[新党くにもり]という新しい党は、

元々自民党に所属だった本間奈々氏が、

思うところがあり、離党し、新たに立ち上げた

党である。

無謀だと思える挑戦だが、

今の日本に非常に危機感を抱いている
からこそ、立ち上がった!

 

さて今日は、中国企業に北海道の土地等が、

どんどん買われている事について、

話を聞いみよう。
夕張市は大変な事になっている

と知る事が出来た。
※現在の北海道知事は、

以前の夕張市の市長であった。

(2021年1月の収録です。)

世界情勢的には、アメリカ大統領選挙で、

民主国家の一番の大国と言われている
アメリカが、
まさかあそこまでいい加減な選挙と、

メディアを含めてその事をわざと報じない、

そして、トランプ大統領を追い払うために、

GAFAと言われる超国家的な企業が、
トランプ氏を、
徹底的にこきおろしていくという

そんなデタラメさを見て、本当に世界というのは、

とんでもない状況になっている。
陰謀論と言われて
いた事が、
やっぱり変な事が起きていると
目の当たりに
した年明けだったと思います。

 

(中略)

北海道に目を転じて見れば、

夕張で起きている事。

事の発端といえば、今の知事が市長をされているときに、

夕張の4施設と言われているもの

(マントレー、等)

 

 

をいわゆるペーパー会社である

元大リアルエステイトという
中華系の企業に

2億5千万で売り渡した。

その時に、転売拘束させない方が
良いのではないか?

など、色々と議論があったんですが、

「大丈夫だ。」と市長は言い切って、

当時同じく中華系のエアラインが
10億で買うという
申し出があったが、
それも蹴とばして、

市長が、「絶対大丈夫だ!」ということで、

議会も通して、2億5千万で売り払った。

そうしたところ、1年経つか経たないかのうちに、

その企業が15億円で、香港系の企業に売り渡した。

結局、コロナで、大変な経営状態であるということで、

売り渡された方の企業の方も、「もう破綻しますので、

出来ません!」と言い出し、今、夕張は大変な状況に

なっているということで、今の夕張市長が、

北海道知事(元夕張市長)に、

泣きついたという事があります。

これ自体も、とんでもない事件だと思うのですが、

共産党が議会で追及する以外は、殆ど追及しない。

メディアも報じなかったのが、何故か、二階派の

吉川貴盛さんが、12月に辞めた途端に、

[財界さっぽろ]が、第一報で打って、

そして次々に北海道新聞等でも、取り上げるように

なったということで、奇妙な事が今の北海道でも、

起きています。

 

(沢田)

夕張のこの問題、これは、北海道のトップである

鈴木知事が行った行為であって、

これが議会で追及されなかった事が、非常に

問題です。

(中略)

この問題を共産党しか議会で質問しない。

https://youtu.be/OKeFa5DVQE8

これだけ大きな問題が、
道民が全く分からないところで、

葬られてしまった。

北海道の政治が、
まったく機能していないんです。

そして、議会で喋っている事といったら、

喫煙場を作るかどうか?

これでさえ、まだ決まっていない。

この体たらくですよ。

議会とはどういうところですか?

ということさえ、分かっていない。

その中で、中国は、北海道の財産とも云うべき

良い場所を、着々と買い進めているという。

この事に、声を挙げているのは、
我々、【くにもり】
だけであります。

 


コロナ騒動が始まった頃、必死に、

[感染蔓延防止の為、この連休は、

外出を控えてください!!]

と必死に北海道民に訴えていた

鈴木知事。

あっ、イケメンの知事が、

頑張っているな~!!

と漠然と思っていました。

顔に騙されてはいけませんね。

何か裏がありそうな気がするのは、

私だけでしょうか?

■2013年、世界経済フォーラムから

「ヤング・グローバル・リーダース」

に選出される。

 

 

 

★北海道の夕張だけでは、

ありません!

日本全国です!!