1月13日の厚労省前のスピーチですが、
この記事で取り上げた方が、登場しました。
さすが、スピーチが、分かりやすく、
話し方も明瞭です!
この動画は、多くの方に拡散され、
現在約23万再生数になっています。
1月13日のスピーチの内容を、
文字起こししました。
動画の再生回数が23万回再生以上です。
それだけ多くの方が、
この問題に関心を持っている
ということ。そこから目を背けないで
頂きたいんです。
特にですね、この厚労省の職員たち、
ろくにワクチンを接種していない
という情報がございます。
私が厚労省に対して電話をしても、
4回、5回と電話をたらい回しにされた挙句、厚労省職員との通話が叶わない。
それでも皆さんは、何も気にしないで、
日常業務を行い、国民に対してワクチンを
推奨し続ける、そういった皆さんの仕事の
ツケが、国民に回っているということを、
真剣に考えて頂きたいんです。
多くの職員の方、今もね、
何名かが入っていかれますが、
目の前にある消毒液、
見向きもしないで入って
行きますね!
(笑い声)
皆さん、お集まり頂いた皆さんね、
ここの厚労省の入り口には、職員入り口と、
来訪者の入り口があるんですよ。
それぞれ消毒液が設置してあります。
来訪者の方はまだ、消毒して行かれる方、
多いんですけど、職員全部、素通りですよ!
「新型コロナなんて、
怖くもなんともない病気だって事、
とっくに知っているんですよ!」
そして、ワクチンを
ただの毒でしかないという
ことを分かっているから、
だから打たない!
それなのに、国民に対しては、
このワクチンを推奨し、
また中途半端にね、
怖い病気なんてない
と知っているにも関わらず、
マスクをしている。
意味が分かりません!!
私は、この場所で、本日活動を始めたのは、
正午でございました。(12時くらい)
その頃にはね、この厚生労働省の換気窓、
透明の窓の下の方にあるのが、
換気窓なんですよ。
あの換気窓、結構、空いていたんですよ!
私たちが活動を始めたら、
なぜ、換気窓を閉めるんだ!
国民の声に耳ふさいで
どうするんですか?!
(そうだそうだ!と言う歓声)
あっ、今、窓がひとつ開きましたよ。
どうもありがとうございます。
厚労省の職員ね、それぞれの部署で、
それぞれの上司の指示のもとで、
仕事をしていると思います。しかしね、
皆さんにとっての本当の上司は、
国民なんですよ!
国民の声、耳をふさいでどうするのか?!
皆さんは、国民の為に仕事をし、
国民の納めた税金を給料として受け取る。
そういう・・・
自覚を持って頂きたいんです!
厚労省の職員の方、お願いします!
私たち、日本国民を
ワクチンの害から守って
頂きたいんです!
特に健康な未成年と20代、
子供が死んでるんですよ!
これからの未来がある若者たちが、
ワクチンで害されている。
こういった問題に目を背けず、
国民を見捨てないで頂きたい!
厚労省の職員の方は、
皆さん優秀な方だと私は思います。
だからこそ、その優秀な頭脳、
国民の為に、使って頂きたい!
宜しくお願いします!