大阪が危ない!
大阪が緊急事態!
■大阪湾岸局が、
勝手に中国武漢と
『パートナーシップ港契約』
その契約書には、なんと、
「一帯一路」の文字が記載!
今ならまだ
止められるかも知れない!
と大阪の地元議員団が
決死の抵抗中!
という情報が
飛び込んできました。
やはり、大阪は狙われていた!
YouTubeで解説
大阪が中国「一帯一路」に
飲み込まれたぁ!!
(以下転載)
『日本列島そのもの』が【一帯一路】
に組み込まれていた危険性
大阪港湾局、管理する港は
重要港が複数含まれる。
ここが
「中国と深い関係」
になるとどうなるか。
日本列島が「まるごと」
一帯一路に組み込まれる
ようなものだ。
大阪港湾局は、
「大阪府・大阪市」
が共同で設置されたもの。
住民投票で否決されるも、
民意を無視する形で
【都構想の先取り】
のように作られた経緯がある。
そのため所掌範囲は
広範囲に及ぶ。
■大阪港は日本の主要な
国際貿易港(五大港)の一つで
スーパー中枢港湾の指定、
堺泉北港は港湾法上の
国際拠点港湾に指定、
阪南港は港湾法上の
重要港湾・港則法上の特定港
(吃水の深い船舶が出入
できる港又は外国船舶が
常時出入する港)、
■泉州港は、
関西国際空港の港湾です。
コロナの発祥ではないか?
と有名になった武漢と、
コロナで大打撃を受けた
大阪府・市が連携する
というのは、
悪いジョークかのようだ。
すでに武漢港とのMOUは
締結されたが、
その中身は、
恐ろしい未来を感じさせた。
それが、「日本列島まるごと」
を一帯一路とされる危険性だ!
問題と感じたのは、関連資料に
「一帯一路」と他国の国策が
明記されている点だ。
MOUそのものには
法的拘束力はなく、
また失効させる方法も
規定されてはいる。
関連資料には
【近年は日本からの海上貨物を
武漢新港から鉄道に連結して
欧州へ輸送する
Sea&Railプロジェクト
に特に注力しており、
今後日本との協力が
大いに期待されています。】
と記されている。
★詳しくは、こちらのページ↑を、
ご覧ください!
大阪府・市と武漢が『パートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を締結します』と発表、一路一帯にも言及 → 小坪慎也氏「失効させるために、私たちができることは…」 https://t.co/KZxN2bGlx5
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 11, 2022
★リツイート&拡散を
お願いします!
大阪港湾局が議会に諮らず、勝手に中国の武漢港湾局とパートナーシップ港提携を締結の問題は、
— 「ネット保守連合」事務局 たかすぎ (@nihonjintamasii) May 13, 2022
中国共産党の経済侵略構想「一帯一路」への協力だけでなく、
大阪港や神戸港が、中国への食糧供給基地になること
日本の高品質の食糧が中国に奪われて行く
世界は、今後、水、食料、エネルギーの争奪戦に pic.twitter.com/MBTNJMHFj2
★リツイート&拡散を
お願いします!
12月16日
— 三木慎一郎 (@S10408978) December 17, 2021
河野洋平は湖北省人民政府と日本国際貿易促進協会の「湖北日本関西江海連絡道案内互通協力協定」の調印式にて参加企業400社に対し「ここにいる企業が今回の活動を通じて中国政府の最新の政策を理解し来年の日中国交正常化50周年を契機に両国の新たな発展を推進することを希望する」
とな。 pic.twitter.com/94sY8T8dPa
この記事で
「大阪都構想」
について触れています。