コロナワクチン接種が始まって、

ワクチン接種後の死亡者数は、

厚生労働省の発表だと、

既に1700名を超えています。

接種後にこんなに多くの人が、

亡くなっているような

危険なワクチンは、
即刻中止になって当然!!

なのですが、まだ継続しています。

そして、4回目接種が、

勧められていますガーンガーン

Twitter等の投稿を見ると、

4回目が始まってから、

亡くなっていく人が加速して
増えている
ように感じます。

容態が急変する人もいます。

投稿を拾ってみました。

 


https://plaza.rakuten.co.jp/hakuchiwanko/diary/undefined/

安全なmRNA製剤やワクチンは、
まだ開発されていなかったのだ!

既に治験で沢山の人が亡くなっている。

それなのに、今回、パンデミックと云うことで、

緊急使用が許可された!!ゲッソリチーン

 

 

 

昨年の今頃、

「枠珍は、トロイの木馬)

という記事をUPした。

その記事に、mRNAのコロナワクチンが、

トロイの木馬のような働きをしてしまい、

結局、自分の自然免疫を攻撃して

しまうという事を説明した。

一部を転載したので、

そのメカニズムを知っておいて欲しい。

陰謀論でも何でもないのです。

本当に4回目も接種しますか?

滝汗ゲロー

 

 

 

是非、動画をご覧ください。

https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB(%E5%AD%97%E5%B9%95%E4%BF%AE%E6%AD%A3%E7%89%88):5

 

【mRNAのワクチンについて】

図解解説します!

 

まずは、この枠珍の仕組みを説明する為の

登場人物(?)から紹介します!

 

 

 

それでは、フットボールのようなスポーツに例えて

説明していきます!

 

自然抗体チーム VS 新型コロナウイルスX&変異体

向かって左側のチームですが、

通常はこのように自然抗体が、ウイルスの侵入を防いでいます。

例えどんなウイルスが侵入してきても、闘う事は出来ます!

変異種 A、変異種 F、変異種 T、変異種 Y、変異種 X、変異種 R、変異種 L、

とありますが、このケース(本来の自然抗体を持っている状態)では、

この中の誰がサッカーボールを持っていてもいいのです。

(自然抗体は、)
非特異的ですから、誰がやってきても大丈夫なのです。


たとえば、この中の「変異種の X 」がサッカーボールを持つとします。

その X がこちらのチームに向かって走ってきます。
しかし、味方のチームの

非特異的抗体(自然抗体)がタックルして 

X は死滅します。
X はもうどこにも行けません。

変異種に対しても同じことが、行われます!

 

しかし、例のお注射を打つと・・・

コロナウイルスワクチンは、

最初に発見された新型コロナウイルスのスパイク蛋白質(X)

とうまく戦うようにはできているのです。

チーム全員が (X) を見ています。

そのため、 (X)がボールを持った際にはそれを完璧に止められます。

コロナワクチンはすごい!

完全にウイルスを止めることができた!爆  笑チョキ

しかし、

ボッシェ氏の言う問題とは「ここ」です。
このチームは「全員」が「 X にしか反応しない」のです。

たとえば、 (X )ではなく、変異種ウイルスの(Y) がボールを持ったら?

全員がXにしか反応しないので、

変異種ウイルス(Y)は、すり抜ける事が容易です。

そして、ゲームオーバーです😨😨😨

 

 


私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。
非特異的抗体(自然抗体)は、

どんな変異をも相手にすることができるのです!

しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、

この非特異的抗体を攻撃するのです。

たとえば、変異種 (Y )がサッカーボールを

持ってタックルしてくると、

私たちが(本来持っている)

非特異的抗体(自然抗体)が、

それを押さえ込もうとします。


ところが、ワクチン誘導抗体が、

それを押しのけるのです!ゲッソリ
そのために、確実にウイルス(Y)が得点できてしまうのです。

 

タッチダウンです!
こうなると、その人は最終的に

死亡する可能性がありますえーんえーんえーん



コロナワクチン(の特異的抗体)が、

私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。

 


自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。
これがどれだけひどいことだかおわかりになりますでしょうか。


