11月23日の全国有志医師の会

の記者会見に取材に来た記者の数は、

ごく僅かで、

せっかく流したYouTubeは、

速攻削除されるという現象が

起きました。

日本は一体

どうなっているの?

絶望的な気持ちになりそうでしたが、

その日のうちに、

♯有志医師の会

という言葉が

ツイッターで

トレンド入りし、

切り抜き動画が、

拡散されまくるという

現象が起きました。

 

そして、昨日のことです。

全国有志医師の会の

藤沢先生(北海道)が、

記者会見の翌日の24日、

テレビ北海道

「5時ナビ」

という夕方の番組で、

取り上げられました!!

 

コンパクトに要点がまとまった、

内容が分かり易く伝わる番組でした!!

詳細は以下になります!

 

現在、十勝の本別町の医師を中心とする

全国の有志医師の会が、

ワクチン接種中止を訴える

活動をしています。

現役の医師が、

ノーワクチンを推奨する理由は、

何なのか?取材しました。

本別町の

「ほんべつ循環器内科クリニック」

では、去年から、

コロナをインフルエンザと同等の

扱いとし、院内でのスタッフの

マスク着用を、取りやめました。

クリニックの医師、

藤沢明徳医師が訴えているのは、

コロナワクチンの接種中止」です。

接種によって、逆に感染リスクが高まってしまう

言いますが、その理由とは?

「ADE」とは、

ワクチン接種によって、

体内に出来た抗体が、

返ってウイルスへの

感染力を強くしてしまう現象です。 

藤沢医師:

中和抗体とADE抗体というのがあって、

中和抗体というのは、

感染予防に働く抗体なんですが、

(ADE抗体とは)

逆に感染を増強させてしまう。

感染させやすくしてしまって、

感染した時に、重症化して

しまう抗体というのが、

どうしても出来る。

また、

【抗原原罪】とは、

ワクチンを繰り返し打った時に、

最初に出来た抗体をヒトの免疫が

記憶する為、次に変異株に

合わせたワクチンを打っても、

それに対応した抗体が

出来にくく免疫力が、つかない

という現象を指します。

藤沢医師:

別のもの(ワクチン)を

入れても、反応しなくなって、

また元のものをつくる。

だから

今のオミクロン対応の

二価のワクチンを接種

したとしても、BA5の

抗体は実は、

殆ど作られない

という事が分かっている。

厚生労働省の最新のデータでは、

全国の陽性者のうち、

30代や40代などで、

ワクチン未接種の人より、
3回目を接種した人

の方が、10万人当たり

の感染者数が多く

なっています。

【参考】

 

そして、全国有志医師の会の

記者会見で、海外からメッセージ

を寄せてくださいました

荒川先生が訴えられている

「コロナワクチンの危険性」

についても、

詳細を当ブログで、

紹介します。

 

◆荒川央先生からのメッセージ

 私はイタリア・ミラノの

分子腫瘍学研究所に所属する

研究者で荒川央(アラカワヒロシ)

と言います。

専門は、免疫学と分子生物学です。

2021年6月から、

コロナワクチンが危険な理由について、

ブログで発信してきました。

 

今日は研究所を代表する

意見ではなく、私個人の意見を

述べさせていただきます。

コロナワクチンは、

RNAワクチンまたは、

DNAワクチンと呼ばれ、

中身は遺伝子製剤です。

コロナウイルスの遺伝子を

ワクチンとして

使っていますが、

遺伝子製剤ワクチンは、

現在まだ研究途上の実験段階で、

人間に大規模に

接種されたのは、

史上初の試みです。

 

コロナワクチンの危険性は主に、

2つあります。

1つは、

▲抗体依存性自己攻撃。

遺伝子製剤であるコロナワクチンは、

その●●●●として、

接種された人間の細胞内で、

ウイルスの遺伝子を発現させます。

 

ワクチン接種者は、自分の細胞で、

ウイルスの一部分を

細胞表面に保有する事になります。

その為、抗体が攻撃するのは、

ウイルスだけではなく、

自分自身の細胞もです。

コロナワクチンは、

筋肉に注射されますが、

(成分が)筋肉の部分だけに

留まるとは限りません。

注射された

脂質ナノ粒子は

全身に運ばれ、

最も蓄積する部位は、

肝臓、脾臓、卵巣、副腎

だということが

分かっています。

他にも血流を通して、

心臓、肺、脳などにも、

運ばれる可能性があります。

 

@イタリア 遺族によるデモ

 

 

 

※もっと詳しく知りたい人は

↓↓(荒川先生の著書)