オランダ、フランス、ドイツの

総領事館は業務を一時停止した。

 

2023年2月5日

トルコのソイル内相から

アメリカ大使への警告

 

2023年2月6日

トルコ(シリア国境付近)で

大地震(M7.8)が発生!

 

 

 

 

 

 

 

倒壊の仕方が爆発のよう?

 

 

 

私達は、こんな世界に生きている事を、

自覚しなければならない。

 

 

 

トルコの地震の翌日と、

翌々日に、こんなコトバが

トレンド入り。

こんな世界に生きている事を、

自覚しなければならない。

知らない。調べない。

備えない。疑わない。

それが、命の危険に繋がる世の中だ

 

最後に、気持ちの悪い映像を

参考として貼り付けておきます。

関連性があるかどうかは、

分かりません!

 

トルコのテレビでは、日本では

とても放送できない内容を、

放送しているようです。

知っておいた方が良いかも

知れません。

あちら側は、ハリウッド映画や、

その他のショーで、チラホラと

隠されている事をわざと

見せて来ると聞いた事があります。