実は、ペロシ氏と中国が裏で繋がっていて、

中国に、日本を攻撃する口実を与えたとしたら?

 

シナリオがある筈です。

その通りにされないためには、

どうすれば良いのでしょうか?

 

コメントありがとうございます!

だいぶ元気になりました。

(まだちょっと熱がありますが)

元気になったらコメントの返事を

させて頂きます。

まぁ、それにしても、

ちょっと休んでいるうちに、

緊迫した状況になっていますね。

ニュースを拾ってみました。

 

日本時間4日夕方に予定されていた、日中外相会談が直前で中止となった。

 

ASEAN(東南アジア諸国連合)の外相会議の開催地、カンボジアで日中外相会談が予定されていたが、会談の直前に急きょ中止が発表された。

 

理由について、中国外務省は「日本がG7などと一緒に中国を非難する不当な声明を出し、中国国民が不満を持っているため会談を取りやめた」と主張した。

 

ASEAN外相との会議では、林外相は中国側の軍事活動に「重大な懸念」を表明し、中国の王毅国務委員兼外相は「アメリカが台湾海峡平和の最大の破壊者だ」と非難したという。

 

 

カンボジアで開催中のASEAN東南アジア諸国連合や日米、中国の外相らが参加する会議で、日本の林外務大臣が発言した際に中国の王毅外相が退席したことがわかりました。 ASEANや日米、中国などが参加するEAS=東アジアサミットの外相会議は、カンボジアの首都プノンペンで始まっていますが、この会議で日本の林外務大臣が発言中に中国の王毅外相が退席したことが、ASEAN関係者への取材でわかりました。王毅氏は林大臣の発言終了後には席に戻ったということです。

 

 

中国軍が発射した5発の弾道ミサイルが日本のEEZ(排他的経済水域)に落下したことについて、中国外務省は「日本のEEZの言い分は存在しない」と主張しました。

 

 

同研究院のウェブサイトでの発表によると、歐陽氏は6日朝、南部・屏東(Pingtung)県恒春鎮(Hengchun)のホテルで意識不明の状態で発見され、「検視の結果、死因は心筋梗塞および狭心症と判断された」としている。  台湾の中央通信社(Central News Agency)によると、歐陽氏は出張中だった。今年に入って副院長に就任し、「さまざまなミサイルの製造」を管理監督していた。

 

 

台湾政府関係者によると、一連の軍事活動が交通を妨げ、航空便のキャンセルや船舶の迂回(うかい)航行で経済的損失が出ている。関係者は「心配なのは軍事面よりも物流への影響」と打ち明ける。

 

 

このブログの記事も非常に気になります。

今迄だれも、この盗撮と思われるような

行為を咎めなかったのか?

スパイと思われても仕方がありません。

これが日本の外相ですよ。
いったいこの国はどうなっているんでしょう。