中国・四国地方の医師達、

医療従事者たちが、

立ち上がりました!!

【中四国有志医師の会】

 

 

 

(以下転載します)

コロナワクチンの子ども

への接種を反対している

医師の集まりです。

正体不明な

コロナワクチン後遺症

に対し、経験、情報を共有し、

最良の治療を目指しています。

中国・四国地方の

医療従事者の参加募集中

 

当会では、今回の趣旨

(子供へのコロナワクチン接種反対)

に共感される中国、四国地方の

医療従事者のご参加を募っています。

参加資格は、医師、歯科医師、

獣医師、看護師、薬剤師などです。

参加ご希望の方は、メッセンジャーにて、

参加希望のコメントともに、

お名前、専門科(資格)、

勤務施設名、メールアドレスを

送ってください。

 

★勤務されている先生方は、
勤務施設や氏名の公開が難しい場合が
あると思いますので、

無記名や施設名を省略等を希望される場合

その旨をご記入してください。

メッセンジャーにてお返事後、
適宜zoom会議や、情報をお送りいたします。
会議参加への強制はありませんので、
お時間のある時にご自由に参加して
頂けたら幸いです。

どうかよろしくお願いいたします。

(メッセージリンク↓↓)

https://www.facebook.com/chugokuishi

※その後、申し込みが一元化されました。

申し込みは以下のFacebookの

全国医師の会申し込みフォームから、

お願いします。

※2月22日追記しました!

 

申し込みフォーム

 

 

(以下転載)

 

中国地方有志医師会

とは

 

設立趣旨

「子ども達の日常を取り戻しましょう。」

2019年冬に中国武漢で

恐ろしいウイルス感染症が

発生したらしい。

このニュースが流れて以降、

社会は加速度的に理性を失い、
発生から
2年以上 経過した今も、
日本社会は混乱の最中にあります。

2年以上に渡るパニックの中、

最も影響を受けているのは子どもたちです。 

全国一斉休校に始まり、

各種学校行事の中止・内容変更、

課外活動の制限、受験 にまつわる

余分なストレスの増悪など、

その例は枚挙に暇がありません。 

大人たちは、 「今は我慢しましょう」

「おじいちゃんやおばあちゃんを守るために」

「コロナ禍が落ち着くまでは

仕方がありません」

など様々な理由を持ち出しては、

子どもたちの「今」を

奪ってきました。

 

休校延長の知らせを聞いて、

「早く友達に会いたい」

と涙ぐむ子どもたち。 

残暑厳しい秋の日に、

運動会代わりの「リレー大会」に、

マスク着用で参加する 子どもたち。

合唱のなくなった学習発表会に

マスク着用で参加する子どもたち。 

子どもたちは、 

「コロナが大変だから、

今はしょうがない。」

「中止にならなかっただけでも

良かった。」 と言います。

 

でも、本当に

「しょうがなかった」

のでしょうか? 

子どもたちのかけがえのない

「今」を奪ってまで、

得たものはあったのでしょう か?

その検証が一切されることなく、

子どもたちの「今」を奪い尽くして

きたその挙句、 

子どもたちの「命」「未来」を

奪いかねない暴挙が

始まろうとしています。

 

いや、既に始まってしまっています。 

「子どもたちへの新型コロナワクチン接種」

です。 

行政、医師会、大病院は

新型コロナワクチン接種の危険性

についてほとんど言及しないまま、 

中長期的な弊害の可能性について

一切議論をしないまま、 

新型コロナワクチン接種を推し進め、 

子ども達へも広げようとしています。

 

新型コロナワクチンの接種、 

常時マスク着用などの過剰な感染対策による

全ての人々への身体的及び精神的影響

について今一度多くの方々に

考えていただくため

北海道、東北、関東と全国で立ち上がる

有志医師の会に賛同する形で、

「中国地方有志医師の会」

を立ち上げることといたしました。

この動きがさらに広がり、一刻でも早く

子ども達に日常を取り戻すべく、

活動して参ります。

 

 

どうする子供のワクチン

シンポジウム申し込み

https://mukiaikata-2-26.peatix.com/

 

 

2月27日(日)岡山市民会館上映会&アフタートーク

2月27日の申し込みはこちら

 

 

日本でも大きな動きと
なりますように!

 

※有志医師の会のチラシです。

ダウンロード用QRコードは下に貼り付けてあります。