私達は、教育や、マスコミによって、
間違った認識を植え付けられ、
洗脳されてきたと思います。
病気を予防するには
どうしたら良いですか?
A) ワクチンですか?
B) 免疫力を高めますか?
(食事や生活習慣に気を付けますか?)
殆どの人が、
ワクチンを打つことが、
予防の為の最善の方法
だと誤認していると思います。
それは、
人類を破滅に及ぼす程の、
恐ろしい洗脳です。
救急車の音がひっきりなしに聞こえます。
さて、重篤な副反応がある
ということで、積極的な
勧奨が差し控えられていた
子宮頸癌予防のワクチン
ですが、
有効性がリスクを明らかに上回る
との理由で、昨年の11月から、
勧奨の差し控えが撤廃され、
10代の対象年齢の娘さんが
いらっしゃるご家庭に、
接種券が送られて
来た事と思います。
有効性がリスクを上回る?
何を根拠に、そういう事になった
のでしょうか?製薬会社と国と、
裏で、何かありませんでしたか?
このワクチンは、ガーダシルと、
サーバリックスが主流ですが、
【ガーダシル】には、
ペットの断種剤と同じ
成分が含まれています。
【サーバリックス】には、
イラクサギンウワバという
蛾の細胞由来のものが成分に
なっています。
そしてAS04という強力な
アシュバンドが含まれていて、
これは、
免疫系の異常を引き起こす
原因になります。
アルミニウムアジュバントには、
免疫システムを活性化し、
抗原を長期に体内に留めるなどの
作用があります。
特に、サーバリックスに含まれている
AS04というアジュバントは、
アルミニウムにMPLという
免疫を活性化する物質を配合した
新しいアジュバントで、
グラクソ・スミスクライン社は、
その作用強度は、アジュバントを
添加しない場合の10.5~27倍
であるという説明をしています。
このように、HPVワクチンには、
免疫を強力かつ持続的に刺激し、
免疫系の異常をひき起こす危険のある
L1タンパクと、アルミニウムアジュバント
が含まれています。
加えて、L1タンパクには、
自己免疫現象をひき起しうる性質も
あるのです。
新型コロナワクチン訴訟の会見から抜粋
(南出弁護士)
まず、ちょっと私のことで
少し語らせて頂くと
私は11年前に、
子宮頸癌予防ワクチンの反対運動を
全国で初めて展開したのは、私です。
ワクチン問題としては、
ずっと取り組んできたわけです。
11年前に、ビルゲイツが、
「ワクチンの開発をしたり、医薬とか
生殖関連のをやることによって、
世界の人口を10%から15%削減できる」
つまり、ワクチンを何の為に開発している
のかというと、
「人減らし」
「人口減らし」の為に、
やろうとしていると露骨に
言っているわけです。
その連動として子宮頸癌予防ワクチンが
出て来たので、
これはもう許し難いということで、
発信してきた経緯があります。
それで今回のワクチン
(コロナワクチン)についてもそうですが、
子宮頸癌ワクチンの場合は、
女性で特に子供を産む女の子が
ターゲットになって、結局これは、
あのポリソルベート80
というのが入っていまして、
これは犬とか猫の不妊ワクチンというのが、
ありますけど、それと同じものが、
入っているわけです。
犬猫の不妊ワクチンと
同じものを入れたやつを、
「子宮頸癌ワクチン」と称して、
女の子たちに打って行く。
こんな馬鹿げたことがあるか?
という問題と、
今回のワクチン(コロナワクチン)は、
老若男女全国民やっていく!
そういう話でしょ?
mRNAワクチンには、
LNPが含まれているわけです。
つまり油でコーティングしたものを
放り込むわけです。
血液は水ですから、
油と水じゃ混ざらないんです。
そうすると、当然に、
各末端臓器に行くようになって、
それが、あの、いわゆる血管を破ったり、
色々な事を起こすわけです。
特に袋小路になっているような
子宮だとか、卵巣だとか、
或いは精嚢とかね、
そういうところに全部
溜まっていくわけです。
肝臓もそうですけど。
そういうところに溜まっていく。
そして、その臓器に溜まったものは、
減る事はない。体外に出て行かない。
アストラゼネカについては、
ポリソルベート80が
入っているんですよ。
だからこれは、
「断種ワクチン」であり、
「不妊ワクチン」であることが
ハッキリしています。
◆ポリソルベート80は、
「乳化剤」と表示されて、
アイスクリームに入っている事が
あります!(メーカーによりますが)
乳化剤が入っているアイスクリームは、
避けた方が良さそうですね。
そうすると殆どがNGになって
しまいますが・・・
私は、どうしてもアイスが
食べたい時は、裏面を見て、
なるべく材料がシンプルな
ものを選んでいます。
(それでも砂糖が沢山入っているので
なるべく食べない方が良いですが)
◆まとめ◆
ワクチン等の異物を身体に入れて、
病気を予防できるという考えを
改めましょう!
免疫力を高める事が一番の予防です!
毎日の食事、運動、生活習慣に
気を付けましょう!
実際に子宮頸癌にかかっている女性は、
殆どが高齢者です。
重篤な副反応になる人の確率は
低くても、自分がなった場合は、
人生を棒に振ります。
タダ(無料)ほど
高いものはありません!