キエフでは戦争は起きていない／ウクライナの表の顔と裏の顔

ウクライナの首都のキエフ

では、戦争は起きていない

というTweetがありました。

ニュースで知らされていた

事と違いますね？

 

キエフ在住の女性より

●現地で戦争は起きていない。

●爆破された建物はあった。

●市民が撃たれたりしていない。

●西側のニュースは嘘を

流している。

●ウクライナでも真実を

知らない人と、知っている人

がいる。

●プーチンに感謝している。

 

これは、本当なのでしょうか？

現地の様子を調べるには、

自分で確かめるのが、一番いいですね。

その場所に行く事は出来ませんが、

キエフに設置されたライブカメラ

を見てみましょう！

 


しばらくしたら、雪が降ってきたようで、

寒そうです。

キエフのライブカメラより。

ちょうど朝のようです。

小鳥の声が聴こえます。

普通に車が走り、爆撃音のようなものは、
一切聞こえません。

２月２４日より、時々、

ライブカメラを覗いていますが、

ライブカメラ上では、

「THE戦争」という様子が、一切伺えません。

 

これは、ドライブ中の様子です↓

 

 

 

ウクライナの各所のライブカメラ。

街は穏やかで、小鳥の声、車の音のみが聞こえてきます。

穏やかな普通の街の風景です。

人が時々歩いている様子がありますが、

ゆっくりとした足取りで何かに警戒している

様子もありません。

 

ライブカメラのコメントを拾って、

機械翻訳してみました。

 

まもなく軍事作戦が

終了し、全世界が真実を

知るでしょう！

このコメント、 

 

 

 

非常に気になりますね！

 

 

◆トルコのWebニュースより

民間人は、避難が出来て、

一時停戦にはなっているようです。

とりあえず、ホットしました。

 

さて、ここで、何でウクライナは、

こんな事になっているの？

という事に触れたいと思います。

私も、昨年からチラチラと、

この話は目に触れていましたが、

あまりにも都市伝説的で、

しかも惨たらしい話なので、

信じ難くブログでも触れてきませんでしたが、

今になり、どうやら真実だと思うように

なりました。

「事実は小説より奇なり。」

 

◆ウクライナの表の顔と裏の顔

 

ウクライナの表の顔は「欧州の穀倉地帯」と呼ばれる農業国、しかし裏の顔は「世界の弾薬庫」と呼ばれる「死の商人」。地下施設が5千戸あるといわれ、地下道が無数に広がって隣国に繋がっている。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━板垣英憲（いたがきえいけん）情報局　～マスコミに出ない政治経済の裏話～ 　 2022年3月24日◆─── - - - 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 - - - - - ───◆世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやそ…リンクfoomii.com

※板垣英憲（政治評論家）さんのお話を、

以下に転載しました。

 

ウクライナという国は

恐ろしい国で、
地下施設が、

五千戸あるといわれ、
地下道が無数に広がっている。

生物兵器の研究所だけでも
地下施設に20～３０はある
といわれている。

 

ちなみに、ウクライナは、

東欧系のユダヤ人

（アシュケナージ）の源流

「ハザール王国」のあった地域

と重なっている。

http://hexagon.inri.client.jp/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html

ディープステートが常用

するといわれる

アドレナクロムの
工場だけでも相当な数が

ウクライナの地下に
あるといわれている。

しかも、すべて隣国に通じた

トンネルがつくられている。

http://kaikaku33.blog.jp/archives/21938494.html

https://ameblo.jp/valle8008/entry-12607088208.html

 

トルコの国営テレビより

https://hacchiblog.com/adrenochrome/

 

そのためロシアは

侵攻してすぐに、

ウクライナの飛行場、兵舎、

弾薬庫などに無数のミサイルを

打ち込んだ。

ウクライナは、表の顔は

「欧州の穀倉地帯」

と呼ばれるほどの

農業国だが、

裏の顔は「世界の弾薬庫」

と呼ばれる「死の商人」だ。

ロシアはまずその弾薬庫を

攻撃した。

ウクライナは正規軍といっても

普通の正規軍とは違い、

民兵みたいなもの。

ロシアの正規軍が１７万人

といわれ、

ウクライナは２３万人

といわれている。

しかし、ウクライナの正規軍は、

軽装備で普段は農作業を

しているため、招集をかけても

半分も集まらない。

ところが農作業の傍らで、

人さらいをして、地下施設で

アドレナクロムを製造したり、

生物兵器の製造や、

研究もしたりしている。

地下施設や地下道は、

ソ連時代より前のものも

残っていて使われており、

極寒の地域であっても、

地下は寒くない。

それだけに穀倉地帯の地下は、

無数に広がる地下道を通って、

どこへでも隣国に逃げられる

ほど発達している。

まるでSF小説のように、

気味の悪い話です。

作り話にしても、

恐ろし過ぎます。

実はこの話、昨年の三浦春馬さんから

続く俳優さんたちの自殺が相次ぎ、

おかしい！！と思って、

調べたところ出てきた話です。

当初は信じられずに、

ただの噂に尾ひれがついた

話であって欲しいと思っていました。

 

そして１年経った今、それは、

現実に起きている事だと

思うようになりました。

あまりにもその情報が多く、

中には信憑性があると

思われる情報もありました。

実は、この闇は、日本にもあり、

闇が深いとの事。

もうすぐ真実が明かされる！

という情報があります。

世界の闇が明かされ、

すべての人が、

幸せな世界になりますように！