2015年の船瀬俊介さんの

本の発売イベントのスピーチでしょうか?

内容があまりにもぶっ飛んでいるため、

当時は「トンデモ論」と言われた事もあったでしょう。

でも、今はこれが現実になりつつあります!

言っていた通りでしたえーんえーん

 

「ワクチンの罠」

 

ポイント1

1972年、WHO(世界保健機構)

その内部極秘文書が暴かれてたんです。

パトリック・ジョーダンというジャーナリストが暴いた。

何で暴いたかっていうと、要するにWHOは、

『ワクチンの形をした生物兵器を開発する』

とハッキリ言ったんです。

生物兵器っていうのは、殺人兵器ですよ。

そして次です。

まずこの生物兵器は何のために、使うかって、

ハッキリ言ったんです。

「人類の人口が増え過ぎた。

70億の人口が増え過ぎた。

要するに、60億は処分する。

その処分する為にワクチンを使う。

恐ろしいね!生物兵器だよ!

 

第一段階では、0歳児に打つ!

 

0歳児に何故あんだけ打つの?

まだ免疫が完成していない

0歳児にまずウイルスの種を

仕込んでおくわけです。

 

ポイント2

子宮頸がんワクチンとか、

思春期あたりに更にインフルエンザとかで

(ワクチンを)打つと、

今度はその生物兵器がスタンバイ(状態)に

なるわけです。

そして今度は、鳥インフルエンザが流行ったよと、

WHOは嘘のパンデミックを煽る。

その時に、世界中の政府は、

ワクチンの強制を法律で決めている。

逃れようが無いわけだ!

強制的に打つ!

すると身体の中で、免疫が暴走するんです!

すなわちサイトカインストームというのが起こる!

そして自分の免疫で死ぬわけだ!

そして1億、2億、3億単位で人口を削減するっていう。

ちなみに我々、黄色人種は全員殺されます。

黒人も始末するってハッキリ言ってる。

そして10億人の残すって言ってる。

10億人は一部の特権階級の奴隷として生かす

これ、『アジェンダ21』というのに全部書いてある。

これはね、国連の行動計画21世紀行動計画

そこではハッキリ、大幅な人口削減する。

その為のワクチン。人口削減兵器なんですよ!

殺すためなんだ!

 

みなさん!「ワクチンの罠」という本を読んでください!

と言いたいところですが、もう時間がありません。

今すぐに内容を知る方法は、「本要約チャンネル」

というYouTubeをお薦めします。

さらに、時間が無い人の為に文字起こしをした

ものを下記に貼っておきます。

ダウンダウン

本要約チャンネルというYouTubeがあります。

健康、医療、ビジネス、自己啓発、その他、

今現在話題に登っている事などの本を分かりやすく

要約されているチャンネルです。

解説の声も聞き取りやすく、よく内容をまとめてあって、

非常にすぐれたYouTubeです。

私は、チャンネル登録をしています。

このYouTubeを見る事をお薦めしますが、ブログ形式で内容をまずは、

読んでみたいという方のために、以下のように内容を文字起こししました。

 

 

本要約チャンネル

<u>https://www.youtube.com/watch?v=lhlZ6OLwfUo&amp;t=3s</u>

 

それでは、本要約チャンネルの内容に入ります。

さて、いきなり冒頭で過激な事を申し上げてしまいました。

反射的にこの動画を閉じたくなった人もいるかと思います。

しかし、それでも、

筆者は心を鎮めてこの本を読み進めて欲しいと言います。

私たちは、これまで信じてきたもので、

何度も裏切られて来たんです。

東日本大震災の原発事故もそうだったはずです。

同じようにワ〇チンも私たちの常識を真っ向から裏切ります。

 

国立公衆衛生医、感染室室長を務めていた母里啓子(もりひろこ)医学博士は、
『インフルエンザワ〇チンは効きません。

そんな事、ウイルスを学んだ者であれば常識です。」

と断言しています。では、何故?効かないワ〇チンを政府は薦めるのか?

新聞でもテレビでも、効かないなんて、一言も言われていませんよね?

私たちの疑問と困惑は深まるばかりです。

筆者は、

『この本の内容は、多くの人にとって、初めて聞くことや、

知る事ばかり。しかし、そんな怖い話は知りたくない💦と思っても、

ページをめくり続けてくれ』

と言っております。

なぜなら、

「知らない事は罪であり、

知ろうとしない事は、さらに深い罪である」

からであります。

では、本日のお品書きは次の通りです。

 

では早速、

1限の効果ゼロのインフルエンザワ〇チン

について解説していきましょう。

 

なんとインフルエンザワ〇チンは、全く意味がないということを、

証明されているということを、皆さんは、知っていたでしょうか?

