昨年の暮れから、

今年の年明けにかけて、

特に心がざわつくような

出来事が多い。

 

それは、

芸能人の相次ぐ訃報。

街で駅で、突然、倒れる人がいた。

新年早々、救急車を見かけた事。

デマ太郎が開き直り、

責任転換を始めた。

すべてが、
心がざわつく出来事だ。

徹子の部屋に出演した

タモリさんの言った一言も、

心にぐさりと刺さる。

 

いくらこの世の中を憂いても、

未来を心配しても、

誰でも最後は、命尽きるのだ。

命には限りがある。

でも、その尽きる時期が

今すぐなのか?

もっと先なのかは、

自分にも分からない。

生きている間は

修行期間なのだから、

その期間にどれだけ学び、

どれだけ悟り、

魂を成長させられるか?

が大事になってくる。

それは分かるのだけど、

それでも、心がざわつく。

そんな時に、超目覚めているお寺の

掲示板がSNSに挙がっていた!

その掲示板の格言は、

どうやら1日2枚、新しいものが、

貼り付けられているようだ。

それらを見ていたら、

ざわざわしていた心が、

少し落ち着いてきた。

皆さんの場合は、この中で、

心に刺さった掲示(文)はありますか?

画像と共に紹介して行きます!

本当にその通り。

国はどんどん貧しくなっていて、

軍事費を増加させると云う。

 

それでは、暮れから

年明けにかけての

超目覚めているお寺、

広島県にある超覚寺の掲示板を

見てみましょう!

 

 

2022年12月28日

国を動かすような支配者層の人たちは、

戦争を【悪】だと思っていない。

じゃあ、なんだろう?

ビジネス?!

 

 

2022年12月29日

そうなんですよね。

日本の高齢者、
「もう充分生きたから、

長生きしなくていい。」

と言いながら、

コロナが怖くて、感染が怖くて、

ワクチンに殺到したんですよ。

本心は長生きしたかったんですよね?

ということは、不幸じゃない。

幸せな人生だったということ。

そうなんです。今の高齢の方々は、

日本が復興して発展していく姿を

見て来た人達なんですから。

 

 

2022年12月30日

この放送の後、

すぐさまTwitterのトレンドに

♯新しい戦前

という言葉があがってきました。

ここまで多くの人が

反応したという事は、

みんな世界情勢のきな臭さを、

感じているということですね。

 

 

2022年12月31日

誰かとは、今生きている人、

そして守護霊も含まれると思う。

守られなくなったら・・・

導かれるって・・・

あの世から、先祖が、

お迎えに来るのかな?

昨年、一昨年は、

導かれる人が沢山いましたね。

今年はどうなるのかな?

きっと今年も更に多くの人が、

導かれる事になるでしょう。

 

 

2023年元旦

 

 

2023年1月2日

どんな道を進む事になるのだろう?

自分で決める事だ。

1度だけの人生だから、

1つだけしか道は選べない。

 

2023年1月3日

見返りは求めないけど、

恩を仇で返されるのは、

勘弁だなぁ・・・

そんな国もあったなぁ・・・

 

 

2023年1月4日

 

~年末年始の掲示板

はここまで~

 

中外日報賞に選ばれた超覚寺(広島市)の掲示

「仏教伝道協会提供」

 


まいてら賞に選ばれた超覚寺(広島市)の掲示

「仏教伝道協会提供」

 

 

仏教伝道協会賞の大賞に選ばれた

龍岸寺(京都市)の絵と文字

「仏教伝道協会提供」

 

この広島県の超覚寺だけでなく、

全国のお寺の掲示板には、

こういったコトバが、

貼り出されています!

私達に「気付き」を与えて

くれていますね!

さて、超覚寺の掲示板、

まだまだ紹介したいコトバが

あります!

 

追記します。

私も、作ってみました。

「いらん!」とか言わずに、

一応、見てみてください(笑)

テレビから流れる情報は、

プロパガンダ。

かろうじて言論の自由が

保たれているのは「本」だと思う。

この今の日本に於いて。

気付いてない人も多いけど、

今は、戦時中。

情報戦で、殆どの人が負けている。

一生に一台しか車を所有できない

としたら、すごく車を大事にするよね。

一生に自分の魂が宿れる身体は、

一体だけ。それなのに、

どうして?そんなに簡単に

異物を身体に注入できちゃうの?

しかも、それを何度も!

 

1人が大人になるまで、どれだけの

食べ物と

(食料となる動物の命の犠牲も含め)

他人の労力と、

資源が消費されてきたのか?

そして、大人になっても、

周りの恩恵を受けて生かされている。

それなのに、命を粗末にするような事を

平気でやってしまう人の多い事。

命を粗末にするなんて、

今まで受けたすべての恩恵に対する

冒涜だと思う。