アメリカの大統領の選挙は、
過去の選挙でも、殆どが不正で、
予め決められた大統領が、当選していた
という事を、本で読んだことがあります。
しかし、一昨年のトランプVSバイデンの
選挙は、あまりにも、あからさまな
不正だったようです。
それが物議を醸していますが、
何か新たな展開が
ありそうな予感がします。
そこで改めて、2016年のトランプ氏の
スピーチを紹介します。
トランプ氏は、この頃から、政府の腐敗、
裏の社会について、ハッキリと糾弾しています。
我々の運動が、失敗し、
腐敗した政治支配層を、
取り替えようとしています。
米国民である皆さんによる政府に代わるのです。
ワシントンの支配層と、それに資金提供する
金融・メディア企業は、ただ1つの理由で、
存在しています。
連中自身を守り、富ませる事です。
支配層は、この選挙に数億ドルを
賭けているのです。
ワシントンで力を保持する者の為に。
世界的な特定利益団体の為に。
連中は、皆さんの事など、
気にもかけない人間と
パートナーを組んでいるのです。
我々の選挙運動は、連中にとって、
真に存在する脅威なのです。
これまでになかったものです。
これは単に4年毎の選挙ではなく、
我々の文明の歴史の転換点なのです。
我々人民が、政府の支配権を取り戻すか
否かを決するものなのです。
政治支配層は、我々を拒もうとしますが、
まさにその連中に責任があるのです。
我々の破壊的な貿易協定に、
巨大な不法移民に、
経済・外交ポリシーにです。
これらが我々の国を絞り上げたのです。
政治支配層が破壊をもたらしました。
我々の工場に、仕事に。
それらが、メキシコ・中国他の世界中に
逃げたのです。
世界的パワー構造にその責があるのです。
連中が経済的決断を下し、
労働者から盗み、我々の国から富みを
剥ぎ取り、
その金をポケットに入れたのです。
僅かな大企業と政党等のポケットです。
これは、我々の国が
生き残れるかの
苦闘なのです。
そして、これが、その最後のチャンス
となるでしょう。
その選挙が決するのです。
我々が、自由な国なのか。
或いは民主主義という幻想を持った
だけなのかを。
実際には、わずかな世界的な特定の者が、
システムを不正操作しているのです。
それが現実なのです。
皆さんが知っており、連中も知っており、
私もわかっています。
そして、ほとんど全世界が知っている
ことです。
クリントン・マシンは、
このパワー構造の中心です。
この事を我々は、Wikileaksの
文書から直に知りました。
そこで、ヒラリー・クリントンは秘密裏に、
国際銀行家と直に会い、計画を立てたのです。
米国の主権を破壊することです。
世界的金融パワー、
彼女の特定利益を持つ友人、彼女の寄付者に、
富を与える為にです。
正直に言えば、彼女は投獄されるべきです。
クリントンが配備した最も強力な武器としては、
企業メディアです。プレスです。
ひとつ明らかにしましょう。
我々の国の企業メディアは、
もはや、ジャーナリズム等では、
ありません!
連中は政治的特定利益です。
ロビイストや、他の金融機関と
変わりがありません。
連中は政治的アジェンダを持ち、
それは、皆さんのためでは、
ありません!
連中自身のためのものです!
連中に挑むものは、こうレッテル貼りされます。
性差別者、人種差別者、外人恐怖症と。
連中は、ウソ、ウソ、ウソばかりです。
そしてまた、連中は、それより悪どい
ことをするのです。
連中は必要なことをすべてします。
クリントン夫妻は犯罪者です。
覚えておいてください。
充分立証されたことなんです。
そして、連中を守る支配者層は、
巨大な隠匿に関与しているのです。
広範囲の犯罪行為の隠匿です。
これは、国務省とクリントン基金
のものです。
クリントン夫妻にパワーを
維持するようにです。
連中は分かっているんです。
連中は、あらゆるウソを私に投げつけてきます。
私の家族に、私の愛する者に、
連中は分かっています。
何者も、止める事はないと。
それにも、関わらず、
私は、それらすべての批判を、
喜んで受け止めます。
皆さんのためにです。
我々の運動の為に引き受けます。
そうすれば、我々は国を取り戻せるのです。
私は、その日が来るのを分かっていました。
時間の問題だったのです。
分かっていました。
米国民が立ち上がることを!
