何かとてもリスクのありそうな
決断をするときは、
先に行った人がどうなったか？
先に行った国がどうなったか？
それを調べてみてから、
判断しようと思いませんか？
そう思わずに、
まずトライしてしまう人
が多い事が、驚きです。
世界に先駆けて、ワクチンを接種した国は、
どうなっているでしょうか？
既に３回目、４回目の接種が進んでいる国は、
イスラエルですね。衝撃的な話ですが、
そのイスラエルで、
既に半分の人が、
エイズに感染しているそうです。
一体、何が起きているのでしょうか？
多くのCovid-19の患者を治療し、
大統領自由勲章にノミネートされた医学博士
ウラジミール・ゼブ・ゼレンコ博士の
動画を紹介します。
これらのワクチンは実際には、
T細胞を破壊し、T細胞機能を低下させ、
ナチュラルキラー細胞の機能を破壊し、
しかも、腫瘍抑制遺伝子も弱められ、
癌の成長が容易となる。
別の言い方をすると、これは、
後天的に獲得したもの。
生まれつきでないから、
後天性免疫不全症候群
（AIDS）なのだ。
エイズとも呼ばれる。
従ってワクチン誘発性エイズの一種だ。
実際には、数十件のレビュー付き論文が、
私の説を証明してくれた。
これらのワクチン、特に複数回接種
している方にとっては、
ワクチンが彼らの免疫力を
破壊してしまった。
もちろん政府からこの情報を
得られない。
その為、イスラエルの葬儀屋は、こう言う。
彼は、過負荷の仕事に追い込まれた。
死者が１０倍に増えた。
特に若者。
死者があまりにも多い為、
死者一人一人を、きちんと埋葬
する資源がなかった。
なぜイスラエル人の
死亡率が、
急上昇したのか？
彼らは高い割合で、
注射された人々だからだ。
彼らの免疫力は、
完全に破壊されて
しまったからだ。
オミクロンのような穏やかなウイルスに、
もはや抵抗できない。
その結果、イスラエルの
５０％が、既にエイズに
感染している。
イスラエルは３回と４回接種の人数が
最も多い国だ。
２回接種者数が、最も高いかどうかは、
定かではないが、あまり変わらないだろう。
では、なぜ接種率が最も高い国なのに、
死亡率が、一番高いのか？
なぜ？複数回の予防接種では、
かえって何も役に立たないのか？
アインシュタインが精神病の定義を
ご存知だろうか？
それは、
【同じことを何度も
何度もやって、
違う結果を期待する】
しかし、今回は精神病ではなく、
綿密な計画の結果だ。
個人的な視点から、患者さんの視点から。
自らワクチン接種は、確かに精神病だが、
しかし、政府の強制は
精神病によるものではない。
なぜなら、それこそ、彼らが、
目指しているものだからだ。
やりたい事を実現しようと
しているわけだ。
◆ワクチンによって２０億人が死亡する。
https://t.co/fxBmzyC3pZ
— 石納 (@80syaku) October 11, 2021
ゼレンコ博士：ワク●ンによって20億人が死亡する https://t.co/MazLVWgB1e pic.twitter.com/TI8TSGGEHJ
私は自分の命、仕事、財産、名誉、
そして家庭、これらすべてを失う
危険を冒しながら、
ここで皆さんに申し上げます。
HIVの発見で、ノーベル賞を受賞した
リュック・モンタニエ博士は、
「これは人類社会に
おける最大の危機であり、
及び人類史上最大規模
のジェノサイドになる
恐れがある。」
と述べられました。
もし、我々が、【世界のエリート達】の
アドバイスを聞き入れ、
例えば、昨年にビルゲイツが言ったように、
「７０億人のワクチン接種」
となれば、死亡者が、
２０億人を超えて
しまうことになるだろう。
だから、
目覚めて欲しい！
これは第三次世界大戦だ！
恐らく人類史上、かってない汚職であり、
かってない罪悪となるはずです。
◆接種者の体はスパイクタンパク質
の工場になる。
https://t.co/zpGhETxlha
— 石納 (@80syaku) October 10, 2021
