遠くに聞こえる救急車の音を、
BGMにブログを書いています。

救急車を呼ぶと
「もしかして、接種済みですか?」

と聞かれるそうですね。
どういう意味でしょうか?

今日は、元厚生労働省の
技官、臨床、研究、法整備に

関わっていた中村氏への
インタビュー動画を紹介します。

 

ショートバージョン

 

ロングバージョン

 

元厚生労働省の医学博士の中村先生を招いて、

お話を伺っています。

 

 

厚生労働省のワクチン分科会の

公式な発表によると、

2021年2月17日~2022年3月4日までに、

ファイザー製、モデルナ製、

アストロゼネカ製の

ワクチン接種の現場からの死亡報告が、

 

ファイザー製が、1471件、

モデルナ製が、99件、

アストロゼネカ製が、1件

 

合計で1571件の

死亡報告

(原因究明前)が挙がっています。

この中で、99%は、原因が不明です。

というのを厚生労働省の分科会が、

発表しているんですけれども、

一桁でも、責任問題。

 

二桁になったら、社会問題。

 

三桁になったら、事件ですよ!

 

今回は四桁です!!

事件の上と言ったら、

何なのでしょう?

とんでもない事が

起きています!!

 

 

99%の因果関係が認められない。

因果関係が不明というのは、

どういう状態なんですか?

これは、医療裁判のひとつ

だと思うんですよね。

 

ワクチン打った人が、加害者で、
打たれた人が、被害者なので、

その人が、被害を証明

しないといけない。

という構造だと思うんですよね。

素人さんが、これこれこういう原因で、

重篤化したんです。死亡したんです。

と説明するには、どうしても限界が、

ありますよね。

さらには、それを応援する医者や専門家

という人達も、どちらかと言うと、

ワクチンを接種する側に普段は、

居る人達なので、

 

その人達が、立場を変えて、

患者さんたちを、応援するというのは、

よっぽどの勇気が要るわけですよね。

今一緒に働いている仲間に対して、

「ちょっと酷かったんじゃないの?」

って言う立場を取るわけですから、

裏切り者扱いされるわけですよね?

 

という構造の中で、説明するのは、

至難の業なんですよ。

ワクチンが原因だと証明しなくては

いけないし、その為に医師、

専門家を仲間に入れるのも、

相当難しいということですか?

 

もし、ワクチンが(死亡)

に関係していても、

証明して死亡一時金を、

獲得するのは、

不可能に近いレベル

ということですか?

インフルエンザの死亡事例の時は、

「情報不足」で終わってしまった。

結論として、死亡一時金を出さない。

という事になった。

その理由として、「情報不足」以上。

次のワクチンに対しての工夫なり、

注意というものを皆で話し合いをする

という事もせず、反省材料にもせず、

そのまま終わってしまった。

 

何の情報が必要なのかも?

どう対策を取るのか?という議論も、

何もなしに終わってしまったという

ことですか?

 

そうです。

ブースターショットについて、

どのように考えますか?

 

専門家って、3種類居ると思うんです。

①感染症の専門家

②免疫についての専門家

③ワクチンの専門家

この3者は、自分の得意な分野については、

話すんですが、

他の領域には口を出さない
ようにしているんです。

それぞれの専門家のベースとして、

自然免疫の話は知らない訳じゃない。

自分が話さなくても、

誰かが(自然免疫について)

話してくれるでしょう。

と思っているのか?

または、自分の専門の自然免疫とは違う

感染制御の話、抗原抗体反応の話、

抗体を維持する話という、

その仕事をしているだけ。

「私の仕事は、その話をするだけです。」

「別に嘘はついていません。」

「今、マスメディアから聞かれているのは、

私の仕事の話だから。」

抗体が減れば、増やす方法としては、

こうですよ。

みんな仕事をしているから、
責任を果たしている。

という考え方なんですよ。

人工的なワクチン接種によって、

自然免疫が落ちてしまう。

ワクチンは、ウイルスのターゲットを

ひとつに絞ってあり、そのターゲットの

ウイルスが体に入って来た場合は、

効くかも知れないけれども、

ウイルスというのは、

2週間ごとに、

新しい株が出来るので、

そうなると、

人間が定めたターゲット

ではない新たな株が

無限に出て来る。

それを迎え撃つのは、

ワクチンではなく、

本来備わっている自然免疫。

何万年もの間、微生物と共存して、

体を維持してきたわけですから、

とにかくごちゃごちゃしたところで、

私達は生きていんだから、

(微生物やウイルスと共存しつつ)

そのままごちゃごちゃとしたところで、

生きて行ければ良いんじゃないですか?

 

動画はいかがでしたでしょうか?

ワクチン接種後に、亡くなった人の数。

なぁーんにもわかってない人に、

「大変だ!」と言っても、

そんなものじゃない?

なんて、とぼけた答えが返ってくる事が

あったかも知れませんが、

事件を通り越して、
●●●●ですよ!!

 

Σ( ̄ロ ̄lll)!

今、起きている事をきちっと

把握した方が良いかと思います。

『自然免疫』を高める事が

大事なのに、

私達はメディアや教育に洗脳され、

薬やワクチンをひたすら求める

ようになってしまいました。

救急車の音をBGMにこの記事を、

書き上げました。

 

こちらの記事も参考にしてください。

ADEについて説明してあります。

 

 

 


厚労省のZoom会議の一部

2021年6月末の会議とのこと)

 

もし、仮に1億人(100,000,000人)

が接種すると、単純計算をすると

1620人が死亡する事になります。

接種してしばらく経ってから

亡くなった例は、遅れて報告

されてくる事がありますし、

ここでは、医療機関から

因果関係が一応、疑われたものが

多いと思いますが、

医療機関から報告されなかった

死亡例というのも恐らく沢山あって、

それらのうち、実際に因果関係が

あるものも、含まれているだろう

ということで、実際はこの頻度よりも、

高い頻度で、ワクチン接種による死亡が、

起きている可能性も考えられると思います。

もしかしたら、

10倍ぐらい高い可能性も、

視野に入れておかなければ

いけないと思います。

(発言者の佐藤先生は薬剤疫学のプロ。

自身がサリドマイド被害者とのこと。Twitterより)

 

 

最新の死亡者数