9月の石垣市の定例議会での

石垣亨議員の一般質問がありました。

コロナ禍の中で、マスクやワクチンの

有効性等について質問したところ、

満足な答えが得られませんでした。

そこで、石垣議員のスピーチが

始まります。

長い動画なので、その部分の

28:00~頃からの文字起こしです。

ここまで言った!!アッパレ!!という内容です。

 

28:00~

これから紹介する文章はですね、

コロナウィルスのマスクについても
ワクチンについても
言っているところ
なんで、ここで紹介しますけれど、

エビデンスがあるかどうか?
科学的根拠に基づいているかどうか?

ということを、何人かの人が

国立感染研究所に行政文書の開示請求を

しているんです。その結果、

 

1つ:新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文について、

文書を保持していない為、開示できない。

➡すなわち無いと。

 

2つめ:PCR陽性判定の無症状者が他者へ新型コロナウイルスを感染させる

という科学的根拠、論文はあるか?

➡これも無い。

 

3つめ:新型コロナワクチンに効果が

あるという科学的根拠、論文があるか?

➡これも無い。

 

4つめ:マスクの着用が新型コロナウイルス

の感染防止に、効果があるかという

科学的根拠、論文があるか?

➡これも無い。

 

これは、【国立感染研究所】の所長印のハンコウが押されたもので、

何人かの皆さんが、開示請求をして、「無い。」という結果を得ているんです。

 

後で、調べてみてください。

 

実はマスクは効果が無いどころか、

有害であるというドイツの医師、

マルガリート・グリース・ブリッソン博士は、

警告しています。

ドイツの神経学者はフェイスマスクを着用すると警告する:「酸素欠乏は永久的な神経学的損傷を引き起こす」 -- 健康とウェルネス -- Sott.net

 

「人間の脳、回路には、酸素なしで3分以上

生きられない神経細胞があり、

急性の警告症状?では、

頭痛、眠気、めまい、集中力低下、

反応時間の低下がある。

慢性的な酸素欠乏になると

それらの症状は、すべて消えてしまう。

 

効率の悪さは損なわれたままであり、

脳内、酸素不足が進行し、神経変性疾患が

発生するまで、数年から数十年かかる場合がある。

 

「ふたつめの問題として、

脳内の神経細胞が、正常に分裂できない。

数ヵ月後に自由に酸素を吸えるように

なっても、失われた細胞は、

もう再生されない。

子どもは非常に活発で、適応性の高い

免疫システムを持ち、

地球の微生物との絶え間ない

相互作用を必要としています。

新陳代謝が活発な期間であればあるほど、

より多くの酸素を必要としています。

 

このようにあります。

また、アメリカの研究結果によりますと、

「マスク着用の習慣の無い時期のIQを

100とした場合に、マスクをした場合、

78程度に平均してなってくる」

と、このような結果もあります。

自分の呼気から排出された二酸化炭素

を繰り返し吸い込むことで、

100%口呼吸になり、

これについては、例外はないと。

唾液の分泌の低下、結果、

横隔膜が固くなり、病気になりやすい。

 

こういう疾患や障害。

これを加える事に加担をする。

このような状況が生じつつ

あるんですが、

果たして我々は、

このような事態に責任を取る

ことが、出来るんでしょうか?

今一度、お聞き致します。

(議会出席者は、下を向いてしれっとしている。

議長は、休憩をするか?再開をするか?揉めている?)

再開をします。

こういうのに、

責任を取れる人はいない

ですよね?いないんです!

 

これは単に子どもたちだけの問題ではないと思います。

高齢者の認知機能が低下したと。

これを心配するという話でもない。

 

本来ならば、我々は自分の事は自分で決める

という主権があるにも関わらず、

「思いやり」とか「遠慮」とか「同調圧力」

とか、こういう感情が邪魔をして、

マスク警察のような人まで

出ているような始末になっております。

自分の事は自分で決める。

地域の事は地域で決めるべきだと。

 

わたくしは、このように思うんですけど、

行政機関として、科学的根拠を見出せない

このような物事に対しては、強く薦める

ことも、強要することも出来ないはずです。

憲法12条に於いては、

「この憲法が保障する自由及び

権利は、国民の不断の努力によって、

これを保持しなければならない。」

https://news.yahoo.co.jp/byline/haradakensuke/20180504-00084820

 

国民のひとりとして、このような事に努力は

しますけれども、やはり先ほど申し上げました

ように、国民感情とか、そういったものが

ありますので、ここは行政を預かる者の覚悟、

そういったものが必要になってくるん

じゃないかな?と思います。

 

テレビ、ラジオを付ければ、情報災害。

本当に朝から晩までコロナ。

正体不明のものを、ずーっと情報災害。

洗脳するのか?

サブリミナル効果を狙っているのか?

そういった中でしっかりとした舵取りが

必要じゃないかと、私は、思うんです。

 

結論の先延ばしは出来ないと思うんです!

