日本だけではありません。

世界中で、不可解な事が起きています。

インタビューに答えているのは、

ディートリッヒ・クリングハルト博士。

彼の友人というと医師や科学者、療法士

なのでしょう。17分位の動画です。

ご覧ください。

 


言いたい事は、山ほどありますが、

ワクチン反対を訴えた友人は、

全員、殺されました。

約3年前、自閉症に関する大規模な学会が、

シカゴで開催されました。

私の大親友であるジェフ・ブラッドストリートは、

子供の自閉症を治す研究の第一人者でした。

彼は、ワクチンやアシュバンドの有害性についても、

数多くの論文を発表していました。

そのシカゴの学会で、彼は、自閉症の子供たちの脳を

治すための新しい方法について、報告しました。

一週間後、彼は、銃で撃たれて、

川に浮いているのが、

発見されました。

私はジェフを良く知っています。

自殺願望が全くない代表的な人間が

ジェフでした。

それは、「自殺」と断定されましたが、

アメリカのシークレットサービスの職員が、

長い間、秘密にしていた事を知りました。

つまりそれは、自殺ではなく、非常に組織化された

暗殺であり、訓練された専門家によってのみにしか、

実行され得ないというものです。

それ以降、30人以上の科学者が、

同じ経緯で死んでいるのが、

発見されました。

 

 

私は、ブランディ・ヴォーンです。

カリフォルニア州で、

SB277法案の反対運動を

している活動家です。

私たちの権利に何が起こったのでしょう?

何も手を打たず、これが起こってしまったんですか?」

これは、危険な先行きです。

この戦いで批判を受けているので、

念のため私が受けている脅迫を、

記録しておきたいのです。

この戦いに巻き込まれたのは、

私が住むサンタ・バーバラにあるメルク製薬で、

以前働いていたからです。
2001年から2003年迄
働いており、

 

バイオックス薬を販売していました。

バイオックス薬は、最終的には、

市場から撤去され、

メルク製薬が、心臓発作と

脳卒中を2倍に

増加させることを知っていた事が

証明されました。

そして沢山の人を

損傷させ、殺しました。

それは、最終的には市場から取り除かれ、

私は医療制度への多くの信頼を、

失いました。

 

それから、色々と調べました。

4年前になりますが、

ワクチンについて調査を始めました。

そして、ワクチンが安全でないこと、

たいして効果が望めない事を知り、

息子へワクチンを打たない事を選びました。

それで、カリフォルニア州でSB277

について、聞いた時、

私は自分がハッキリと

声を挙げて、反対する事が、

重要であると判断しました。

それで、三か月前に、そう決断した時、

批判される事になるとは、解っていましたが、

どれ程の事になるとは、判らなかったのです。

今日、このビデオで、私を黙らせる為に

行われた脅迫戦術を説明したいと思います。

 

初めてそれが起こったのは、

サクラメント市でのSB277に対する

抗議集会から帰ってきた時でした。

友達と帰宅すると、玄関に隠し鍵が

置かれていました。むき出しで、

実は一年前にこの家を購入し、

玄関の鍵を茂みの奥に隠したのですが、

六か月ほどまえに、やはり家の外に、

玄関のすぐ傍らに、

鍵を置くのは良くないと探しましたが、

見つかりませんでした。

でも、サクラメントから帰ってきた時、

二か月程前ですが、

鍵が玄関先に置かれていたのです。

その日のうちに玄関の鍵を変え、

警報サービスに連絡し、二日後には、

三千ドルの警報装置を設置しました。

どうやら誰かが玄関のドアを開けた

ということです。

鍵を開け、アラームが鳴り、

急いで私以外の誰も持っていない筈の、

暗証コードでアラームを解除したんです。

 

