3月から５歳～11歳の
ワクチン接種が、
始まろうとしています。
そこで、
「子供プラットフォーム」
の代表の南出市長（泉大津市）
からのメッセージを紹介します。
大阪府泉大津市 南出市長：
— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) February 13, 2022
このワクチンは本当に危ないと思っている。
「若者にワクチン接種するメリットはない」と言い切った南出市長の決意を感じる。
素晴らしい。(^^)
それと対照的なのが忽那教授だ。今やファイザーの広告塔になり下がった。 pic.twitter.com/KnPOdKvQay
こどもコロナプラットフォーム
代表発起人で、
泉大津市長の南出賢一です。
３月から５歳～１１歳の
ワクチン接種が、
始まろうとしていますが、
子を持つお母さん方、
または、保護者の方々に、
しっかりと情報を、
見極めて頂きたいと
思っております。
私はこの接種は、
本当に危ないんじゃないかと
考えています。
これまでワクチン接種によって、
例えば１０代、２０代の子
の副反応疑いを
見てみますと、
２年間で、このコロナ禍で、
亡くなった数よりも、
ワクチン接種をやって、
亡くなっている方の方が、
１０代なんかは、
多くなっています。
２０代は、同じような
コロナで亡くなった方と
ワクチン接種後副反応疑いで
亡くなった方の数が、
同じような数字になっております。
それだけじゃなくて、
重篤副反応の数が、
圧倒的に１０代、２０代に
多くなっております。
これまでコロナで、
２年間の間で、
重症化した人数は、
どんなもんでしょうか？と、
いうことを見比べて頂いたら、
一目瞭然じゃないかと
考えています。
さらには、昨年の
１２月の始めの方に、
厚生労働省からの通達で、
「心筋炎」「心膜炎疑い」
これを重大な副反応として、
【医療機関がちゃんと
通達を出しなさい】と、
通達がありました。
昨年１２月２４日の
厚生科学審議会で、
発表された数字を見ますと、
ファイザー、モデルナの
心筋炎、心膜炎の疑いのある
１０代、２０代の
男性の方、女性の方、
含めた数字を見ますと、
175名の方が、
心筋炎、心膜炎疑いで、
報告されています。
ワクチンを打つ方が、
圧倒的にリスクに
晒されているということが、
数字から見て取れる
のではないでしょうか？
コロナで健康な若い人は、
殆ど重症化しない。
それは、第四波、第五波も
そうでしたけれども、
さらに第六波の
オミクロンになって、
完全に感染のメカニズム
が変わりました。
そして重症化率、
死亡率を見ますと、
圧倒的に今
低くなっています。
重症化予防のワクチンと
言われておりましたが、
そもそも、
重症化する事の無い子供たちに
打つことが本当にメリットが
あるのかといえば、
これらの数字を見ていきますと
（メリットが）「ない」
と言い切れるのでは、
ないでしょうか？
このあたりの、
分かっている事実を、
是非とも参考にして
頂きたいですし、
やはり
２０２３年の５月迄は、
第４相臨床試験中
ということで、
まだまだ分からない
ことの方が殆どです。
将来ある子供に対して、
このようなリスクのある
ワクチンを打つ事自体、
私はいかがなものかと
思いますし、
将来ある子供に対して、
このようなリスクのある
ワクチンを打つ事自体、
私はいかがなものか？
ということで、
大変迷われている方が、
多いと思いますけれど、
是非とも、
マスコミが流さない、
こういった事実に基づいた
ファクトの部分を、
しっかりと見極めて頂いて、
判断をして頂けたら、
幸いでございます。
子供コロナプラットフォーム
大津市議会にて
https://twitter.com/search?q=%E5%8D%97%E5%87%BA%E5%B8%82%E9%95%B7&src=typed_query&f=live
まずは、
中長期の安全性については、
人類誰も分からない。
ということが、
正しい答えだと思います。
ファイザー社、２０２３年の５月の２日まで
が研究完了日となっております。
ここまでにある程度、中期的な安全性の
確立はやっていくんだろうと思います。
要するに治験中だという認識です。
そして、子供への接種については、
私自身、非常に疑問を感じておりますし、
これについては、承認しかねる。
国の対応は如何なものかという風に、
思っております。
まずは今、コロナで亡くなられた方も、
おられるんですけれども、
亡くなられた方の９６％以上は、
６０代以上。年代が下がるにつれて、
死亡率も重症化率も下がっていく。
ただ、このコロナについては、
一気に悪くなる。ということで、
油断は当然出来ません。
ただ、悪くなる人の特徴というのも、
ある程度、分かってきております。
そして、３０代、２０代になると、
今のところ、亡くなられた方が６名。
そして１０代になるとゼロ名ということで、
死亡率、重症率、年代と共に
一気に落ちております。
重症化率、死亡率が
限りなくゼロに近い
未成年に対して接種を
やるということは、
中長期のリスクが
分かってないのにやるという
ことについては、全く私自身、
理解が出来ません！
ただ国が、特例の承認をやっていると、
ということで、どういう流れになるか？
分かりませんけれども、
国がこの説明をしっかりやって、
中長期の事を、分からないというリスクを、
（コロナで）特に重症化率が極めて低い、
特に死亡率が無い。
この未成年に接種をやるということに
ついては、もっと国が丁寧に、
打て打てだけでなく、やっぱりちゃんと
事実は、しっかりと出してもらわないと、
我々自治体も、そして保護者の方でも、
いろんな方が、おられます。
「打たせたい」という方も、
「打たせたくない」という方も、
おられます。
でも、そこに対して、冷静な事実としての
情報提供が
あまりにも少なすぎる。
そして、集団免疫効果、
これについても、
立証されておりません。
なので分からない事が多い中でですね、
特に、将来を担う
世代に対しての
接種については、
より慎重に考えるべきだと
いうことと、
そもそも打つことに
意味があるのか？
という説明が全く無い中で、
こういった判断をされる国は
いかがなものか？
と強い懸念を持っているのが
私個人の考え方であります。
こちらは２０２１年８月に書いた
記事ですが、参考にしてください。
ようやくテレビでも
取り上げられたようですが、
このｍRNAワクチンは、
ADE（抗体依存性感染増強）
を起こす危険性があります。
本当に子供に必要ですか？
DANIELLE TURNER, 44, OF AUSTRALIA 24 HOURS AFTER TAKING THE FIRST PFIZER SHOT pic.twitter.com/79OLIrmiNT
— Mikhail Orlov (@mRNA_Death_Toll) December 10, 2021
歴史をよく見て考えてみると、#テレビ や #マスコミ、#政府 の言うことは、信用してはいけないと思う人は、いいねとRTお願いします。#ワクチン後遺症 #ワクチン危険 #ワクチンから子供を守れ
— 🎗松本康男 やすボーイ@東洋医学健康アドバイザー🎗 (@yasu_boy) February 13, 2022
pic.twitter.com/S3V8J9k78e
もうすぐ接種券が
送られてしまいます！
私達、一市民に出来る事は？
【STOP５歳～の危険なワクチン】私達市民に出来ることは？ | あなたの身体は食べ物で創られている (ameblo.jp)