さて、考えてみてください。

世界中で数億人の人々がワクチン接種の列に並んでいます。



(アメリカでは)CNN やトニー・ファウチ氏の

言う「このワクチンは良い」という話に従って、

スタジアムの外にまで延々とワクチン接種の行列ができています。
しかし、ボッシェ氏の警告はここまで話したように深刻なものです。

世界的なワクチンと免疫をリードする科学者の一人の

彼が言うわけです。

ワクチンを受けている者全員が、

生来の免疫システムを、破壊しているのだと。

これらの免疫抗体は、非特異的であり、

これらの無数の変異をも扱えるんです。

そうデザインされています。

ワクチン接種によって、あなたの抗体が、

確実に変異と戦えないようになってしまうのです。

ワクチンを受けた全員が、酷いトラブルになります。

変異に攻撃される事になるでしょう。

身体が制御できなくなるのです。

私が以前言った事としては、

自然の中では、ウイルスはより弱く変異する傾向があると

いうことですね。なぜならホストを殺してしまうと

ウイルスは進歩できないからです。

進化すればホストは殺される事はありません。

彼の言う事としては、これは自然のパンデミックでは

ないと。ここでは我々自らが行うんです。

今やメカニズムを作っているんですよ。

それらが逆方向へ行くように教えるんです。

より致命的になるようにです。

そのやり方としては、他のが立ち向かえないように

するんです。自然のウイルスが進む方向では

ないんです。我々が不自然な事をしているからです。

 

我々が標準以下のワクチンによって、

莫大な圧力をかけることにより、

変異体がハルク化(共謀化)するわけです。

心配なのは、あまりに暴力的になり、

致命的になることです。

我々に止めるすべはありません。

さて、これを聞いてください。

(博士のインタビューの動画の後半)

この男は、世界中のワクチンプログラム、

その多くをやってきた人が、

言っているのです。

このワクチンは最悪をしでかすと。

あなたの生来の免疫システムを破壊するのだと。

(このワクチンは)何も問題のない

あなたの自然の免疫システムを破壊するのです。

変異と非常にうまく戦えるものをです。

しかし、このケースの場合、彼が言うのは、

皆無になると。もはや(自然免疫が)存在しないのです。

我々の免疫システムがすべて消えるのです。

すべて消えるんですよ。

 

その間にも、それは戦っているのです。

今や、(今までのワクチンによって)

強制的に致死的になった病原体とです。

 

彼は、「ワクチンで感染を防げれば、私は心配する事は

起こらない」などとは言っていませんよ。

彼が言っているのは、「既に起こっている。」です。

彼は、将来の仮説を言っているのではないと。

今言っているのだと、これら報道されているすべての変異株、

南アフリカから、ブラジルから英国からのものは、

なぜそこから来たのでしょう?

ワクチン治験の第一日目からなんです。

我々がこのウイルスを変異させてきたんです!

この製品によってですよ!

我々は致命的な間違いを犯したのです。

そして、自問すべきことは、

これからどうするのかです。

どうかこの動画をシェアしてください。

どこにでも、どんな人物にでもです。

考えてください。

 

あなたのワクチン推進派の友人は、

この動画に反論できません!

こうはいえませんよ。

これはロバート・ケネディだとか、

シェリ―・テンペニーだとか、

これはベストで賢い人の一人なんですよ。

 

彼が世界に警告しているのです。

もし、この動画をシャアしなければ、

我々が加担している事になります。

我々が加担すれば、その行き着く先は、

最も悲劇的な間違いとなります。

この惑星、この種の歴史上でです。

 

 

 

世界中で、毎日毎日、接種者の数が増えています。

2回目を終え、3回目という煽りもあります。

そして次に学生も!子供も!

妊婦も!

胎児も狙われている状態です。

 

接種をすると、すべてのウイルスに

広く対抗できる自然抗体が失われます。

武漢型のコロナにさえかからなければ、

弱毒ウイルスの風邪で亡くなっても

良いのでしょうか?

このボッシュ博士の警告が間違っていて

欲しいと思いますが、ワクチン開発の権威が、

世界に向けて、声を大にして警告しているのです!

 

あなたはそれでも、打ちますか?

 

すべての人類が自然抗体(免疫)を失ったら・・・

絶滅の危機にさらされます・・・

削減ではなく絶滅かも知れません。

 

ボッシュ博士のお言葉を要約すると、

こちらになります!↓転載OKです。

 

■参考■