インフルエンザワ〇チンの予防効果を、真っ向から否定する論文が存在するんです。

それは、有名な【前橋レポート】というものであります。

 

・ワ〇チンを接種しなかった群馬県の前橋市の子供たち

・接種した市町村の子供たち

この二者を比較した研究です。

結果は、

双方のインフルエンザ発症率に全く差は、ありませんでした。

ワ〇チン無効の決定的証拠が、これでございます。

さらに、『インフルエンザワ〇チンは打たないで!』

という双葉社から出版された衝撃の本があります。

筆者は、冒頭で出てきた母里啓子博士。

感染症研究の第一人者が、この本で、次のように、

述べております。

『インフルエンザワ〇チンは効きません。

ウイルスを学んだものには、常識です。』

インフルエンザワ〇チンは、日本に入ってきたときから、

効かないと言われていたそうです。

にも関わらずですよ!

政府は大々的に推進し、全国の小中学校で集団接種が、実質的にに強制されました。

 

そして、接種した子供の急死が全国で相次ぎました。

なんとも異常な話です😨😨

では、何故?インフルエンザワ〇チンは効かないのでしょうか?

それは、絶えずカタチを変えるウイルスなので、

【ワクチンが追い付かないから】であります。

どのウイルスも人や動物に感染しながら変異していくんですが、

とりわけ、インフルエンザはその変異のスピードが速いんです。

よく今年も、

『去年のようにA香港型が流行りそうです』

そういった予報が出る事がありますが、

去年の全く同じものという事はあり得ません!

去年と同じA型ということは、核の部分が同じということですが、

棘のHAたんぱくやNAたんぱくは、確実に変化しているそうです。

ウイルスが細菌に取りつくとたった数時間で、

数千個の子孫を作るんです。

それほど爆発的に新しいウイルスが生まれる。

そしてその度に変異が起こる可能性があるんです。

 

ですから、母里啓子博士は次のように表現しております。
『永遠に続く鬼ごっこのようなもの』だと。

そもそもワ〇チンは、

抗原抗体反応という[免疫システム]を利用しているということを

皆さんは知っていましたか?

抗原抗体反応とは、外から異物である抗原が体内に侵入する。

すると身体が抗体を作って、抗原と結合して、

無害化するという人体の仕組みの事であります。

 

ワ〇チンの場合は、毒性を弱めた病原体成分を接種し、

あらかじめ抗体を作っておくんです。

すると病原体に感染したときに、

【抗体があるんだから、発症しない】

という発想です。

しかし、

ワ〇チン接種した病原体と、

流行した病原体が、異なっていたらどうでしょうか?

 

せっかくつくられた抗体も全く無力です。

インフルエンザだけではありません。

あらゆるウイルスというのは、

無限に変異を続けるんです💦

あのエイズウイルス👿も、年々変異を繰り返しております。

ウイルスだけではありません。

細菌ですら変異し、新種が次々に誕生しているんです。

例えば、病原性大腸菌O-157。

これは、O抗原で、157番目に発見された菌という意味。

 

ところがワ〇チンは、

その中のたったひとつの種から作られるんです。

何十、何百という変異種が生まれるのであれば、ワクチンの効果を期待する事は、

まさに、闇夜でカラスを狙うの等しいでしょう🐦

それでも、製薬会社も政府も、『ワ〇チンは有効』だと主張します。

一体その根拠はどこにあるのでしょうか?

母里博士は、苦笑交じりに答えます。

『抗体価が上がれば、有効としているんですね。』と。

 

筆者は、日本国内で認可されている

すべてのワ〇チンの医薬品添付文書を入手して、

徹底的に精査したそうです。するとそこには、

『〇〇株の抗体価97%』といった表記が見られました。

つまり、『ウイルスや細菌のある特定の株に対する抗体が生まれた』

と述べているに過ぎません。

ところが、ウイルスは、日々無限に変異を繰り返しています。

実際に流行するのは、まったく別の株です。

だから、永遠に追いつけない訳なのです。

なかなか、話が難しくなってきましたね。

つまり、ウイルスや細菌は数十、数百に変異している。

すると、抗体価が出来たと言っても、

効く確率は、数十分の一、数百分の一になる

と言う訳です。

 

確かに全く同じものであれば、効くでしょうが、

同じものが流行るとは限りません。

だから、ダメです!という話なんです。

構造が似ていれば効くだろうと推測しているに過ぎないんです。

どこまで変異したら、効かなくなるかも良く分っていません。

ワ〇チン推進派の言う、『安全性』も、『有効性』も、

怪しくなってきました。

 

