海外のウエブサイトに、
サル痘の恐怖は
絶滅危惧種の企業を
救うかもしれない
と辛辣な題名が掲げてありました。
全くその通りですね。
PCRをやりまくって、ビルを建てた経営者、
ワクチンを打ちまくって、大儲けした医師、
PCRの会社が大儲け。
ワクチンの会社が黒字回復。
それでも、ウイルスを
怖がる人が後を絶たないから、
もう笑いが止まらない状況でしょう。
ウイルスは怖くて、治験中の新しい技術の
ワクチンを身体に注入する事が怖くないなんて、
私には意味が分からないです。
さて、今、話題になっている【サル痘】
について、調べてみました。
以前は、天然痘のウイルスがばら撒かれる
という噂があったんですが、
それをやってしまったら悪い事を企てている
人達もやられてしまうから、予定を変更して、
もっと弱い【サル痘】をばら撒く事に
したんでしょうか?
【サル痘】
アフリカ以外での死亡例なし。
殆どが男性同士の性的接触。
感染者の約99%が男性。
これ、殆どの人が該当しないのでは?
そういった仕事をしている人や、
そういった趣味をお持ちの方以外は、
心配ないと思います。
それよりも、未認証の薬を投与される
方が怖くないですか?
未承認薬でも投与できる
特定臨床研究を活用し、
感染者に1日2回、
14日間投与する計画で、
有効性と安全性を評価する
としています。
↓
日本語の意味、分かりますか?
これ、治験(人体実験)
ってことですよね??
後で何が起こるか分からない、
治験に参加したいですか?
サル痘の患者が国内で確認された場合に備え、
厚生労働省は治療薬やワクチン、
医療機関での受け入れ態勢などの整備を進めています。
治療薬については国内で承認されている薬がないため、
サル痘と症状が似た天然痘の治療薬、「テコビリマット」
という飲み薬を研究目的として投与できる仕組みを作っています。
投与を受けられるのは現時点で
▼東京の国立国際医療研究センターと
▼大阪のりんくう総合医療センター、
▼愛知の藤田医科大学病院、それに
▼沖縄の琉球大学病院の4か所です。
ワクチンについても厚生労働省はサル痘に対して
およそ85%のの発症予防効果があるとされる
天然痘のワクチンの使用を承認するか、
7月29日に専門家深いを開いて審議を
始めるとしています。
これに先駆けて国立国際医療研究センターでは
研究目的として入院患者を担当する医師や
看護師など50人に接種をすませていて、
保健所や地方衛生研究所の職員などにも
拡大することを検討しています。
WHO=世界保健機関が
「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」
を宣言したことについて、サル痘に詳しい岡山理科大学の
森川茂教授は「人から人への感染がここまで広がったことは
初めてで、多くの国に感染が広がり、
患者数の増加に歯止めがかかっておらず、
国際的な協力体制がないと対応が難しくなっている。
宣言をしたのは妥当な判断だと思う」と述べました。
サル痘の感染によって
命にかかわるような
ケースは少ないので、
一般の人は今のところ、
怖がり過ぎる必要は
ないかと思う。
患者が多く出ている国に渡航する場合は、
こまめに手を洗うなどして対策すれば、
感染リスクはかなり下げられると思う」と指摘しました。
サル痘の恐怖は
絶滅危惧種の企業を
救うかもしれない
最近では、天然痘や水痘に関連する軽度の病気であるサル痘の世界的な発生に対する懸念が世界中のメディアや保健省で誇大宣伝されており、世界保健機関(WHO)での緊急会議も促されています。一部の人々にとっては、サル痘がCovid-19に続く潜在的な「次のパンデミック」であることに恐怖が集中しています。他の人にとっては、サル痘が、厳格なバイオセキュリティ政策と世界的な権力獲得をさらに前進させるための最新の言い訳として使用されるのではないかという恐れがあります。
(中略)
その億万長者である「企業襲撃者」のロン・ペレルマンは、クリントン家や民主党と深く物議を醸している関係にあり、ジェフリー・エプスタインとの厄介な関係もあります。ペレルマンは、SIGAの支配権とは別に、最近、必死に現金を求めて資産の多くを迅速に清算したことで注目を集めています。
(中略)
特に、メディアによって広められたパンデミックまたはバイオテロの恐れから両社が恩恵を受けたのは、今年で2回目です。昨年11月、天然痘の原因となる根絶されたウイルスの再出現が間もなく起こるという憶測が高まった。これは、2021年11月4日のインタビューでの天然痘バイオテロの可能性に関するビルゲイツのコメントから始まり、11月16日に メルクのメルク 施設 で「天然痘」とラベル付けされた15の疑わしいバイアルに対するCDC/FBI調査 が発表さ れました。フィラデルフィア。現在、約6か月後、同じ2つの会社に同じ懸念が再び報われています。
今後更なるパンデミックを断言する
— 真実の扉 (@chan79140571) July 25, 2022
ビルゲイツ君の顔に注目 pic.twitter.com/8mjZN3eCTB
ワクチンは最も古い詐欺
とも言われているようです。
こちらも参考に↓
ジェンナーの天然痘の予防接種は、英国をはじめ、
欧州各国で熱狂的に受け入れられました。
欧州のすべての幼児が牛痘の接種を受けるようになりました。
ところが意に反して、1800年代後半、
欧州で天然痘が収まるどころか?
爆発的に流行をすることになったんです。
最も被害が大きかった1870年~1871年、
ドイツ国内だけで100万人以上が罹患し、
わずか1年で12万人が死亡しました。
そして、驚くべきことに、
そのうちの96%が、
種痘を受けていたんです。
種痘を受けなかった人は、わずか4%、このデータから、
種痘は天然痘を防ぐどころか、
爆発的流行の原因になっていた!
ということが、分かります。
天然痘の爆発的猛威に、
ドイツ英国が相次いで、
天然痘の予防接種を禁止しました。