アメリカでは、

強制接種の波が!

 

各家に訪問して未接種者を

あぶり出して行くという・・ガーン

まるで中世の魔女狩りですえーん

この拒否方法をレクチャーして

くださっている元特別捜査官の

JEFFさんの動画を紹介しますビックリマーク

 

 

『ノック&トーク撃退法』

 https://twitter.com/i/status/1415570864825716740

JEFF PERTHERです。告知があります。

チームアメリカのアナウンスです。

 

ホワイトハウスがワクチン接種推進強化の為に

反ワクチンの人の家を訪れ、

ノック&トークを行うと言いました。

 

自分が特別捜査官だったときに、

ノック&トークを多くしてきました。

ノック&トークが、どういうもので

どうやって避けるか?お話します。

まず、ドアのカギをかけてください。

もし、彼らがドアをノックしてきたら、

返事をしないでください。

 

決して返事をしないでください。

 

もし先に返事をしてしまった場合は、

中に入れる事を許可しないでください。

ノック&トークは入る事を

得るまで待つでしょう。

もし、彼らが質問してきても、

答える必要はありません!

 

黙っている事が出来なければ話すことの無い権利を

繰り返してください。

HIPAAA(医療保険の携行と責任に関する法律)

プライバシー関する権利があることも。

それは完全に合法であり、

だれもあなたの情報の権利はありません!

 

あなたは、相手の写真とIDを頼むべきです。

 (IDと写真の提示を要求する)

 

彼らの警察免許ナンバープレート

と写真を記録するべきです!

 

このテクニックは、ノック&トークが

中に入ろうとする際に使われ、

中に入った場合、彼らは、辺りを見回し、

安全のために、

彼らは録音する為の装置を

設置、もしくは偽の原因を作り、

令状を持って再訪する際の

下見をするでしょう。

うっかり中に入れてしまった場合は、

出るようにオーダーし、

全員に対して録音録画を続けてください。

中継放送するようにし、彼らから目を離す

ことなく外に出るように言い、

出来れば同時にそれを放送してください。

怖がらせたり、大声を出したり、

武器を振り回さないようにして

ください。

 

もしも、近所の人とチームアップできれば、

電話で知らせたり、彼らが来ることを

知らせると良いでしょう。

 

 

これは、さすがに海外だけの話?

と思われるかも知れませんが、

じわじわと日本も、これって強制?

と思われるような波がやってきています。

 

横浜市の方のTwitterの投稿画像からですが、

ワクチンを打ってないと

督促状が届くそうです。

恐ろしい世の中です。

ワクチン接種は任意です!

 

ワクチンを接種すると、

血液が、こんな状態になります!

いずれ多臓器に弊害が出ます!

ワクチン接種は強制ではありません!

 

 

打てば打つほど、

死亡者数が上がっています!

※以下、イスラエルの例

水色が接種者数率 ベージュが死亡者数率

 

 

◆国から推奨されているコロナ対策について、

何の根拠もエビデンスもありません!

 

◆新型コロナウイルスも存在しません!

(存在を証明するエビデンス無し)

 

◆治験中のワクチンを国民に推す

根拠も無し!

◆有効性・安全性を証明する

エビデンスも無し!
(データを今、集めているところ)

※関連死多数で安全でない事は明白!

1)新型コロナウイルスの存在を証明する科学的根拠、論文

➡無し

2)PCR陽性判定の無症状者が、他者に新型コロナウイルス

 を感染させるという科学的根拠、論文等。

➡無し

3)マスクの着用が新型コロナウイルスの感染防止に効果が

 あるという科学的根拠、論文など。

➡無し

4)日本国は新型コロナウイルスワクチンが治験も終わってなく、

安全性、有効性も確立していない中、国民に接種させる科学的根拠、

論文等。

➡無し

 

 

↑(こちらのブログより転載 大橋眞教授のお言葉です!)

 

ちなみに、宗教などは根拠の無い、

教祖の信念である。

例えばオウム真理教があるが、私の考えるところでは、

その信念としては、この世界を一度破壊して

新たな理想郷を作るということである。

これをカルトという。

今行われていることは、科学的根拠がなく

社会の破壊につながっている。

したがって、これは大規模なカルトと言うことができる。

新たな世界を作るという信念のもと、

世界的に大きな動きがあり、

それに我々は従わされている。

 

強制されそうになる場面があれば、

科学的根拠が無い事を告げ、

それでも強要されそうな事が

あれば、以下のリンクを参考にして下さい!

 

 

■強要罪(刑法223条)について

強要罪(刑法223条)とは?わかりやすく解説! – Legal Introducer

暴行・脅迫を用いて相手の権利行使を妨害したり、

義務のない事を行わせたりした場合に、成立します。

 

強要罪は意思決定に基づく行動の自由を保障しています。

強要罪は、脅迫罪(刑法222条)と異なり、

未遂も罰せられます。(刑法2233項)

 

 

■厚生労働省のHPより

『接種を受ける際の同意』

自らの意志で接種を受けていただいています。

受ける方の同意なく、

接種が行われることはありません。

職場や周りの方などに接種を強制したり、

接種を受けていない人に

差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
 ⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに

  関する相談窓口はこちら
 ⇒人権相談に関する窓口はこちら

 

 

職場で違法な行為があった場合、

労働基準監督署に報告・相談に

行くという方法もあります。

■全国の労働基準監督署の所在案内■

全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

 

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