この世界には、人間性、精神性が

著しく劣っていても、

非常に悪智恵が働き、

自己中心的で、残忍な人間達がいる。

それらの狂人達に、

この世界が支配されている

ということは、

絶望的な事実だ。

彼らは、戦争屋でもある。

現在の戦争は、偶発的に

起こるものではなく、

起こされるものだ。

そのシナリオを書く黒幕もいる。

例えば、それが、

日本とアメリカ(裏で操る狂人達)

という設定で考えてみよう!

日本の歴史は長く、

日本の中で、数々の戦争もあったが、

日本人の精神性を持って、

お互いに戦う戦争であり、

[鬼畜英米]と当時の日本人が表現した

彼らの闘い方とは、全く異なるものだった。

「A」という国は、「J」という国に、

不平等条約を押し付けたり、

必要な資源を売ってあげないなど、

散々、意地悪をして、痛い目に遭わせた。

話し合いをすれば、分かってもらえると、

思っていた「J」の考えは甘かった。

全く相手にもされない。

しまいには、「J」は、「A」から、

【ハルノート】という

最後通告を示され、

窮地に立たされてしまった。

戦争を回避する為に、

様々な努力はしたが、

もう限界だった。

 

 

少しだけ抵抗を示して、

そして、その後、平等に条約を

結んでもらうように交渉しよう!

そのつもりで、抵抗をした!

それは、追い詰められたネズミが、

窮地に陥って、自分よりも、

遥かに身体が大きな猫に、

噛みつく!というような

ものだった。

確かに、先に手を出したのは、

「J」だった!

でも、それが【罠】だったのだ。

世界中の世論は、

「A」の味方になった。

プロパガンダでも、

「A」の戦術は凄いものだ!

圧倒的な武力の差があり、

全く歯が立たない。

秘かに停戦交渉を試みるが、

スルーされる。

武器が売れて、彼らは、大儲け。

「J」はけしからん!

「J国人」は、■されて当然!

という世論の風潮の元、

実質的に民間人が
大量虐殺
された。

東京大空襲後

https://nowarjapan.blogspot.com/2016/10/blog-post_29.html

 

沖縄の孤児たち

https://battle-of-okinawa.hatenablog.com/entry/2019/05/01/060917

 

そして、「J」は、戦争に負け、

無条件降伏をすることになった。

当時の「A」国の大統領の

演説は以下の通りだ。

■猿(日本人)を虚実の自由という名の檻で

我々が飼うのだ。

■猿(日本人)は、我々の家畜だ。

■家畜が主人である我々の為に貢献するのは、

当然のことである。

■我々の財産でもある家畜の肉体は、

(化学物質等で)病気にさせて、しかも、

活かし続けるのだ。収穫を得続ける為に。

そして、「J」国の政府は、

乗っ取られ、

「A」の傀儡政権が出来て、

日本の首相は、
パペットのように「A」に

操られる国となった。

しかし、国民は一部の人しか、

その事に気づいていない。

気付いてその話をしたならば、

「陰謀論者」と

揶揄されるようなメディアの

刷り込みが念入りに行われた。

もしかして、狂人達は、

「J」という家畜が

増え過ぎたから、

そろそろ大量間引きを、

しようかと話していないか?

治験中のワクチンだと、

国民はきちんと知らされていない。

1400人以上、接種後に亡くなったと、

何故かメディアで一切報じられない。

 

 

さて、ここで、

「偽旗作戦」
について、
説明しよう!

 


 


 

戦争が起きる前は、

豊かな国だったのに・・・

ビフォー、アフターの

写真を紹介します。

https://blog.goo.ne.jp/macchan235/e/ada8f4a5e4d861d1f935b0f0ab153415

昭和初期の日本(東京)

http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-153.html

東京大空襲の後

 

https://kyantsukubatto.blogspot.com/2017/01/Syria-Aleppo.html

シリアの昔と今

 

モロッコをツアーで旅行した時のこと、

ツアーの仲間に「イスラム建築が好きだ」

という女性がいた。

彼女は、シリアにも、行った事があり、

シリアは、今はこんな事になってしまったが

以前はとても美しい国で、人も親切で、

良いところだったのに残念だと

言っていた。
その話が、とても印象に残っていて、

以前のシリアはどうだったのか?

情報がないか?探してみた。

【シリアを旅した人のブログ】

印象に残った写真を、

数点紹介します。

人々の笑顔を見れば、

この国の人は、みんな

幸せだって分かる!

素敵な笑顔!

 

https://www.huffingtonpost.jp/aar-japan/children-of-syrian-refugees-education_b_16575700.html

シリア難民

 

「戦争は嫌だ!」

「戦争はいけない!」

と言っているだけで、

我らに永遠の平和は訪れるの

だろうか?

プロパガンダに騙されず、

本当の敵は何なのか?

知る必要があるのではないか?

 

戦争や、紛争に巻き込まれる国は、

何故かいつも、

資源が豊富な国

👿そしていつも

関わっているのが、

「ア」の国グラサン

 

 

いったい誰が苦しんで、

いったい誰が儲けて

いるのでしょう?

誰が、それを奪って

いるのでしょう?

そして、知らず知らず

のうちに、遠回しに

加担していたりして。

世界中の善良な人々が、

幸せになるには・・・・

世界中が平和になるには、

どうしたら良いのか?

一体どうしたら良いのか?

本当の「敵」は、

何なのか?

私達は、分からなくなって

しまった。

でも、気付かなければならない!