すべて転載になりますが、

取り急ぎお知らせします!

 

多国籍種子化学企業にタネに支配されてはならない!

 

次回第5回目の裁判は、

2021年10月15日11時~ですが、

皆様にお願いがあります。

当日10時(予定)~東京地裁正門前で、
門前集会を始めますが、
多くの皆様方に裁判の傍聴をして頂きたいのです。

https://kiyoranomori.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E7%A8%AE%E5%AD%90%E6%B3%95%E3%80%80%E8%A3%81%E5%88%A4%E3%81%AE%E8%A1%8C%E6%96%B9/

 


私たち国民がタネは命であり、
多国籍種子化学企業にタネに支配されてはならないと、
関心の高さを裁判所に是非とも訴えたいのです。


今から予定して頂けば有難いです。

 

 

 

10月15日(金)11時~
「種子法廃止等に関する違憲確認訴訟」
の第5回口頭弁論期日
 

http://tpphantai.com/info/20211005-announcement-of-4th-oral-argument-about-seeds-act/

 

「種子法廃止等に関する違憲確認訴訟」
の第5回口頭弁論期日が下記の通り決まりましたので、
ご連絡いたします。

 

1.第5回口頭弁論期日

日時 10月15日(金)11時~
場所 千代田区霞が関1-1-4
東京地方裁判所103法廷
アクセス

 

 

https://youtu.be/rCRaqnzfX5w

 

稀に見る売国法(堤未果)

 

 

https://www.chosyu-journal.jp/shakai/19522

種苗法改定案12月2日の参議院本会議で可決され成立した。
日本の農業の根幹を揺るがす、
世界に例のない「自家増殖一律禁止」というとんでもない法律が、
地方公聴会などを開いて農家の声を聴くことなく、
わずか15時間足らずの審議で決まってしまった。

断じて許せないことだ。
しかし、諦めるところではない。
闘いはいよいよこれからだ。
種子法の廃止後、

地方で種子条例を制定していったように、
私たちには闘う術がある。

今後の闘いについて提案したい。

 

 

そして、裁判を傍聴された方の記事がこちらに

なります↓↓↓

種子法廃止・種苗法改正 | そのひぐらし (ameblo.jp)

 

いったい、日本の司法はどうなっているんでしょう?!