ゼレンコ博士：接種者は急性血栓性死亡のリスク pic.twitter.com/OkqR3iMmUj
これらのワクチンには何が入って、
このような結果を引き起こしたのか？
一体何が入っているの？
ご存知ですか？何か考えがありますか？
はい。３つの段階で、
分析する事が出来る。
１）急性
２）亜急性、
３）長期的な影響、
急性の定義は、注射をしてから
３ヶ月後の事。
この間に亡くなった人の殆どは、
ほとんど全てが、
血栓亜栓症で亡くなる。
理由は、体は、
スパイクタンパク質の
製造工場になったからだ。
これはサンディエゴのソーク研究所
によると、２ヵ月前彼らが
発表した論文に、
ワクチン接種者の体は、
何兆ものスパイクタンパク質の
メーカーになった。
これらのスパイクタンパク質は、
血管の内壁に付着し、
血管の内壁は、血管の内皮であり、
（スパイクタンパク質は）
血管を滑らかにせず、
代わりに血管壁の小さな棘になり、
そして、血球が、それらを通って、
流れるとき、突き出た棘によって、
傷つけられ、細胞質が漏出し、
それで体は、免疫反応が発生する。
それが心臓に起こった場合、
心臓病を引き起こし、
脳に起こった場合、
脳卒中を引き起こす。
CDC内部告発者によると、
ちょうど３週間前、
既に４万５千人の
アメリカ人が亡くなった。
（２０２１年８月のインタビュー番組です）
本当のデータは、それより遥かに高いと思う。
なぜなら、ハーバードは早くも
２００９年に発表された調査によると、
ワクチン有害事象通知システム
（VAERS）の報告は、
実際の有害事象の１％に過ぎない。
システム（VAERS）には、
２つの問題がある。
１つは、既存のサーバー上の
レポートが、削除されていること。
２つは、私の同僚の患者が亡くなった
報告を、提出する度に、
システムは彼らの報告を拒否した。
だから、このシステムは、人為的に記録の
真実性及び、ワクチンの
急性副作用公開の制限が存在する。
それ以外に、若者には、ワクチン接種により、
心筋炎を発症し、
入院する恐れがある。
また、流産を引き起こす可能性がある。
妊娠初期には高い割合で、
流産の可能性がある。
この全ては事実である。
中長期的には、自己免疫疾患の
発生率が増加し、
癌のリスクが高くなる。
彼らが２週間前に発表した論文は、
コロナワクチンが癌のリスクを
高める事を紹介した。
そして卵巣不妊の問題。妊娠機能障害、
さらに精子数の減少の恐れもある。
これは、深刻な問題だ。
しかも、これは抗体依存性増強（ADE）
の影響を考慮しなかった。
ADEの最大の潜在的な危険は、
亜急性であること。
発生期間は
３ヵ月～３年の間です。
これに気付いた時、すごく恐怖感を感じた。
我々の体がコロナワクチンによって
生成された抗体と相似するウイルスの攻撃を
受けた時に、ワクチンは起爆剤になる。
体内で爆弾を、
爆発させるようなもの。
人を死なせる。
ゼレンコ博士の動画はいかがでした
でしょうか？
皆さんは既に、
①コロナにかからないようにするには？
②コロナにかかった場合に、
有効である薬やサプリメント。
③ワクチン後遺症を改善する
薬やサプリメント
この３つすべて
または２つくらいは、調べて、
準備されている事かと思います。
多くの情報が溢れていると思いますが、
ここで、
ゼレンコ博士監修のサプリメント
をご紹介します。
ゼレンコ博士は、
それらのサプリメントと
ヒドロキシクロロキンで
トランプ大統領のコロナ感染も
治療したそうです。
サプリメントの成分等を見て、
それに合わせて、
個別で気に入ったメーカーの
サプリを準備しても良いでしょうし、
食べ物から摂れるように工夫しても
良いかも知れません。
特に接種済みの人は、
免疫を下げるような事を避け、
食事、生活に気を付けて、
そして、さらに何をすれば良いか？
情報を集める事をお薦めします。
Z-STACK
コロナ予防や、感染した場合
（免疫力を高め、回復力UP）
Z-DETOX
リスクの高い患者に適しています
（血栓リスク、高齢者、慢性疾患）
ゼレンコ博士のホームページ