ある学校で外での縄跳びの時間に、

児童も生徒も全員マスクをして、

2回跳んでは止まり、

1回跳んでは止まり、

このような状況がありました。

 

脳内神経細胞を破壊したら、

元には戻らないんです!!

このような状況を、正しい、正しくない。

意味がある。意味が無いと。

子どもに対して、社会に示す必要が

あるのではないでしょうか?

 

●テレビで言われている事が、

正しいのでは決してない!

 

ワクチン接種を進めたい支配層がいかにも、

大変な事態である!そのことを演出する

ために、国民全員にマスクを強要している!

 

そのような状況がずっと続いているんです。

目覚めた多くの国では、【ノーマスク】

【ノーワクチン】でいっている国もいっぱいあるんです。

何故か日本のメディアでは全く報道がなされない。

ここは、自分たちの頭で考え、自分たちで、決める!

このような作業が必要になってくるんじゃ

ないかなと思いますけれども、

効果がないものを、いつまで強制するのか?

しないのか?

ハッキリさせるべきだと思います。

 

これは何も市長にだけ言っているわけ

ではないです。ここにいる全員がそうです。

自分の事は自分でしっかりと考えて、

本当に、うつす恐れがあるのかないのか?

科学的根拠があるかどうかということを、

自分の頭で考えて調べて、

それぞれが行動をする。

このような事が求められて

いるんじゃないかと思いますが?

 

答えはない筈ですので、次に進みます。

コロナウイルスについてです。

新型コロナウイルスに対するエビデンス、科学的根拠を示す

論文、文章があるかどうか?ということをお聞きしたんですけれど、

これには、「コッホの法則」というのがあって、

要するにウイルスの分離・同定が出来ているか?

さらにその分離・同定したものを、

生産することが出来るか?ということで

初めて、ウイルスが、「ある」「ない」ということを

判定されるそうですが、それが無いんですよ。

 

「あるとされている。」

「あると思われている。」

ではなく、あるか?ないか?

私は聞いているんです。

もう一度、お答えを頂きたいと思います。

 

市民保険部長

質問にお答えします。

えっと、新型コロナウイルスの正式な文章が、

あるかどうか?ということでございますが、

まぁ、それに対しては、現在、えー、その、

情報等の資料等は持ち合わせていません。

以上です。

ええ、これは、無いんですね?

これは、先ほど、申し上げた通りです。

国立感染研究所に対して文書の開示請求をしたグループがあって、

そういうものは、無い!とハッキリ言っているんです。

指定感染症の2類から5類への引き下げ

について、多くのお医者さん(町医者、開業医の皆さん)が、

要望しています。

また全国保健所長会からも昨年の12月。

厚生労働大臣に提言として、渡しております。

要するに保健所もパンクしていると。

http://www.phcd.jp/

自宅療養を求めても、自分たちで見れるような

状況にないから、どうにかしてくれということで

ありました。

中身はですね。数字が若い程、厳しい状況に

なっておりますけれど、

ここで感染症法上の運用を柔軟に対応する事、

また濃厚接触者の経過観察の期間の短縮、

簡略化等について、保険所長会のみなさんは、

やっているんですが、

2類から5類への引き下げは、

当局のお考えとしてはどうでしょうか?

 

わたくし、意見書の提出をしようと今、

準備をしているんですが、

まず、当局のお考えをお聞きしたいと思います。

再質問にお答えします。

えー、2類から5類への引き下げという

ことに関して、この感染症につきましては、
「新型インフルエンザ等感染症」

という位置づけでございまして、
えー、まあその、1類2類につきましては、

入院勧告が出来る・・・・

また汚染箇所の消毒、
また、治療費に於きましては、

また・・・全額・・・

 

「・・・じゃなくて、当局の考えを聞きたいの!

賛同できるかということを!」

 

あの、5類に致しますと、

通常の季節性インフルエンザと同等の

取扱いになるということで、

一般の医療機関が使えるということと、

あと、自己負担が発生するということでございます。

現状と致しましては、コロナ感染症を予防するに対しまして、

ええ、その外出禁止等の措置等も必要で

ありますので、現状に於いて、5類にすることは、

好ましくないと考えております。

 

「好ましくない?!話になりません!」

何がどうだから、5類にするのが、好ましくないというのか?

あなた(コロナ)の正体見たの?

無いものをあると言って、恐れている状況ですよ今!

 

 

他の国では・・・
インフルエンザと同等の

リスクしかないということを

ハッキリさせている国が

いっぱいあるんですよ。

多くの開業医の皆さんもそれ(2類を5類へ)を望んでいる!

早期に発見して、早期に投薬すれば、

即治るという状況を確認しているお医者さんが

いくらでもいるんです!

もうちょっと自分で、

このコロナの裏側には、

どのような事が起きているのか?

どのような事を望んでいるかということを、

ちょっと調べてみる必要が

あるんじゃないかと思います。

 

※次へ続く