異物が入っていても、

多数の死亡者が出ても、

お注射を打たせ続ける政府。

 

救急車の音が鳴り響く日々。

この世の中のおかしさ、

異常さに気付き、

これが長い間続いていた、

馬鹿げた支配だと気付いても、

何もできない無力感に襲われていた。

でも、この動画は気づきを与えてくれた!

 

紹介します。

8月29日のロンドン、トラファルガー広場で

行われた集会でのデビッド・アイクのスピーチです。

https://cdn.lbryplayer.xyz/api/v4/streams/free/%E6%84%9B%E8%8B%A6%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%9C%92%E3%81%A7%E3%81%AE%E3%81%8A%E8%A9%B1/68f059deda13ac231b5b731500aadbd97aa25e17/e817a2

※字幕大王さん、動画翻訳のチョイスが素晴らしいです。

ありがとうございます。臨場感を味わいたい人は、是非動画をご視聴下さい。

(大きな歓声)

ありがとう。

この狂気の世の中で、こうしてたくさんの正気な人々を

見る事が出来るのは大きな喜びだ。

 

今日我々がここに集まったのは、

今、この地そして世界中で危険で死に至る

ウイルスが蔓延しているからだ!

 

それは新型コロナウイルスではなく

ファシズムだ!

 

このファシズムが、新型コロナという

幻のパンデミックにより

正当化されている!

 

このウイルスは、

すべての状況に対して万全の

装備を整えているようだ!

 

ウイルスから身を守るために、他の人から

6フィート(約2メートル)以上離れろ!

 

ウイルスはいまいましい巻き尺を持っているのだろう。

 

 

 

他の家に住む人とは15分以上は一緒にいては

ならない!

ウイルスはいまいましい時計も持っているようだ!

我々はマスク着用を義務化する。

でも来週の終わりからだ。

どうやらウイルスはいまいましいカレンダーも

持っているようだ!

どうやらこのウイルスはとてもインテリで、

政府が嫌う抗議集会に参加した人だけに、

感染させることが出来るようだ!

まったくのナンセンスだ!

脳細胞の半分でも機能していれば、

これがナンセンスであることに気付くはずだ!

なぜならこれは、

でっちあげだからだ!

では、何故彼らはこんなことをするのか?

その質問には、他の側面からの質問で

答えよう!

 

なぜ私は何十年も前に、

この今の状況を予測できたのか?

なぜオルダス・ハックスリーは

1930年代にこのことを予測できたのか?

 

 


 

 

 

なぜジョージ・オーウェルは、1940年代に

予測できたのか?

ジョージ・オーウェルの名言30選|心に響く言葉 | LIVE THE WAY (live-the-way.com)

https://live-the-way.com/great-man/history/george-orwell/

 

その答えは簡単だ!

今の出来事は偶然ではないからだ!

たまたまではないんだ!

 

ずっと昔から練られていたアジェンダが

実行に移されているのが今だ!

 

 

もし我々が

今立ち上がらなければ、

世界中の人類は

技術面だけでなく

全ての面での

完全な従属を

強いられることに

なるだろう!

我々は今、歴史の中で

重要な局面に置かれている。

分岐点だ!

もしサイコパスが我々の生活を支配することを

許し続ければ、良い終わり方はしないだろう!

しかし、

我々がどこに権力があるかを思い出せば、

この状況はあっという間に終わるだろう!

 

権力は我々の下にあるのだ!

パーシー・シェリは、

このことをよく理解していた。

200年前に書いた詩集で。

これ以上今の時代にふさわしいものはないと

言える題がつけられている。

「無政府のマスク」だ!

眠りから覚めたライオンのように立ち上がれ!

打ち負かされることのない大群となって!

汝らを縛る鎖を振り払って地面に落とせ!

寝ている間に降りてきた露のように!

 

汝らは多数!

奴等は少数だ!

(歓声が起きる)

 

この詩は1819年に書かれた。

人類はまだ教訓を学んでないようだ。

世界中の人類に対するこの服従と、

ファシズムによる強制は、

医療専門家によってなされているわけではない。

心理学者によってだ!

この道の先にある、ここからほんの少ししか

離れてない所にある、イギリス政府の内閣事務局が

所有する民間企業「行動認識チーム」がそれだ!

その仕事は単に人間心理を学んで、

学んだ事を活かして人々の態度を変化させることだ!

 

特になによりも子供に焦点を置いている。

彼らが我々に知ってほしくない事、

彼らが我々に仕掛けている最大のトリックとは、

権力者が力を持っていると思わせる事だ!

しかし!

権力者には力はない!

(大きな歓声が起きる)

 

世界中の権力者が持つ力とは、

我々が与えたものに過ぎないからだ!

数週間前に何千人もの人々が

ビーチに向かった。

ソーシャルディスタンスなど

守れるはずもなかった。

何千人もが一緒に座っていた。

 

地方政府が「大事件である」と宣言した。

宣言したければ、すれば良いだろう!

では、それに対してどうすると言うのだ?

 

たくさんの人が

従わないのだから、

何もすることは

出来ないだろう。

ここなんだ!

この世界は、ほんの僅かな人間によって

コントロールされている。

命令と服従の簡単な連続によってだ!

ピラミッドの頂点から命令、服従、

その下のレベルも命令、服従、

その下も同様だ。

そして我々一般人のところまで来る。

我々を服従させようとする政府、

警察などに我々が従った場合、

トップのほんのわずかな人々からの

命令・服従の回路が完成してしまう。

 

その回路により、隠れたほんの少人数が、

自分たちのアジェンダを何十億人もの

人々に強制する事が出来てしまうのだ!

どうやって

その連続を

止める事が出来るか?

不服従によってだ!

人類よ立ち上がれ!

ライオンはもう眠らない!

(大歓声が起きる!)

 

家に留まるか?

ノーだ!

マスクをするか?

ノーだ!

子供を心理的に破壊するか?

ノーだ!

もう、その時が来ている。

もう、その時は過ぎている!

我々が歴史から教訓を学ぶ時がだ!

人類のすべての歴史は、

少数者の多数者支配から

成り立っている。

 

多数が少数に従ってきたからだ!

もううんざりだ!

自由を!

自由を!

自由を!

我々は、これ以下のものは受け入れない!

この集会の警備をしている警官と話した。

貴方には、子供や孫がいるだろう。

(観衆が、フリーダムと叫び、

声が聞こえなくなる)

 

あなたは自分の子供、

孫がその中で生きることになる。

ファシズムを実行に移している。

サイコパスに仕えることは止め、

頼むから我々に加われと!

我々は何十億人もいる。

しかし、このサイコパスの集団の中心人物は、

一部屋に収まってしまうくらいしかいないだろう。

どうやって抜け出すか考えついたと思う。

世界中の人々よ!

さあ行こう!

 

★最後の白いプレートが印象的です!

そんな世界にはしたくありません!

NO Thanksです!

 

立ち上がれ!

我々は何十億人もいる!

世界中の人々よ!

さぁ、行こう!!

ほんの一握りのサイコパス集団に

従属する負の連鎖は断ち切ろう!

それには不服従だ!!

民衆が目覚め、

この連鎖を

止めなければならない!

 

日本人が盲目的に従属している

その対象は・・・

https://twitter.com/eiko123223/status/935859617816444932

 

https://twitter.com/eiko123223/status/935159561220001792