そして、自身にふさわしい未来の為に、
投票する事を。
この腐敗したマシンを止める唯一のものは、
あなたです。
我々の国を救う唯一の軍は、
我々なのです。
腐敗した支配者層を落選させる
勇気のある唯一の人々は、
米国民の皆さんなのです。
我々の偉大な文化は、報いの時を、
迎えたのです。
私は、それをする必要はありませんでした。
私は偉大な会社を作り、素晴らしい人生を
歩んだ。私は何年もの成功したビジネスの
成果を楽しめたかも知れない。
ビジネス取引です。
私自身や、家族のための。
このようなひどい恐怖に飛び込むことなく
そこでは、ウソと騙しと、悪意の攻撃です。
私がそれをするのは、
この国が私に、たくさん
与えてくれたからです。
そして、私は、強く感じた。
私がお返しする番だと。
愛する祖国に。
私は、これをするのです。
人々のために。
運動のために。
そして、我々は、皆さんの国を、
取り戻し、
アメリカをもう一度、
偉大にするのです。
ジャーナリストの船瀬俊介氏と
医師の細川ひろし氏の対談
を以前も取り上げましたが、今回は、
アメリカ大統領選挙の不正の件を、
話している部分だけ、紹介します。
14 : 35~
話がちょっと横にそれますけど、トランプね、
トランプの選挙の時に、
フランクフルトにサーバー基地があったの。
ドミニオンという投票の機械を使って、
不正をやっているんだけど、
ドミニオンの社長が不正は無い!
って言ってるから、「不正は無かった」
って朝日新聞(クルクルパーの動作)
「犯人はやってないって言ってるんですよ!」
って、わけわかんない。
そこにサーバー基地があるっていうんで、
突き止めたから、
トランプの305陸軍情報大隊
(クラーケン部隊という特殊部隊)
が突入したんですよ!
フランクフルトに!
もう、映画のワンシーンですよ!
「フリーズ!」(動くな!)
その時になんと、不正選挙の
サーバーを守っていたは、どこの誰ですか?
CIAなんですよ!!
CIAのジーナ・ハスベル長官が、
不正を隠蔽していた。
その時に、いいですか?
ジーナ・ハスベルCIA長官を守っていた
5人のボディ・ガードは
CIAの傭兵なんです。
そいつらはね、特殊部隊に向かって、
ドゥルルルル・・・・・!!
って、乱射したんです。
5人は吹っ飛んで即死です。
すぐに応戦したから、
傭兵はひとり吹っ飛んで、
ジーナ・ハスベルも被弾して、
すぐに取り押さえて、逮捕して、
C130輸送機で護送したんです。
すさまじいですよ!
米軍とCIAが銃撃戦で、
6人犠牲が出た。
これを認めたのが、「まきなみ」艦長という
軍のトップで、その事を記者会見しています。
日本の新聞でいえば、朝日新聞トップでしょう?
本来なら、NHKの七時のニュースですよ!
そして、号外、号外!号外!ですよ。
ところが、日本じゃ1ミリも
その情報を流さない。
その時に、日本で流されていたのが、
アンジャッシュの渡部が、六本木ヒルズの
多目的トイレで不倫していた。
っていう事。
細川:スピン報道ですね。
何かっていうと、そういうのを持って来るんですよ。
それで、日本人の最大の関心事が、
「渡部は芸能界に復帰出来ますかね?」
一方でアメリカ軍とCIAが撃ち合いで、
大変な事になってるのに?!
だから、日本人の愚民化が
進んでるんですよ!!
だから、新聞取るの止めなさい!
全部あちら側ですからね。
CNNなんてのはね、
別名クリントンニュースなんて
言われてるんですよ!
結局、不正があった為、
一昨年の大統領選挙でバイデン氏に
決まりましたが、今現実に、
バイデン氏が大統領を
やっているのでしょうか?
菅総理が、訪米した際の映像が、
どうしても、ホワイトハウスでない
場所のような気がしてなりません。
色々と不自然な点があります。
一体、私達は、今まで何を見せられて、
何を信じて来たのでしょうか?
とても混乱しています。
正しい投票で選ばれた
本当の大統領は、
戻ってくるのでしょうか?
【日米首脳会談】菅首相は共同記者会見で「台湾海峡の平和と安定の重要性を改めて確認した」と明らかにしました。バイデン米大統領は「日米同盟、共通の安全保障への強固な支援を確認した」と語りました。https://t.co/yowAdYdomp pic.twitter.com/Ynizzx0L8H
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) April 16, 2021