大スクープ「P社は変異ウイルスを作っていた！」

Project Veritas

（社会的な問題に対して暴露系の情報を

発信しているアメリカの番組）

で、ファイザーの研究者が、

企業秘密を喋っている動画
を隠し撮りし、配信したところ、
瞬く間に世界中の多くの人が視聴し、
拡散されました。

デマだとか、アクターが演じた
架空のビデオだとか、
色々な憶測がされる中、
疑問点をまとめてみました。

 

 

【分子生物学】機能獲得研究（Gain of function research）「機能獲得（Gain of Function）」とは、遺伝子変異の結果，遺伝子産物が構造変化することによって，他の因子とのタンパク間相互作用が変化するなどして，生理状態ではみられない新しい機能を獲得すること。 そして、「機能獲得の研究」（Gain of Function Research（GoFR））とは、微生物をイン・ビトロやイン・ビボで連続継代することに…リンクwww.subculture.at

（以下転載）

２０２１年４月１３日の

「ワシントン・タイムズ」紙によれば、

オバマ時代に機能獲得の

実験が停止されたが、

アンソニー・ファウチが

この約束を破り、

アメリカ人の税金

約７００万ドルの資金を

武漢ウイルス研究所に提供して、

機能獲得の実験を許可した

とみなされている。

 

Jordan　Walker（P社）の話を

クローズアップしてみよう！

「機能獲得実験」

を禁止されている事

は理解しているのですが、

彼は別の用語でそれを表現していて、

いや、それって、

「機能獲得実験でしょ？」

と突っ込まれていますね。

じゃあ、その実験は具体的に、

どんな事をするのか？

という質問には

以下のように答えています。

？？？？？

この実験って、

ウイルスを変異させて

いるのだから・・・

（漏れたら大惨事！）

危険だし、違法ですよね？

それで、変異させたウイルスを、

どうするのでしょう？

ワクチンを作る為の研究？

本当に目的はそれだけでしょうか？

このP社の男性は、

変異させたウイルスをばら撒いた

とか、一言も言ってませんよ！

でもね、何だか、怪しいよね～！

と思うのが、普通の感覚です。

この今起きている大惨事を、

予測し、虎ノ門ニュースで

公に話していた武田先生は、

凄い！ということで

話題になっています。

 


ワクチンに対してはね、

今後考えなければ

いけないのは、今までは例えば、

細菌を潰して汁を取って、

ワクチンにする。

そんなの基本なんですよ。

簡単に言えばね。

ところが、最近は、DNAのアレが、

良く分ってきましたから、

DNAからワクチンを作ろう

というやり方で、早く作ろう。

という研究も進んでおります。

そのうちにどうなるかというと、

自分でウイルスを細工して、

細工してこの世の中に出すときに、

ワクチンも（あらかじめ）

用意しておいて、

そしてウイルスを流行らせて、

（十万人感染したと）

その頃、みんなが、

ワクチンが欲しいと言うから、

「はい！」って言って出すと。

そうなるでしょうね。

科学は必ず、

そういう風に利用されますので、

皆さんこのワクチンは、

よーく考えた方がいいと思います。

「いきなり背筋の寒くなるような

お話ですね。」

間もなくそうなります。

背筋の寒くなる話が、

今現在起きているのですね。

さて、及川幸久氏の動画も、

是非、ご覧ください！

この件に関してとても分かり易く

まとめられています！

 


監査機関の天下り先が、

製薬会社！

この腐敗の構造は、

日本も同じですね！

この大スクープは、主要メディアでは、
一切、報じられていません！