「新型コロナワクチン患者の会」
が既に今年の1月に発足されていました。
ワクチン後遺症で既に多くの方が、
今も苦しい症状を抱えています。
しかし、治療法が確立されておらず、
きちんとした診断もされず、
非常に苦しい状況に追いやられています。
後遺症で苦しんでいる方々が、
この会が発足されたことを
知って頂けたらと思います。
(以下転載)
患者の会の目的
ワクチン後遺症の治療方法が
確立されていない現状を
変える必要がある。
そのためには政府に対して、
ワクチン後遺症患者の実態調査
を行うとともに、
後遺症への補償、治療費
・生活費の援助、医療機関による
受け入れ体制の充実、治療法の研究
・開発を進めるよう強く求める。
ワクチン後遺症による社会的被害まとめ
政府がワクチン後遺症を
認めないことによる被害、
それにより様々な場面で疎外感を味わい、
精神的に追い詰められている患者が
多いことをお伝えします。同時に、
「自分が、家族がワクチン後遺症
になったら?」というイメージを
持っていただくことで、
ワクチン接種について、
今一度考えて頂きたいという
想いがあります。
ワクチン後遺症の実態1
通常の検査では異常がないことがほとんど
通常の血液検査、レントゲン、
CTなどでは異常が見つからず、
その結果治療をしてもらえないケースも
多く報告されています。
異常が見つからないからと
「心因性」と言われ、
治療もされない方が多く存在します。
特殊な検査でようやく
異常が確認できるとの情報が
ありますが、検査が高額で、
治療法があるわけではありません。
ワクチン後遺症の実態2
ほとんどの病院で、
ワクチン後遺症を認めて貰えない
ワクチン後遺症が理解されず、
今なお主治医が見つからない
患者が大勢存在します。
※有志医師の会のチラシです。
必要があればご活用ください。
QRコードは下にあります。