遂に、関東の医師達が、

立ち上がりました!

【関東甲信越有志医師の会】

人数が増えました!!

素晴らしい!!

 

 

続々と
広がってきています!

 

(20+) 関東有志医師の会 | Facebook

 

 

不条理なコロナワクチンの3

回目接種と小児への接種の

即時中止を求めます。

北海道、東北につづき、

関東でも「関東有志医師の会」

を立ち上げました。

私達は、コロナワクチン接種の

メリットとデメリットを、

政府および専門家の方々に、

もう一度真摯に検討して

いただくように強く要望します。

と同時に、

高橋徳先生や全国の有志医師

と連携し、コロナワクチン接種

の危険性について、一般国民に

広く啓蒙してまいります。

https://www.facebook.com/search/top?q=%E6%9D%B1%E5%8C%97%E6%9C%89%E5%BF%97%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BC%9A

 

 

 

Facebookから転載しました。

【子供にはワクチンは必要ありません】

免疫には、主にB細胞免疫とT細胞免疫が

あります。

下の図(年齢から見たT細胞免疫)のように

60歳以下の人たちの主な免疫は

T細胞免疫で、B細胞免疫は少ない状態です。

反対に、60歳以上では、

B細胞免疫が多くなってきて、

T細胞免疫は少ないのです。

ワクチンは、B細胞抗体を作るのです。

 

対して、副作用を起こすのは主に

T細胞免疫です。

ですので、30歳未満の方は、B細胞免疫は、

T細胞免疫が高いため、

アナフィラキシーショックや

心筋症などの副反応や後遺症に

なりやすいのです。

また、下の図の表を御覧ください。

10代では免疫も強く、

重傷者は6人のみ、

しかしながら、

重篤なワクチン副反応は

221人です。

 

そして、60歳以上なら、T細胞免疫が弱く、

副反応は出にくいと言えます。

余命も長くなければ、免疫疾患などの

未知の後遺症のリスクも限定的

であると考えます。

まとめると、

若い世代は重症化しにくく

T細胞免疫が高く副反応や

後遺症が起こりやすい状況です。

子供のワクチンには反対です。

(以下も転載です)

「関東有志医師の会」

の参加フォームも作りました。

趣旨に共感される方は、

是非ご記入ください。

参加資格は、

医師、歯科医師、獣医などです。

勤務先と名前以外は公開されません。

勤務医の方などは、

記名での参加は難しいと思いますので、

無記名の場合はコメント欄に「無記名希望」

と記入してください。

無記名での参加も歓迎いたします。

Zoom会議や情報を送ります。

強制はしませんので、

お暇な時に参加してください。

電話番号は任意です。

※2月22日 追記しました!

申し込みは以下の

申し込みフォームより

お願いします!

 

申し込みフォーム

 


 

https://isom-japan.org/storage/public/files/cancer_integrative_medicine.pdf?fbclid=IwAR3N4oHc3eD3fS5Pqez5bD8zFjYVSkROo8YpT8n7EJq7-yf74uj1tsqdppc

 

 

 

 

この記事を最初にUPしたときは、

関東甲信越有志医師の会の

人数は少なかったのですが、

あれから1週間ほど経って気付いたら、

人数が増えていました!

(この記事にも追記!)

嬉し過ぎて、更に記事にしました。

 

オセロの局面が変わるように、

この流れが全国に続いて欲しいです!

このコロナ禍、ワクチン禍は、

我々にとって、非常に苦難の

連続でしたが、これを機に、

世の中が浄化される流れに

なる事を祈っています!

 

 

 

※全国有志医師の会のチラシです。

(見本)

ダウンロード用のQRコードは、

下に貼り付けてあります。