3月末の鳥集徹氏のツイッターで、

1000名入場可能な会場にまだ400名しか、

予約が無いと・・・呟かれていました。

恐らくまだ全然、空席はあると思われます。

既に危険性に気付かれている方も、

このコロナ騒動に於いて、
歴史に名を残す方々が、

登壇されます。
すごい豪華メンバーです。

是非、この機会に参加されてはいかがでしょうか?

@埼玉県 JR南越谷駅(南口)または、

東武スカイツリーライン 新越谷駅(東口)から、

徒歩3分の会場です。

 

 

詳細・チケット申し込み

 

オンラインライブ受付

 

司会:鳥集徹(ジャーナリスト)
全国有志メディア人の会の発起人メンバー

 

泉大津市 南出市長
(こどもコロナプラットフォーム代表発起人)

 

 

北海道医師有志の会代表 
藤沢明徳医師

https://twitter.com/Papa_Cocoa_Milk

 

宮沢孝幸先生(ウイルス学者)

 

グローバルダイニング訴訟 

原告代理人の倉持麟太郎弁護士

 

漫画家 倉持真由美 

代表作「だめんずウォーカー」

全国有志メディア人の会の発起人のメンバー

 

<日時> 
2022年4月10日(日)
13時~16時半

(開場・受付12時より開始)

 

<会場> 
越谷サンシティ大ホール(埼玉県越谷市南越谷1-2876-1)

<アクセス> 
JR武蔵野線南越谷駅南口
東武スカイツリーライン新越谷駅 

(地下鉄日比谷線・半蔵門線直通)東口
より徒歩3分

<参加費> 
中学生以上:1,000円
小学生以下:無料

<司会> 
鳥集 徹(ジャーナリスト)

<あいさつ> 
13時~(10分)

埼玉【コロナ問題を考える会 代表者より】

<基調講演> 
13時10分~14時10分
(1時間)


宮沢孝幸

(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)30分
演題:わからないのは私だけ? どうして子どもにまで打つの?

 

藤沢明徳

(北海道有志医師の会代表)30分
演題:臨床の現場から見える日本社会の歪み
~コロナワクチンと過剰な感染対策を考える~


<休憩>
 14時10分~14時25分


<パネルディスカッション> 
14時25分~15時45分


*上記登壇者に加え
冒頭発言 
倉持麟太郎(弁護士・グローバルダイニング訴訟弁護団)15分
倉田真由美(漫画家)、他 
 
<全国有志医師の会の紹介>
15時45分~16時


<エピローグ講演> 
16時~16時30分

南出賢一氏(大阪府泉大津市長)
演題:健康な子どもへの接種に合理性を見出せない3つの理由

<あいさつ> 
16時30分~16時35分

「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会 発起人

<主催>
「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会

<共催>
埼玉ーコロナ問題を考える会

問い合わせ窓口:Email:saitamasyp@gmail.com

<定員>
1,000名
全席自由席

当日チケットもあり

<お願い> 
ご来場の際にはできるだけ
公共交通機関をご利用ください。

会場には無料駐車場は
ございませんので、
近隣の有料駐車場をご利用ください。


<参考>
サンシティ地下駐車場 営業時間:7:00~22:30 料金:110円/30分

※参加費は、当日現金でお支払い願います。
※釣り銭のないようご協力お願いします。
※クレジットカードやPaypay等のデジタル決済は非対応です。
※発熱など体調に不安がある方は、来場を控えて頂きますようお願いします。
※当日は、会場のルールに則り、マスク着用をお願いします。
※会場内でのお食事、撮影、録音は一切禁止とさせていただきます。

(ペットボトル等のお水、お茶等は可)

<ご連絡> 
授乳室あり(小さいお子様連れの方も安心してご参加ください)

7~8割の人が打てばコロナが収束すると言われた

ワクチンですが、実際にはブレークスルー感染が

相次ぎ、3回目接種が推し進められています。
にもかかわらず、5~11歳への接種が決まり、

埼玉県では飲食店対象の

「ワクチン・検査パッケージ制度」も推進されています。

ほんとうに

このワクチンは

安全で有効

なのでしょうか。
やみくもな接種に疑問を持つ

全国有志医師の会の先生方や

有識者の方々をお招きし、

一緒に考えたいと思います。