前回の記事で、現在の技術では気象操作が可能だと

いうことを紹介させて頂きました。

 

気象操作は、雨を降らせるだけじゃないんです。

この罪のない青空に、ろくでもないものが

撒かれている可能性があります。

ドイツの番組でその詳細が紹介されました。

是非、動画をご覧ください!

https://youtu.be/LaYu4fvuvWc

※ブログ形式でご覧になりたい方の為に、

文字起こしをしました。

気象用観測レーダーが、突発的な雲の出現を観測しました。

これはいったいどういう仕組みで起きたのでしょう?

どうやらこの雲は、ドイツ軍の実験によって

作られたもののようです。

この謎の飛行機雲の正体とその目的は何なのでしょう?

私たちはその調査に乗り出しました。

 

気象研究者達は、ドイツ連邦軍の軍用機が、

私たちの気象を操作していると推測し、

その疑惑が事実であることを確認したのです。

 

この気象観測用レーダー上のみで観測できる

この不吉な雲は突如として現れ、

時に全長350Kmに渡ることもあります。

これらの雲が最初に確認されたのは、

2005年の夏で、

 

その次に確認されたのは2006年の3月です。

これについてドイツ軍は、オランダとの国境沿いで、

演習を行っていたことを認めています。

 

気象学者であるカーステン・ブラント氏は、

この謎に対する答えを持っています。

 

彼は、「ドイツ連邦軍は、気象操作を行っているんです。』

とはっきり言います。

さらに彼は続けます。

「ポリマー(高分子化合物)や、金属の微粒子からなる

ケムトレイル(化学物質で出来た飛行機雲)は、

レーダーを妨害する目的で使われていることは、

97%の確実性をもって証言できます。」

「それが彼らの主要な目的のようですが、

それにしても、この人口の雲の大きさと、

広がり方には、驚くべきものがあります。」

気象観測用レーダーの映像を見ても分かるように、

これらの雲の中には、

何トンもの物質が散らばっていると

推測されます

しかしながら、ドイツ連邦軍は、

少量の物質しか含まれていない。

と主張しています。

さらに当局の首脳部によれば、

「これに使用されている物質は、

有害なものではない。」と主張しています。

 

低空におけるケムトレイルの散布も記録されているのです。

アメリカ合衆国では、これらの軍事行動に対しての

抗議活動が長年に渡り、幾度となく行われています。

 

そして近年、ドイツにおいても、

「みどりの党」の議員ヨハネス・レメル氏をはじめとする

活動を一例として、市民活動も活発化してきました。

 

緑の党のヨハネス氏は言います。

 

広範囲にわたる地域が、この秘密の軍事訓練によって

汚染されていることは、明らかです。

この事実の全貌が公表されなければなりません。

政府はこの事実を知らされていない住民に、

事情を説明しなければいけないのです。

 

この後、さらなる事実が判明しました。

この取材の後、

3週間に渡ってドイツの他の地域において、

以前と同様の不審な飛行機による同様な現象が、

気象用観測レーダーによって記録されましたが、

その当時の映像を記録したはずの衛星画像は、

明らかに軍当局によって、偽装され、

消去されていました。

カーステン・ブラント氏は言います。

 

「私たちの調査から、結果として言えることは、

彼らは、ウェスト・フェリア、ビーレフェルト、

ルール川地域から、サクソニーとハンブルクにかけての

上空を飛び、厚い雲を形成して、

それらの地域を人工の厚い雲で覆っているということです。」

「このような人工の気象操作は、禁止されています。」

 

カーステン・ブライト氏は、

最初にこの現象に気付いた後、

その内容を注意深く検証し、

気象レーダーの記録に基づいて、

異常な雲の形成過程のすべてを立証しました。

その確証をもとに、気象操作を行っている

不特定の人物・団体を相手取って、

訴訟を起こしています。

 

 

これは、海外だけの話ではありません。

日本でも撒かれています。

それを観察している人のYouTubeです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=6s7UK4dt5tA

 

 

 

♯ケムトレイル♯D○の最後の悪あがきか

https://www.youtube.com/watch?v=Q4UriPqRwkg

 

 

ケムトレイルとは

https://youtu.be/U4kqeDEeRQU

ケムトレイルとは、

化学物質を含んだ飛行機雲のことです。

これは先進各国の政府と軍と製薬企業

の共同プロジェクトで、

政府は人口削減目的、

軍は生物兵器実験・気象操作、

製薬企業は病気を与え、

その薬を売るためにやっているとされています。

 

中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを、

繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、

都市上空から、飛行機によって空中散布されていると

されています。

 

初めて聞く人は、「とんでもない!」ゲッソリ

「信じられない!」滝汗

「ただの被害妄想の陰謀論だ!」ポーン

思うことでしょう。

なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、

一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。

この情報は【ケムトレイル政策会議】に出席したと

される内部告発者からの情報です。

もちろん、このような事が嘘であって欲しいのですが、

近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された

異常な数の微生物学者やウイルス学者、

その数は、2005年までに40人、

現在では100人をとうに超えています!

なぜ、これほどまでに

数多くの微生物学者たちが、

殺害されているのでしょうか?

彼らは全員、

先進国の政府機関で

働いていた研究者です。

 

彼らは、政府機関による生物兵器開発に関わって、

知ってはならない事を知ってしまい、

その内容を外部にもらした、

あるいは、しようとしたとされる人達でした。

ケムトレイルの情報も、これらの内部告発者達の

良心からもたらされたものです。

ケムトレイルと普通の飛行機雲との違いです。

ケムトレイルは大気中に長く残留し、だんだん広がって、

筋状の独特の雲になっていきます。

いっぽう普通の飛行機雲は、すぐ消えてなくなります。

 

ケムトレイルからは、数々の化学物質が検出されます。 

その数が多いと次の日は曇りになってしまいます。

近年この現象は世界中で報告されています。

(某ブログより抜粋)

私もこのケムトレイルの事を知ったときは、

最初、信じられませんでした。

どうしても鵜呑みに出来る情報ではなく、

心の中で保留としておきました。

でも、毎年、花粉症が酷くなる時期に空を見上げると、

この飛行機雲が、いくつも空にいくつもの不自然な線を

描いていました。

 

今回のコロナ感染激増で、緊急事態宣言だ!と

テレビが騒がしくなった頃、散歩しかレジャーがなく、

ふと空を見上げると、この飛行機雲が、いつまでも

空に残っていました。

 

さて、これは陰謀論でしょうか?

私は機密情報の会議に出席したわけではないので、

絶対にこれが真実だとは言い切れませんが、

皆さんの考えるキッカケになればいいな~と

思い紹介させて頂きました。

 

何かおかしなことばかりです。

 

https://youtu.be/kZqI4cXOxt8

https://twitter.com/i/status/1411914690238681089