結局、この世の中は、巨大な詐欺で

成り立っているのでしょうか?

膝から崩れ落ちそうになる情報です。

再投稿します。

下矢印下矢印

コロナ禍になり、私達が騙され、

煽られ、誘導されて、

間違った方向に行かないように、

様々な著名人が、それぞれのやり方で、

警告を発しています

大地舜さんの動画では、

本を紹介&引用しながら、

分かり易く警鐘を鳴らしています。

この話を聞くと、

「そもそも・・・じゃあ今まで

信じていたものは何だったの?」

という気持になるかも知れません。

フリージャーナリストの大地舜です。

今日のテーマは、細菌学の開祖。

パスツールは捏造の大家。

万病を産むワクチンは、

見直しが必要だというものです。

パスツールは、今から150年前位

に生きていた方で、当時、

世界で最も有名で、権威があり、

富と地位も得た科学者です。

彼は医学の方にもずいぶん

貢献しておりまして、

今の西洋医学の細菌学は、

彼の考えを基礎にして、

ワクチン学や薬なども作られています。

ところが、パスツールは、

40年間実験を捏造していて、

完全な詐欺師であったことが

分かっています。

しかし、この事はあまり

一般には知られていません。

その事を明らかにしたのは、

この本ですが、

パスツールは、自分の実験のノートを

作っていて、140冊もあったんですが、
家族の者に厳命して、

これは、公開してはならない!

と言っていたのです。

彼のひ孫に当たる方が、

100年後になって、

フランスの国立図書館みたいな

ところに、それを寄贈して

しまったんです。

それをこのプリンストン大学の

医学博士で、歴史家でもある

ギーソンさんという方が、

調査をしまして、

彼(パスツール)が多くの

捏造をしている事を、見つけました。

それが、この本として翻訳されています。

2000年に日本ではこの本は、

翻訳され発売されていますが、

まだ世の中には広く知られていません。

というのは、

日本の中学や高校の教科書を

見ますと、パスツールは詐欺師

であることは一言も書かれてなく、

【偉大な医学者で、

西洋医学に多大な貢献をした】

という事しか出ていません。

彼の唱えた説というのは、

「ジャームセオリー」

と言われています。

「病原体仮説」

と言う方もいらっしゃいます。 

これは、

すべての病気の原因というのは、

病原菌があり、それが悪さを

しているんだ!という考え方です。

これが、今では、間違っていると、

言われているのですけれども、

未だに西洋医学の主流になっています。

それに基いて、

ワクチンも薬も作られていて、

これは、見直しが必要なわけですね。

 

パスツールの有名な話で、

彼は、死ぬ前に告白をしていまして、

実は自分のgerm theory(病原体仮説)

が間違っていた。

実は自分の先生であった

アントワーヌ・ベシャンが言った

「環境仮説」又は「宿主仮説」

とも言われていますけれども、

そういった考えが正しかったんだと。

病気の原因は何であるかというと、

それは、病原菌ではなく、環境である。

例えば、環境というと、

本人の体調というのがありますね。

或いはストレスがたまる。

暑さ、寒さ、疲れでも、ストレスが

溜まりますし、色々な原因があります。

 

今みたいなコロナでステイホーム

なんかしているのは、最もストレスが

溜まりますね。

こういった事が病気の原因になります。

その他は、睡眠不足、年齢、衛生環境。

 特に衛生環境ですね。

食べ物には、添加物が多いですし、

毒になっています。

それから社会的な原因、

貧困、これも大きな要素です。

最大の問題は勿論、

毒物ですね。

DDTとか除草剤といった毒に人間が

接してしまうと、それが病気の原因になります。

 例えば、

幸福感を生み出すバクテリア等も

我々の体の中にあるんですけれども、

それも、環境が悪くなると、

毒物を出したりするんですね。

それが病気の原因になるという考えが、

本来正しいのです。

これは、この本、

「ワクチンの真実」

ここにリアルサイエンス

書いてありますね。

リアルサイエンスから見ると、

環境が一番大きな要素

であるというのが、正しいのですが、

フェイクサイエンスですと、西洋医学になってしまいます。

そして、西洋医学の間違った考え方の

宣伝というのは、今でも日本でも主流でして、

例えば、「フラジャイル」という面白い漫画が

あるんですけれども、

この中で、とんでもない事が

言われているんですね。

こんな事は、中学生でも嘘だと分かると

思うんですけれども・・

病気を治すのは、自分の体です。

そして、薬はむしろ毒です!

誰が洗脳しているのかというと、

それは、製薬会社です。

これは、30年前に書かれた本ですが、

製薬会社の犯罪

ケーススタディしたものです。

 

政府と結託して、或いは政府の国立感染機関や、

感染所とかの色々な政府の機関と結託し、

金を払って民主主義をぶち壊しているような

存在なんですね。製薬会社というのは。

そして金儲けのために嘘の宣伝をしている

という話なんですけれども、

この本は30年前に出た本ですが、

現在はこの内容よりも、もっと酷い状況

となっています。

それは、現在のコロナワクチンとか、

コロナ騒ぎでも、ハッキリと分かります。

ワクチンの話になりますけれども、

体の中に直接、毒物の添加物を入れてしまう

というのは、大変乱暴なやり方です。

これこそ、西洋医学の暴走であり、

多くの間違いを犯しています。

人間というのは元々、

毒から身体を守るシステムを持っています。

皮膚ですとか、何か食べ物を食べるですとか、

そういう時に守るシステムを持っているの

ですけれども、

西洋医学ではいきなり(ワクチンで)
毒物と添加物、アルミや水銀まで入れてしまう、

そういう乱暴な事をやっています。

これが今、現代の慢性病の原因になっています。

西洋医学は、根本から見直さなくては、

いけないのです。

 

◆崎谷先生のブログより

 

 

 

 

 

崎谷先生の書籍は、

長尾和宏先生も、コロナワクチンの事を

調べる為、読んだと言っていました。

「読んだら怖いことが

書いてあった・・・」と。

リアルサイエンス、

そしてワクチンの全てが

分かります。

 

重金属解毒には、こちら!

ゼオライト&フルボ酸の

最強の組み合わせ。