ロート製薬会長の
コロナワクチンに対する考察

 

自然療法士るいさんの解説でお送りします。

追加接種を控えている人、必見!

 

皆さん、こんにちは!るいです。

今回は、ロート製薬代表取締役 山田邦雄会長が、

日本経済新聞の記事にコロナワクチンに対する

分析・考察をコメントしておられましたので、

紹介します。

まず、日本経済新聞の記事を紹介します。

EU、頻繁な追加接種に懸念
免疫低下の恐れも】

 

欧州連合(EU)の欧州医薬品庁(EMA)は11日、
新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)
を短い間隔で繰り返すことに懸念を示した。
変異型「オミクロン型」の詳細が
明らかになっていないほか、
頻繁なワクチン接種が人体の免疫に
悪影響を及ぼす可能性も指摘した。

ロイター通信などによると、EMAワクチン戦略責任者
マルコ・カバレリ氏は「追加接種は臨時措置であり、
短い間隔で接種を繰り返すのは持続的な
長期戦略とはいえない」と指摘。
4ヵ月毎に追加接種を繰り返すと、

免疫に負荷をかける恐れが

あると警告した。
EMAは新たなワクチンの必要性を判断する為、

今後の感染者数の推移や感染地域の広がり
などを見極める必要があるとの見解も示した。

オミクロン型が流行するなか一部の国は
追加接種を検討している。
イスラエルは60歳以上を対象に、
4回目のワクチン接種を開始、

チリも一部を対象に4回目接種を始めた。

ただ追加接種の広がりでワクチンが富裕国に
集中すれば、途上国での接種が遅れる恐れがある。
世界保健機関(WHO)は同日
「ワクチン接種を繰り返す

戦略は適切ではない」
として、感染を防ぐ効果が高い新たな
ワクチン開発の必要性を訴えた。

 

ロート製薬 代表取締役会長

山田邦雄

これは合理的に考えてその通りの
懸念だと思う。

人体の仕組みは知れば知るほど
驚くほど
複雑精緻にできており、

コロナウイルスの細胞への侵入事象一つ

とっても、これほど複雑なプロセスで

「攻防」が繰り返されているわけで、

簡単にワクチン=人体にプラス..

とはならないはずだ。

ましてや、ワクチンでは感染が
防げないことが
事実として
明らかになっているにもかかわらず、

これを義務化したりパスポートにしよう

としているのは非常に懸念される。

科学的に合理的でないことが
強制するのでは、
もはや民主国家
とは言えない。

そうではなく、
あくまでも重症化を防ぎ、

自己の自然免疫で克服する
医療ノウハウの開発に

こそ重点を置くべきだ。

2:30~

(上記のように)コメントされています。

日本の製薬会社のトップが、

このような見解を述べてくれるのは、

とても嬉しく思います。

山田邦雄会長が、おっしゃられている通り、

「自己の自然免疫をどこまで考える事が

出来るかが、非常に重要です。」

感染予防の為にトイレットペーパーを

買い漁るような方と、同じようになって

いませんか?

 

 

これほどウイルスの事を考え続けた1年は無いと

思うので、是非、

ウイルスとは何なのか?

変異するのは珍しい事なのか?

感染する人と、感染しない人の違いは何なのか?

そもそも、変異し続けるウイルスに、

 過去に製造されたワクチンが効くのか?

など、考えてみてください。

追加接種を急げ!

追加接種は危険!

と意見が分かれているので、

追加接種を控えている方は、

1度、反対意見にも耳を傾けてみてください。

最後までご視聴ありがとうございました。

 ありがとうございました!

るいさんの案内にて、ロート製薬の会長の

考察を紹介させて頂きました!!

製薬会社の代表の方がおっしゃられている言葉には、

説得力があります!!

今一度、立ち止まって、政府のやっている政策に、

矛盾しているところはないか?考えてみるキッカケに

なればと思いました。

注射一本で、人生が変わってしまうかも知れない。

既に、恐ろしい数の薬害が起きています。

テレビや新聞の情報だけでなく、

ご自身で調べてください!

 

 

最後に、ロート製薬の懐かしいCMを

ご覧ください!