大好きだったテレビ、

信じていた新聞、

でも、真実を知ってしまうと、

心底落胆する。今までは何だったのかと?

知るのは辛い事だけど、知らねばならない!

船瀬俊介氏の著書、

「テレビは見るな!新聞は取るな!」

の第三章の内容をお伝えします。

 

残酷すぎる世界の真実

https://www.youtube.com/watch?v=Nvspdk505tc

※お時間がある方は、こちらの動画を

ご覧ください。35分くらいの動画です!

 

第三章では、潰す・逸らす・煽る

マスコミの大罪にというテーマで話をしていきましょう!

次のような事実を聞いて、皆さんはどう思うでしょうか?

選挙が操作されている!

選挙で不正が行われている!

こう言われたとき、多くの人が、

まさかそんなわけはないと思う筈です。

「国がそんな事をするわけがない」
思う筈です。

しかし、選挙結果の捏造を訴える人は

沢山存在しています。

 

開票結果が

一律48パーセント?!

 

例えば、先ほどの①の

前々回の都知事選の舛添知事が、

獲得した票は、23区ほか
全選挙区で、
前回の猪瀬知事の
得票数の48%でした。

これは、偶然では絶対にありえません!

なぜ?開票結果が一律48%になったのか?

誰かが、集計コンピュータに【48%】と

入力したと考えるのが妥当だと

思わないでしょうか?

 

選挙結果は一瞬で全区48%となりました。

それを選挙管理委員会が公表したんです。

それによって選挙結果が捏造されている

事が、バレてしまったんです!!((´∀`))

あなたは、株式会社ムサシという

会社を聞いたことがありますでしょうか?

1946年に創業され、依頼、一貫して

日本の選挙をすべて仕切ってきました。

創業時に筆頭株主は、岸信介であり、

以来、安倍晋太郎、安倍晋三と

一族に受け継がれてきました。

総理大臣の持ち株会社が、

日本の全選挙を

支配して来たんです!

この事実だけでも、その公平性は

担保できないと云います。

さらに独占禁止法にも違反しています。

しかし、日本の新聞・テレビは、

この㈱ムサシの存在を、

まったく報じてきませんでした。

これは、視聴者、読者に対する重大な

裏切りであると云えます。

 

というよりは、メディアが、政権権力の

奴隷であることの何よりの証であります。

 

ひとりの女性システムエンジニアが、

ネットで衝撃の告発を行っています。

2006年から導入された㈱ムサシの

自動集計装置コンピュータには、

【バックドア】があるというんです。

だから、パスワードを入力すれば、

外部から自由自在に

すべての選挙結果を、

“いじれてしまう”

さらに選挙不正の存在を教えてくれるのは、

他にもあります。

 

2012年、衆議院選挙の出口調査では、

未来の党の得票率72%、

自民党9%の8倍も得票。

結果は、61人中、52人が落選し惨敗。

当落は始めから決まっていた(日本独立党)

投票日 夜8時、テレビ各局で

一斉放送された開票速報番組では、

自民・公明325議席の圧倒的勝利とされました。

そして未来の党は61議席中、

52人が落選という惨敗だったのです。

ここで先ほどの㈱ムサシの告発者の証言を

思い出してください。

「バックドアから選挙結果は、

すべて操作できます」

全国すべての選挙区にムサシは導入されているんです。

だから投票結果はすべていじれる。

あなたは、

テレビ各局の選挙特番に

ついて、不思議に思った事は

ないでしょうか?

午後八時=投票終了時刻。

同時に、六局一斉に「選挙速報」を流す。

~自公躍進、野党伸び悩み~

などのテロップが躍る。

さらに、候補者も次々に当確が

打たれていく。しかし・・この時点では、

なのに、【開票速報】とは摩訶不思議です。

するとテレビ局側は、出口調査、

町の声などから判断したと言い逃れをします。

しかし、先ほども言いましたように、

2012年、ネット上では、

ロイター通信による、市民の出口調査が

公表されていたんです。

その結果は、

選挙速報とは全くの正反対でした。

 

実際の出口調査では、「未来の党」が八倍、

自民に大勝していたんです。

しかし、フタを開けてみたら、

「自公の圧勝」

始めから自公の圧勝は決まっていた!