母里博士は、次のように言います。

そもそも、ワクチンを一律に安全だとするのは、

あまりに危険だと。

例えば、アレルギーでお蕎麦を食べられない人がいます。

殆どの人にとっては、ごちそうでも、アレルギーの人にとっては、毒なんです。

個人差もある。ウイルスの個体差もある。

そして、母里博士に加え、内科医の内海聡医師も、

『ワ〇チンは効かない』と断言しています。

××××××

彼がワ〇チンを弾及する理由は、

単純に『ワ〇チンは効かない』からであります。

彼は、次のように言います。

 

これは、多くの研究により証明されているが、

当然ながら、医学者や製薬業界は、決して認めはしない。

それを認めれば、飯のタネがひとつ減ってしまうからだ。

 

そしてワ〇チンを否定する第二の理由は、

自分で判断できない子供に接種されている

いうことでございます。

大人は、自分で調べて、

自分で打つかどうか?決める事ができますね。

でも、ワ〇チンは違うんです。

判断力のない子供たちを中心に強行されます。

医学会も製薬業者も、それを巧妙に利用していると云います。

 

第三のワクチンを否定する理由は、

【ワ〇チンに入っている物質の危険性】です。

内海医師は、

『世界の製薬利権は、抗精神薬から、

ワ〇チンへとシフトしている』

と言います。製薬会社にとって、もはや精神薬開発は、

古き時代の産物となりつつあります。

 

精神薬の内情が暴露され出して、金を生み出す価値が減じてきているのだ。

だからこそ、彼らは、政治を利用して、

強制的に接種することが出来るワ〇チンに目を向けたと云うんです💀

内海医師は著書の中で、
『ワ〇チンの全正体』というスクープ論文を紹介しています。

この論文が信頼できるのは、米国の権威ある良識派の学者たちが八十三人も参加して、

署名しているということであります。

この中身を見れば、どれだけワ〇チンが危険なものであるかが分かると内海医師は言います。

 

さて、それでは2限では、

ワ〇チンの誕生と巨大ワクチン利権の闇

について解説していきたいと思います。

 

皆さんは、英国の医師、エドワードジェンナーをご存知でしょうか?

ある時、彼は牛痘ウィルスによる感染症牛痘にかかった人は、

それ以降、天然痘にかからないという事に気づきました。

そして、1759年、牛痘にかかった農夫のおできの膿を8歳の少年に接種しました。

6週間後、同じ少年に今度は天然痘を接種したところ、少年は発病しなかったんです。

ジェンナーは、<膿の中の何かが、天然痘の発病を防いだ>と判断。

声高に天然痘の接種で、牛痘が予防できる事を発表しました。

たったひとりの人体実験だけで、

よくもいえたものだと呆れますよね💦

 

当時はフランスのルイ・パスツールが、細菌を発見する100年近くも前の頃です。

病原体の存在すら知られておらず、免疫反応も知られていませんでした。

まさに手探りの状態で、天然痘を防ぐための予防接種は開発されたんです。

これが、ワ〇チンの起源であります。

 

英国議会は、ジェンナーの偉業をたたえ、総額約500万円を与えました。

教科書には[ジェンナーが、大流行をしていた天然痘を撲滅させた。]

と書いてあります。

 

ところが一方で、次のような批判もあるということを知っていましたか?

ジェンナーの仕掛けた罠が、

【天然痘撲滅】というウソを産み、

ワ〇チン信仰を確立させたんだと。

 

果たしてどちらが、正しいのか?具体的に見ていきましょうか。

ジェンナーの天然痘の予防接種は、英国をはじめ、

欧州各国で熱狂的に受け入れられました。

欧州のすべての幼児が牛痘の接種を受けるようになりました。

 

ところが意に反して、1800年代後半、欧州で天然痘が収まるどころか?

爆発的に流行をすることになったんです。

最も被害が大きかった1870年~1871年、

ドイツ国内だけで100万人以上が罹患し、

わずか1年で12万人が死亡しました。

そして、驚くべきことに、そのうちの96%が、種痘を受けていたんです。

種痘を受けなかった人は、わずか4%、このデータから、

種痘は天然痘を防ぐどころか、

爆発的流行の原因になっていた!

ということが、分かります。

天然痘の爆発的猛威に、ドイツ英国が相次いで、天然痘の予防接種を禁止しました。

しかし、明治維新、文明開化に浮かれる日本人に、

このような悲劇の知らせは全く届きませんでした。

ワ〇チン利権に目をつけたロックフェラー財団などの医療マフィアが、

情報を徹底的に隠蔽したからであります。

時の明治政府は、1872年、英国に倣って【強制種痘制度】を導入しました。

その後、天然痘患者が大発生し、

29979人が死亡しております😨😨😨

欧州と同じ悲劇をたどりながら、

明治政府はその愚策に気付かなかったんです。

その後も悲劇は続きます。

母里博士は、次のように告発しております。

 

