大阪に強制収容所建設。
（※感染隔離施設と言われていますが）
総工費約８４億円。
これは、大阪府民が
望んだことですか？
建設資金は大阪府民の
税金からですか？
コロナは、本当に
恐ろしい感染症ですか？
ウイルスって、変異する度に
弱毒化するんですよね？
無症状の何が怖いんですか？
そもそも、このウイルスの
存在を証明した人は、
いるんですか？
ドイツでかけられている懸賞金（約２億円）
をまだ誰も受け取ってないですよね？
https://www.samueleckert.net/isolate-truth-fund/
都市伝説だとか、陰謀論だとか、
映画の中の出来事だとか、
私も本当はそう思いたいです。
でも、このおかしなことが
世界中で起こっている事は、
無視出来ない状態になってきました。
そして、
恐ろしい動きがあります。
是非、この動画を見てください！
海外で起きている事は対岸の火事
ではありません！
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39739761
※文字起こし等しましたので、
動画を見れない人もご覧ください！
上空から低飛行で撮影されたような
映像が流れる。
どこまでも続くコンテナのような
収容所の棟。
FEMAが統括する強制収容所
が、現在全米に８００ヶ所以上
空（カラ）の状態で存在する
という。
収容規模は、１ヶ所、
２万人以上の収容が、
一般的なようだが、
西海岸のものは、
６０～１００万人規模で、
アラスカのものは
１００～２００万人収容可能
と言われ、巨大なものも多い。
グーグルアースで確認できる。
FIMA CAMP
（巨大強制収容所）
あるCIAエージェントの告白
（真偽不明）
我々は、全員、赤か青のリストのどこかに記されている。
オーストラリア、
クイーズランド州
ブリスベンと衛星都市の郊外
に未接種者を隔離収容する
キャンプを建設する事を・・・
メディアはこの話題を
取り上げない。
クイーンズランド州の
パラフェ首相は、遂に認めた。
未接種者を隔離する為に、
収容キャンプを建設することを。
計画を発表した隔離施設の完成は、
来年のようですが、
（感染者）ゼロなのに、
本当に必要ですか？
隔離施設は将来のために、
必要だと考えています。
未接種者を収容するためにも、
必要なのです。
未接種者を
未接種者を
未接種者を
最後のチャンスです。
確かに、「未接種者を！」と言った。
次に、同日の記者会見での彼女の発言を
聞いてくれ！
我々、オーストラリア人を、
明らかに脅している。
【時間切れ】になる前に、打て！と。
これが最後のチャンスです。
接種するなら、
これが最後のチャンスです。
【時間切れ】とは、どういう意味だ？
未接種者を逮捕して、
収容キャンプに入れるのか？
このオーストラリアは、
こんな国になってしまうのか？
こんな事が現実に？！
オーストラリア人に、
指一本触れようものなら、
まぁ、いい。成り行きを見守ろう。
テレビのニュースより
アナウンサーの声：
最大１０００人のコロナ患者
を受け入れる新たな施設を、
吉村知事が視察しました。
アナウンサーの声：
大阪市住之江区の
インテックス大阪に設置された
大規模医療・療養センター
「無症状の健康な人も収容される？！」
軽症患者８００人、
中等症患者２００人を
受け入れる予定で、
現在は半分の５００床分の
整備が完了しています。
規模が大きいことで、
課題となるのは、
やはり、マンパワーです。
大阪府医師会の茂松茂人会長は、
茂松会長の声：
予防接種もしながら、
往診もしながら、
発熱外来をしながら・・・
そこまで手が出されるかどうか？
ちょっと難しいかな？と
思いますけれど、
みんなが協力しないと
いけないと、まぁ、役割分担を
しっかり決めてやっていくこと
が大事かと思います。
また、施設の監修を務めた
大阪大学大学院教授の忽那教授は、
この施設って、
「どんどん運用するぞ！」
というものではなく、
セーフティネットとして
造られたもの。
使われなかったら
使われなかったで、
まあ個人的にはいいのかなと。
そこに患者さんが入らない
ということであれば、
それはとてもいいことだと
思います。
アナウンサーの声：
大阪府は、宿泊療養施設の
使用率が５０％に達した場合、
開設に向けた準備をして、
およそ２週間後に患者の
受け入れを始める方針です。
大阪府知事：
（感染が）落ち着いている
今のうちに、
医療体制は強化していきたい。
最大級の感染爆発が起きた時
に、確実に動かせるように
医師会と共に準備をしていきたい。
１０月中には、
残りの５００床も、
完成したいと思っています。
非常事態においては、
議会機能は、
FEMAには、
大統領を超える権限が
与えられる。
※日本では、
改憲後の緊急事態条項
がこれに該当する。
https://note.com/hutoukou/n/n0bc5f51e2171
甲斐由美子さんの2014年６月のブログより
以下、転載しました（マンガ）
