前回の記事に引き続き、
ヤング博士へのインタビューです。
★前回の記事↓↓
シェディングについて(ヤング博士にインタビュー) | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)
我々が信じ込まされてきた
「ウイルス説」
この認識がガタガタと崩れ落ちる
話が出てきます。
今まで一体我々は何を信じて
生きて来たのでしょう?
なるほど、ベシャンの説が一般的になると、
薬もワクチンも売れなくなりますからね。
難しい言い回しがあるかも知れませんが、
図のところだけでも、読んでみると
参考になると思います。
その本は、とてもお勧めですよ。
つまり、文字通りあなたは
電磁波スープの中で、
生きているのです。
それで、あなたは、
「これはウイルスの仕業だ」
と思うわけです。
ウイルスの顕微鏡写真も
透過型電子顕微鏡写真も
ありませんから、
彼らが描く漫画を見ても、
あるのは、細胞が分解された
タンパク質の混合物です。
そして、これらの
いわゆるウイルスと呼ばれるものは、
比較すれば分かる。HIVはどうなんだ?
それとも、コロナなら?!
ちょっと待った!
それらは、同一である!
HIVの話か?いいえ、
ここではエクソソームの話をしています。
エクソソームは修復タンパク質で、
修復を行うために体細胞の外に放出され、
凝固因子を活性化します。
これは非常に複雑なシステムで、
体がフィブリンモノマーを作り始め、
内出血しないように架橋するのです。
だから血液凝固が起きるのです。
インプラントや輸血によって、
内側から傷つけられているのです。
幻の存在しないウイルスから
身を守るためという病理学上の理由で
(ワクチンを)購入した
友人たちによってね。
彼らが「ウイルス」と呼んでいるものは、
実際には細胞の外に出たエクソソーム
でしかないのです。
体を守るためにデジタル的に
作ったものです。
しかし、どうやって皆さんがこの事を、
知る事が出来るでしょうか?
医学部に行っても、
どうやってこれを
学ぶでしょうか?
医学部はこの科学を教えないのです。
私の言っていることを理解するには、
実際に、研究科学者でなければなりません。
しかし、単純化することは出来ます。
病気は、私達の
ライフスタイルの選択
によって、私達の中に、
そして私達から生まれてくるのです。
病気はあなたのライフスタイル
の選択の結果なのです!
もし、それを受け入れる事が
出来ないのであれば、
あなたはまだ、細菌が存在し、
細菌が病気を引き起こすという
(デタラメ)科学主義全体の中に
居る事になります。
しかし、そうではありません。
非科学的なものを
広めるということなのです。
FASの法則に基づく
ゴールドスタンダードではありません!
コッホ&リバースの原則は、
まず実際のウイルスを
分離しなければならないことを
前提にしている。
みなさん、
これ(ウイルスの精製分離)は、
誰もやったことが無いことなんです。
HIVは、一度も分離された事が
ありません!
私達(人類)は、
HIVの精製された単離株を
持っていません!
肝炎の精製分離株も
ありません!
エボラ出血熱の
精製分離株はありません!
ポリオの分離精製株も無い!
ポリオは詐欺だったのです!
スペイン風邪は詐欺だった!
HIVも詐欺です!
医者を信用できなかった。
私達は農家を信頼していました。
私の母は、農夫でした。
彼女は農家から来た。
それこそ、信頼すべきことです!
医者よりも、
農夫を信頼するものです!
この本は、ぜひ入手して
読む事をお勧めします。
まあ、細菌説は、命懸けで
しがみついていると思いますよ。
だって、細菌説はまだ理論ですからね。
細菌が疾病の原因
であることは、
証明されていません!
第一に、ウイルスという言葉は、
60年代まで登場しませんでした。
それで、アントワーヌ・ベシャンも、
パスツールも、実際にそれら
(いわゆるウイルス)を
使ってフィルターバクテリア
(ろ過バクテリア)
と呼んでいました。
フィルターバクテリアは、
液化されたあと、非常に細かい
メッシュを通過するもので、
大きなサイズの微粒子を彼らは、
【細菌】と呼んでいましたが、
鏡面太陽光のような画像効果を持つ
光学顕微鏡で、(細菌を)
見る事が出来ます。
でも、私はベシャンの仕事を
高く評価しています。
ベシャンは、
「真実の要素を含んでいない偽りのモノは無い。」
と言いました。
※偽物であっても、必ず真実の要素を含んでいる。
パスツールの【細菌説】もそうです。
パスツールは(細菌説)を決して
証明する事が、出来ませんでした。
細菌説の対極にあるのが、【地形説】です。
これは、細菌は細胞破壊で生じる症状
であって、細胞の破壊原因ではない
という文脈的環境に対するアプローチです。
【細菌説】は、外部から侵入してきた細菌が、
ホメオスタシス(恒常性機能)を乱し、
感染症を引き起こすというものです。
それら、細菌が感染症を
引き起こしていると云うが、
実際には、感染症は存在しないのです。
病気は私達の中に、
そして私達から生まれるのですから、
許されるのは愛情だけです。
と、アントワーヌ・ベシャンは言っています。
そして、それは、環境を扱っています。
環境に何が起きているのか?それは、
環境そのものが変化しているのです。
生化学的な変化により、
細胞の機能が破壊され、
機能不全や、不調和に陥ります。
そして、これ(環境の変化)を本当に
測定する唯一の方法は、
細胞外液の約20%を占める血管液の
生化学的性質を測定する事なのです。
そして、その血管の反対側の壁、
つまり人体最大の臓器である
【間質】の【間質液】と呼ばれるものを
測定しなければならないのです。
人体のあらゆる細胞を取り囲むこの液体が、
細胞の生死を決定するのです。
そして、ここに化学の力を注ぐ
必要があるのです。
そして、私の同僚は、
この情報と生化学的な情報を公開し、
生化学的に何がどのように変化したか
を発表する予定です。
何故なら、例えばpHのような
単純なものについて話しているときです。
現在の海のpHは、約8.3です。
理想的には8.4ですが、1ポイントでも動くと、
10の累乗になります。
つまり、pH8.4から8.3になるだけで、
10倍酸性になるわけですね。
同じなんです。準備はいいですか?
待って!ここでもうひとつ、爆弾をお見舞いします。
細胞を取り囲む液体(間質液)の
理想的なpHは、8.4です。
しかし、治癒や再生する時
のpHは、「9」に達します。
そこに爆弾があるのです。
血液は常に7.365という微妙なpHを
保とうとしているのに、私達は、
「ああ、何を食べてもいい。」
「何を飲んでもいい。 関係ない。」
「それは問題ではない。」
という医学的な無知を抱えているのです。
身体は常にpH7.365の状態を保ちます。
ほら、そうでしょう?
もし、あなたが何らかの発生、
つまり(肉体や精神への)外傷
を負わなければ、
血液は常に規定値になるのです。
それは老廃物であって、
ちょうど細胞や間質性臓器にするように、
老廃物処理を担当するのです。
さて、あなたは、何かを学んでいます。
一般の人には、少し難しい内容
だったかもしれません。
ルイ・パスツール、
アントワーヌ・ベシャン、
この二人の学者の説を比較して、
今起きている事と重ね合わせて、
考えてみると良いかと思います!
【まとめ】
◆電磁波によって起こされる現象を
ウィルスが原因だと思わされている!
◆細菌が疾病の原因であることを、
未だに誰も証明出来ていない!
◆ウイルスと言われているものは、
実は「エキソソーム」である。
◆ウイルスを怖がらせる事で
人々を支配・管理・操作が出来る!
◆身体のpHを調べる事で、
外傷や病気の有無が分かる。