日本から天然痘がなくなって、

天然痘で命を落とす人がゼロになってからも、

ワ〇チンの義務接種は続けられ、

ワ〇チンの副作用による健康被害で

亡くなる子どもが出続けたのです。

 

英国では、1984年に義務接種を止めています。

日本では、76年まで、最後の患者が出てから、

20年以上も子ども達に打ち続けました。

その結果、種痘の副作用で亡くなった子どもは、

年間およそ10人にのぼっていたのです。

 

天然痘の話をしてきたんですが、

その他の伝染病も、予防接種の強制によって、

爆発的に感染を拡大しているそうです。

例えばジフテリアという伝染病です。

ジフテリアの予防接種を強制していたドイツと、

予防接種をしていないノルウェーとでは、

ジフテリアにかかった患者数を比較すると、

なんとジフテリア予防接種を強制していたドイツの方が、

3000倍だったんです。

 

さらに例を挙げると、ポリオという感染症があります。

米国に於いて、ポリオ予防接種を実施した州のポリオ患者数は、

接種をしていない州の7倍に達していたそうです。

ここでもやはり、ワ〇チンは恐ろしい感染源だと証明されています。

 

ワシントンポスト紙は、ワシントンで開かれた或る医学会議で、

次のような発表があったと論じています。

1979年以降、発生したポリオ患者は、

すべてポリオワクチンが原因だ。なぜなら、

『自然発生型(野生型)ポリオウィルスが原因の患者は、

一人も発見されていない』

しかし不可解なことに、米国政府によるワクチン推進政策は

続行されたままである。

 

ところが、国はいまだに強行している訳です。

なぜでしょうか?

巨大ワクチン利権が、中止を許さないからです☠

ただそれだけの話なんです。

【前橋レポート】の存在すら、新聞、テレビなど、

大手マスコミはまったく触れません。

製薬会社から、巨額広告料をもらっている以上、

絶対にタブーなんです。

もちろん、医療マフィアたちは、

ワ〇チンが無効かつ有害である事を、認めません。

それどころか、次のようなワ〇チン神話を、教育やマスコミ、医学会を通じて、

流し続けてきたんです。

①ワ〇チンには、効果がある。

②ワ〇チンの成功率は高い。

③ワ〇チンは安全である。

④ワ〇チンに危険成分はない。

しかし、これまで述べてきたように、

このような神話はことごとく否定されております。

神話と現実はまったく異なるんです。

 

英国のNPO団体コクラン共同計画は、次のように指摘しています。

効果があったとされる研究は、

すべて製薬産業が資金を提供している研究であったんだと。

要するにですよ。ヒモ付きであったということです。

カネで買われた研究報告に、いったい何の意味があったというのでしょうか?

 

そして、製薬会社が援助している研究は、

そのほとんどが、超一流の雑誌に発表されるそうです。

 

こうして私たちを操る彼らは、クモの糸のようにワ〇チン神話

という糸を世界中に紡いできました🕷

クモの糸を広げる事に加担したのは、

医学会・医療ビジネス・WHO・CDC・国民健保・マスコミ📺など

であります。

人類は、そのクモの網の目に、からめとられているんです。

 

近代から現代にかけて、世界の教育やメディアは、

ひと握りの権力者たちに支配されてきたからだ。

医療に関していえば、ロックフェラー独占体制。

その中でもいちばん安定した利益が得られるのは、

【ワ〇チン利権】だ。

 

だからこそロックフェラー財団は、予防接種を米国民に義務化するため、

19世紀から奮闘してきた。

よって、ワ〇チンの評判を落とすような情報は、どんな些細なものでも、

ピンセットでつまみだし、押しつぶすのです。

 

それでは、本日のハイライトに参りましょうか?

1限で、効果ゼロのインフルエンザワ〇チン、

2限で、ワ〇チンの誕生と、巨大ワクチン利権の闇について

解説してきました。

 

洗脳支配から目を覚ましましょう!

世界は見えない大きな力によって支配されている。

怖い話は聞きたくない!なぜなら、不快になるからです。

私たちは、いわゆる常識にしたがって社会生活を営んでいます。

 

脳の引き出しに最初に入れた『観念』が、先入観です。

観念とは脳を動かすソフトウエアのこと。

そのプログラムにしたがって、私たちは日々暮らしています。

先入観は、固定観念になります。そうなるとテコでも動かなくなります。

情報を操ることが出来れば、人間を思いのままに操ることだって出来るのです。

これを『洗脳』🤖あるいは、『マインドコントロール』👻と呼びます。

ワ〇チンや、医薬や、メスや、放射線などに頼る現代医学は、

いま音を立てて、大崩壊しています。

地球規模の狡猾な詐欺や、悪辣な殺戮が、

これ以上許されるはずがありません!