このブログでは、何度も取り上げ、

シリーズ化していますが・・・えーん

安倍元総理の襲撃事件ですが、

やはり、我々が知らさせている

情報だけでは、不充分で、

どこまでも、モヤモヤ感が残ります。

そこでDr.パパの検証動画が、

非常に参考になったのですが、

それを実証するべく、

「飛距離アップ研究所かっちゃんねる」さんが、

実際にその現場に行って、
検証をしてくださいました。

当初は、Dr.パパの仮説を、

確かめてみるというつもりだったのですが、

実際に現場に行くと、また違った事に

気が付いたそうです。

やはり、泥臭くても、実際に
足を運ぶということが、
とても重要ですね!

■あの動画を撮影していた人物が、

どこに立っていたのか?

■安倍元総理の演説していた場所、高さ、

■山上容疑者の改造銃の爆発音が

聞こえた方に向かって振り向いた際に、

安倍元総理に撃たれた弾丸の位置や角度

丁寧に検証されています。

しかし、これは、一説です。

まだまだ、納得がいくまで、

別の人でも、別の視点でも
どこまでも、追究していく

流れは大事だと思います。

避難通路はここになっています。

ここから、こっちが、駅の方です。

もし、スナイパーが、

あの非常階段から、撃ったとしたら、

堂々とここから出て来ると思うけれども、

あの非常階段(螺旋階段)から、

降りてくる事はないと思う。

次回の動画が、楽しみです!

 

そして、その他にも検証されている

動画があります。

こちらもご覧ください↓↓

【高田純博士が検証した結論】

20名くらいの救命センターの

スタッフが、傷を見ている。

彼が嘘を言うはずがない。

銃弾がここに当たって、

下の心臓を貫いたという

説明をされている。

そうなると、銃弾は、

上の角度から入って来て

心臓を貫いた。

他の人は、しゃがんだり

逃げたりしないのに、

この方だけ、しゃがんで、

逃げながら、

安倍元総理の方を、

振り返るんです。

安倍元総理がどうなったのかな?

と見た瞬間ではないか?

 

双眼鏡でサンワビルの屋上の方を見ていた。

何かを見たから、安倍元総理から、

遠ざかった。

屋上で何かを発見したのであれば、

この人が警察官であったなら、

何かを指示する筈。

この人物は非常に不審な動きをしている。

組織犯罪だとすると、

その組織のひとりだと考えられる。

サンワシティビルの屋上に、

何かあるという指摘があったが、

清掃を行っていて、そのため、

テントを貼っていたという

管理会社からの説明があったが、

何かの設備の蓋を、開けていて、
それを立てかけているだけの

ようにも見えたのだが?

そこは、不可解な感じがする。

本来なら、このような場所は、

警察官を配備して、

警備しなければならない

のではないか?(高層警備)

そういった警備をやってなかった

いうことになる。

弾が残っていたのなら、あの場所で、

弾をポケットに入れて、
持ち帰る(証拠隠滅)
する人が
いたのではないか?

戦争の脅威があり、

日本も巻き込まれる可能性が

高まっている中で起きたこの事件、

ウクライナに次いで

日本が危ないとされている中で、

台湾有事が発生したときに、

日本が危なくなるという

ことを多くの人が指摘している。

ウクライナ・ロシア戦争が起きたときから、

安倍さんは、改憲と国防強化

ずっと唱えてきた。

 

 

他にも、とても鋭い決定的な

指摘をされている
動画があります。必見です!

3発目の

銃弾の音がした時、

既に山上容疑者は、

確保されていた!!

 

うまくやったつもりでも、

鮮明な映像から、

何度も何度も、色々な角度で

検証すると、

やっぱり、単独犯説は、

違うのではないか?という

結論が出てしまいます。

もう、その場にいた人みんなが、

グルなんじゃないか?

とさえ思えてしまう、
そんな気持ちです。

しかし、いつか人はこの事件を、

忘れ去ります。

そして、解決したかのような錯覚に

陥ります。

それじゃ、ダメなんです!

この事件の真相がわかり、

それが、国民の大多数が、

納得できるものでない限り、

この事件を風化させてはならないと

思います。

このまま単独犯説で幕引きをはかろうと

するのなら、マスコミさえ、グルでは

ないかと勘繰ってしまいます。