コロナワクチン接種者の

血液を、輸血した場合、

どうなるのか?

その答えは、

ここにありました!

とても悲しい動画です。

ワシントン州で生まれた

アレックス君は、

98%生存可能な

先天性心疾患

患っていました。

彼は貧血で輸血が

心配でした。

2021年、

アレックス君の

両親の家族の親しい友人が、

コロナワクチンを

接種した直後に、

心臓発作で亡くなりました。

そのワクチン接種直後に

亡くなった友人は、

誰が見ても健康だったため、彼女の死によって

mRNAワクチンへの安全性に

警鐘が鳴らされました。

この経験から両親は、

幼いアレックス君に

輸血する

血液がワクチン未接種で

あるかを確認したいと

考えました。

 

そこで、両親は、

教会の会員を通じて、

適合する人を見つけて、

アレックス君にそのドナーの

血液を投与するための

適切な手続きを実施する為に

費用を支払いました。

しかし、いざ病院が

輸血を始めると、

医師と看護師は、

両親が調達した

ワクチン未接種者の血液を

見つける事が出来なかった

と主張しました。

医師と看護師は、

両親に対して、

「アレックス君は大丈夫だ」

と断言し、

「赤ちゃんが血栓に

なることは殆ど無い。」

と告げました。

両親の同意なしに、

病院内の一般備蓄品の

血液を使用したのです。

輸血後まもなく、

アレックス君には、

大きな血栓が出来ました。

血栓は膝から心臓まで

達していました。

病院側は、赤ちゃんは常に

血栓ができるものであり、

これは正常である

主張を変えました

アレックス君には、

年齢と体格に合わせた

最高量の抗凝血剤を

投与されましたが、

血栓は一向に

なくなりませんでした。

それから、わずか12日後、

アレックス君は、

血栓が原因で、悲しいことに

この世を去りました。

そして今、

アレックス君を殺害した

プロビデンス聖心小児病院は、

写真や医療費の請求書、

死亡診断書などの充分な証拠

があるにも関わらず、

アレックス君が入院していた

記録がないと主張しているのです。

酷い話ですね。

病院の対応が杜撰すぎる上、

悪質で不誠実です。

この続きはどうなったか?

分かりませんが、きっと裁判で

争う事になるかと思われます。

 

やはり、接種者の血液は、

固まり易いのでしょうか?

そこで、こんな実験をした人がいます。

ご本人はワクチンを信じていて、

「抗体」という良いものを、

蛭にもあげよう!

という気持だったのかも

知れません。

蛭がお腹いっぱいになって、

ぱんぱんに膨らんでいる。

蛭が次は卵を産むのでは?

と期待していたが、

接種者の血を吸った蛭が、

4匹とも3日後に全部、

死んでしまった。

 

 

▲人がいるところで、

咳をしたら白い目で見られ、

▲お店ではマスクを強制され、

▲自然の中に行って

蚊に刺される事も出来ない。

▲大怪我も出来ない。

(輸血する血液が無い)

本当に嫌な世の中に

なりました。

ワクチンを打つと、

血栓が出来やすくなるのは、本当です。

もう、これ以上、

打たない事です!

 

今となっては、

遺作になります。

母里博士の告発とも

言える著書です!

「インフルエンザは

変異が激しいので

ワクチンは効かない!」