サッカーのワールドカップは、

日本が健闘していますね!

素晴らしい!!

でも、このご時世ですから、

何か嫌な予感がするんです。

芸能人のスキャンダル。

スポーツイベント。

ついつい大衆は、

それに目を奪われてしまいがち

になりますが、

そうやって、

他に関心を寄せている間、

コソコソと、とんでもない法案が、

可決されているんです!

日本も中国のように、

恐ろしい監視・管理社会へ

突入していくように思えます。

その時に使うのは、

感染拡大防止

という大義名分。

そろそろおかしいと

気付かないと、

取り返しが付かなくなります!

(以下転載)

都道府県は、協定に基づいた医療の提供の

勧告や指示ができるようになり、

従わない医療機関の名前を公表できるとしています。

 

それでも従わない場合は、

特定機能病院と地域医療支援病院については、

国や都道府県が承認を取り消すことが

ありうるとしています。

 

一方、協定を結んだ医療機関が、

感染症の対応で、収入が減った場合には、

流行前との差額を国や都道府県からの

補助金と公的医療保険から、

それぞれ補填する措置も明記されています。

 

また、地域の中核となる医療機関に限らず、

すべての医療機関には、

▽協定に関する協議への参加と、

▽「予防計画」の達成に必要な

協力をすることなど努力義務も課されます。

 

ワクチンの接種は原則、

医師と看護師以外行うことができませんが、

新型コロナ対応で打ち手が不足したため、

現在は、特例として、

歯科医師などにも認められています。

 

こうした特例措置を裏付けるのが

改正新型インフルエンザ等対策特別措置法です。

 

厚生労働大臣が協力を要請した時に限って、

▽歯科医師、

▽診療放射線技師、

▽臨床検査技師、

▽臨床工学技士、

▽救急救命士

に認める事になります。

 

また、改正予防接種法では、

マイナンバーカードを活用して

接種の対象者を確認するといった

接種に関連する事務のデジタル化を

進めることが可能になります。

 

空港や港の検疫所の所長は、

感染のおそれがある人に、

自宅などでの待機や報告など、

感染防止への協力を求めることが

できるとしています。

正当な理由なく協力に応じない場合は、

待機の「指示」が可能となり、

従わない場合は6ヵ月以下の懲役、

または、50万以下の罰金を科す事も

盛り込まれています。

この法案、最もらしく、

感染拡大防止をうたって

いますが、何かとんでもない

方向へ持っていかれるような

気がしてなりません。

そもそも、

新型コロナウィルスって、

その存在を証明する科学論文

って世界中のどこにも無いんですよね?

そもそもの大元からして

おかしいんです!!

 

PCR検査で陽性が出たからって、

「感染者」と呼ぶのは、

おかしいんですよ!

水でもパパイヤでも陽性が

出るんですし、ほんのちょっぴりの

ウイルスでも反応するんですから、

陽性者が感染性があるかって

ことにはならないんです!

まだこの茶番を

真剣に続けるの

でしょうか?

 

さて、他にもワールドカップの裏で、

コソコソと何かが進んでいるかも

知れません。

「ワールドカップの裏で」

というワードで調べてみました。

 

 

 

 


ワールドカップの裏で、

勝手に決めるなよ!!