東京都から営業時間の短縮命令を

受けた飲食チェーン
「グローバルダイニング」
「営業の自由を保障した憲法に違反する」

東京都に損害賠償を求めた訴訟の判決が

5月16日、東京地裁で、ありました。

命令は、「違法」

と認められ、

実質勝訴

という形になった。

これは大きな事です。

しかし、マスコミは、ミスリードした情報を、

流しているようです。

時短命令は違法

と認められました!!

以下、弁護士の倉持氏のTweetより。

 

正【時短命令は、

特措法の要件を満たさず違法!】

★ただし、都知事の
注意義務違反は認められず、請求は棄却

 

誤【違憲・違法を認めず敗訴】

 

 

これまでの流れ

 

 

満員電車や、パチンコ店

などには、言及せず、

東京都は、何故か?

コロナ感染の元凶が、

飲食店であるという主張で、

時短要請(ランチタイムの

混雑には言及せず)をして、

多くの飲食店の経営を圧迫

する事になった。

それにより、飲食店の倒産が、

相次いだ。

何故?飲食店ばかり、

ターゲットになるのか?

時短命令や、お酒を出してはいけない

という命令に合理的な説明はない。

ましてや、新型コロナウイルスを

証明する科学的論文も存在しない。

東京都や厚労省に情報開示請求をしても、

「科学的根拠、論文などが存在しない。」

という答えが返ってくる。

この画像は、拡散されて、

皆さんが良く目にしているものです。

2021年3月、

グローバルダイニングは、
【時短命令は、営業の自由を
保障する憲法に違反する】

という訴えを起こす。

※東京都に損害賠償を求めて提訴。

 

 

 

 


判決に注目して、沢山のマスコミの方々

が取材にいらしていたようですが、

記事は、まるで【敗訴】したかのような

ミスリードが多いようです。

いったい、どうなってるの?

以下は、弁護士の倉持氏のTweet

もう、これ以上、違法な事に、

黙って従うような事は、

やめましょう!!!