暗証コードは、絶対に私しか知らない筈なのに。

何者かが、その番号でアラームを解除しました。

アラームパネルは家の中です。

警備会社が言うところによると、

午前三時四十五分に何者かが、玄関から

侵入し、アラームが鳴った。

その何者かが、すぐにアラームパネルに

暗証コードを入力し、アラームを切った。

三時四十六分に玄関のセンサーが感知した。

ということは、何者かが、廊下を歩き、

そして三時四十八分にダイニングルームの

窓を開けて、すぐ閉めた。

 見ての通り、ダイニングの窓は、庭に面しており、

入って来た玄関よりも、外からは、隠れた窓です。

そして、アラームパネルで再度コードを入力し、

三時四十九分に再び、玄関から出て行きました。

事件の後、私は、実際に企業の脅迫を

担当したセキュリティ専門家達と話をしました。

彼らはいくつかの事を説明してくれました。

恐らく彼らは、あなたの場所を盗聴しているので、

ここで私が話したり、行ったりした事を

すべて聞かれている。

でなければ見られている。

ダイニングの窓を開けたのは、人目を避けて入って

来れるので、次回の為の参考としてで、

次回の訪問の為だと。

家に戻った時に、まず警察が入り、

誰も居ない事を確認してもらってから、

家に入りました。

アラームが鳴って侵入された後のことです。

何者かがこの窓の鍵を開けたままにしていたことに

気が付きました。

サクラメントに行く前、私は、家じゅうの鍵が閉まって

いることを、念のために二回、確認しています。

それが起こってから、もう家で寝る気には、

なりませんでした。

またいつ侵入されアラームが切られてもおかしくないし、

他にアラームシステムを保証する方法もないので、

暗証コードは変えましたが、

そもそも、初めのコードをどうやって入手したか、

分かりませんし、セキュリティの専門家は、

家も私の電話の会話も盗聴され、テキストメッセージ、

パソコン、すべての私のパソコンも、見られている事を、

確信しています。

次に起こった事は、私のコンピューターでした。

警察は不法侵入があった際に、何か盗まれていないか、

聞いてきましたが、

もちろん何もありません。
彼らは物を盗りに来たのでは、
ないのです。

私はコンピューターをここに隠していました。

警察が入った時も、ここにある事を確認しました。

電子レンジの下のこの隠し場所です。

誰もコンピューターがあるとは、考えにくい場所です。

特に四分しか居られないのなら、見つけることは、

出来ないでしょう。

 

不法侵入があった二日後、

用があって家に来ると、

隠していたコンピューターが床に

置いてありました。

私はもうここに住んではいないので、

荷物を取りに来ただけだったのですが、

メッセージがそこにあったんです。

明らかに恐ろしいものでした。

明らかに何者かが、パソコンがどこにあるか?

聴いていたか、見ていたからです。

 

それがあって街を離れるのが最善だと判断し、

二週間ほど、街を離れました。

家に戻った日、友達に一緒に来てもらい、

私と彼が家に着くと、

玄関先に梯子が置いてありました。

ベッドルームの窓を覗くかのように。

これは、私の梯子ですが、

ガレージにしまってあるものです。

 

何者かがガレージに入り込み、

窓から覗いたのは、明らかです。

私はこの窓のブラインドだけ開けていたのです。

これは、かなりのメッセージでした。

セキュリティ専門家が言いました。

「我々は、お前を見ている。」

という分かり易い

メッセージだと。

これは、私が町に戻った日に起きたので、

彼らはハッキリと知っていたのです。

確実に私がいつ戻ってくるか知っていて、

その前夜にやったのです。

 

の犬に餌やりをしてくれていた隣人が、

私達が梯子を見つけた三十分後にやってきて、

「この梯子は?」と聞いてきました。

「分からない。私が此処に置いたのではない。」

と答えると、彼女は、昨日はここに無かったと

言いました。

ということは、街を離れて二週間後、私が、

帰ってくる前日の夜に起こったのです。

確実に彼らは見ているのです。

 

次の事件は、それから二日後、

ガレージで起こりました。

この仏像が、

床に置かれていました。

 

それから二日後、最初は台所の窓から、

気付きました。

これまでに見たことがないものですが、

アヒルがいました。

テーブルの上に。

セキュリティ専門家に、「何故?アヒル?

意味が分からない。」と話している時に、

気付いたのです。

かなりの脅迫です。

とても恐ろしいです。

この全ての脅迫戦術の後、

安心や安全を感じる事が
難しいですが、

私は逃げません!

私は黙らないということです。

何故なら、これは、重要な問題であって、

私たちは義務的な予防接種法案の背後で、

実際に何が起こっているか?

を明らかにする必要があるからです。

公衆衛生とは全く関係がありません。

すべては利益と関係があり、

私たち全員が、

この戦いを続けることが

出来る事を願っています。

長く戦いに負けたのかも知れませんが、

勝つための戦いはまだあります。

願わくば、この脅迫を記録することで、

これから先、私は、他の発言者から、

彼らが逃げられなく

なりますように。

2020年12月8日

彼女は、自宅で死亡しているのが、

発見されました。

死因はまだ明らかにされていません!

 

Learn the risk

https://learntherisk.org/


 

医薬品やワクチンには決して体内に入れては

ならない複数の合成化学物質が含まれています。