そう思うのが、自然ではないでしょうか?

さて、選挙速報に話を戻しましょう。

 

テレビ各局の選挙速報は、

多少の誤差はあるものの、

ほとんどが選挙結果をピタリと

的中しているんです。

なぜでしょうか?

ハッキリ言ってしまうなら、

マスコミは、

選挙結果の情報を、

闇の選挙管理委員会から

得ているんです!!

だから、当確速報も外れる事はない。

闇の選挙管理委員会が決めた当落を追認しているだけ。

つまり闇の権力とマスコミが共犯なんです。

マスコミの大罪は、犯罪選挙との共犯関係

だけではありません!

 

さらに深い罪があります。

 

それは、これら不正の告発を、

すべて潰してきたことです。

目覚めた市民の間からは、ムサシへの疑問、

告発の声を多く挙げられきました。

しかし、新聞・テレビでムサシを取り上げた

メディアは皆無です。

リチャード・コシミズ氏は、

日本独立党を立ち上げ、積極果敢に不正選挙

に立ち向かっています。

そして支援者たちと裁判闘争を展開しているんです。

 

そのひとりの男性は呆れてこう言います。

神戸市・兵庫一区の開票所では、

開票作業すら行われていない。


しかし、裁判所は、その証拠すら

採用しない。そうして、不正選挙の訴えは、

次から次へと棄却する。

その理由が、「証拠不十分」なのである。

全国の怒れる市民たちが、

各地で不正選挙の告発を行っています。

その裁判だけで100件を超えます。

しかし、新聞・テレビ

どころか、週刊誌ですら、

これを黙殺しているんです。

そうして、これら不正選挙告発の動きは、

潰されているんです。

 

また、よく言われている事ではありますが、

芸能人逮捕によっての話題逸らし

も実際に行われています。

 

これは、沢尻エリカ逮捕一報を受けての、

ラサール石井のツイートです。

このとき安倍首相は「桜を見る会」の

スキャンダルで、追及の矢面に

立っていました。

マスコミも連日、この問題を報道して

いたんです。すると、有名女優

沢尻エリカ、薬物所持の疑いで逮捕!」

この一報がマスコミを駆け巡ったんです。

桜問題を追っていた

テレビ各局も、

今度はおっとり刀で、

そっちの取材に奔走します!

その他にも、政権不祥事の度に、
逮捕劇が繰り広げられてきました。

たとえば、ピエール瀧逮捕の時期、

米軍普天間飛行場の辺野古移籍をめぐり、

沖縄県民投票で、「NO」が、

安倍政権に突き付けられました。

 

この辺野古ショックを打ち消し、

国民の目を逸らす為に、

ピエール瀧は逮捕されたんです。

 

「清原和博」逮捕

安倍総理の盟友、甘利明経済再生相に、

口利き賄賂100万円受け取り疑惑が浮上。

マスコミ各社が騒然となった矢先の

逮捕劇だ。

 

「ASKA」逮捕

この時、安倍総理は、「集団的自衛権」

の解釈改憲を表明。

国民に一大ショックを与えた直後だった。

 

「押尾学」「酒井法子」逮捕

2009年、衆議員選挙の投開票の直前、

それでも民主党が勝利、政権交替している。

 

これらの逮捕劇は、すべて

政権不祥事から、国民の目を

逸らすためと見て間違いない!

 

マスコミの更なる罪は煽りです。
ひとつの話題で、大衆を煽りに

煽りまくって、関心を一点に集中させる。

 例えば、アメフト・タックル問題。

大学アメリカンフットボールの選手が、

危険なタックルをした。

・・・たったそれだけ。

なのに、メディアは天下の一大事のように

連日、大々的に取り上げました。

 

テレビの放映枠の多くの時間が、

この些細なアメフト問題に費やされました。

メディアが、この問題に火をつけ、

煽りまくった結果と言えるでしょう。

 

近年、マスコミの最大の「煽り」といえば、

2014年のSTAP細胞騒動です!

当時を思い起こしてください。

テレビも新聞もSTAP細胞一色でした。

矢面に立たされたのが、

理化学研究所(理研)の研究員、

小保方晴子さん。

とにかく、そのバッシングは凄まじかった。

そして、メディアは大合唱した。

「STAP細胞は存在しない!」

「ペテンだ!」

「詐欺だ!」

「特許を下ろせ!」

あまりのマスコミ攻撃の凄まじさに、

上司の笹井芳樹教授(京大)は、

心労のあまり自殺してしまいました。

まさに異常極まりない社会現象でした。

うら若い小保方さんは、マスコミの十字砲火

浴びながらも、やつれ果て、涙を浮かべ、

それでもこう言い切りました。

STAP細胞はあります!

あるんです!

しかし、2016年5月、驚きの事実が、

明らかにされたことを皆さん、

ご存知でしょうか?

それは、

STAP細胞の特許出願。

米国ハーバード大学が、

世界各国で、今後二十年間、

権利独占するという!!

同大学附属病院が、日本、米国、

EPO(欧州特許庁)、オーストラリア等
世界各国が、STAP細胞製法特許の

申請を行いました。

特許申請の費用は約一千万円という。

それで、今後二十年間、

STAP細胞の製法特許を独占出来るんです。

本来であればSTAP細胞

特許価値は、

数千億円、数兆単位の

利権です。

ここから、異常な魔女狩り

ともいえる

小保方さんバッシングの

理由が分かります。

 

それは、理研にSTAP細胞の

特許申請を諦めさせ、下ろさせる為。

そのために、闇の勢力は、あらゆるマスコミを使って、

猛攻撃を加えたのです。

マスコミの総攻撃の前に、貴重な人命まで

失われたんです。
理研はSTAP細胞の製法特許申請の取り下げ

という苦渋の決断に追い込まれたんです。

 

そして、ゆうゆうと

【かれら】は、

STAP細胞の特許申請を行い、

全世界の利権を独占しました。

しかし、その特許申請が、

小保方さんの正当性を

証明する事になりました。

皮肉と言えば皮肉です。

しかし、彼女の潔白は証明されたのです。

 

「STAP細胞はない!」と

魔女狩りで、うら若き乙女を

血祭りにあげていたマスコミこそ、

誤っていたのです!

しかし、この事に関して、

謝罪記事をあげたマスコミ

は存在しません!

さらに、ハーバード大学による
STAP細胞特許申請
について、
日本のメディアは、一切流しませんでした。

いや、流せなかったのでしょう。

「STAP細胞はインチキ!」と

拳をあげて、

ひとりの女性を袋叩きにした

のが、日本のマスコミです。

いまさら、

「ごめんなさい。STAP細胞はありましたね。」

じゃ、バツが悪いでしょう。

このニュースが流れたら、自分たちがポカ

やったことがバレてしまう。

「だから、ハーバード大のニュース、

ボツにしておいてね。」

これが日本のマスコミの腐った体質なんです。

 

いかがだったでしょうか?

本書の内容をすべて鵜呑みにする

のではなく、「本書で語られていることは、

本当だろうか?」という気持を持つことを

忘れないようにしてください。

自分の中で、真実かどうか確かめたい

事があったら、実際に自分自身で調べて

みるべきなのです!

そのキッカケとして、本書をお手に取って、

有効活用して頂けたらと思います。

とても読みやすく、様々な日本の問題が、

まとまっている一冊となっています。

 

どれも、これも、酷い話です。

特にSTAP細胞の結末は・・・

あるものを無い!と言って、煽り、

無いもの(コロナ➡存在証明されてない)

をある!怖い病気!と煽る。

マスコミが煽っていたら、

裏に何かあると考えた方が良いですね。

ワクチン打たせたいとか!

さて、この動画の感想で印象に残ったものを

以下に紹介します!

『選挙の注意点』

●マジック又は、消せないボールペンを
持って行って、
投票用紙に記入する。

(書き換えをされないように!)

 

●絶対に期日前投票はしない!

(期日前投票は不正の温床)

 

●投票終了時間直後に、

開票速報が報道されたら、

不正が行われたと思え!