アメリカ上院、今回のパンデミックを計画した者達、
サポ-トした者達への処罰を行うと、公式に発言!
何か大きな変化の時に来ているような気がします。
※動画を視聴することをお薦めしますが、ブログ形式で読んでみたい方の
為に、画像の貼り付け&文字起こしをしました。
本日は、お集まりいただき、ありがとうございます。
大企業の検閲については、いろいろ言われていますね。
COVID-19ウイルスの起源を巡って何が起こったのか?
これはどこから来たのか?どのようにしてパンデミックに移行したのか?
またアメリカ国民は何を聞かされたのか?
聞かされた内容の時系列やその欠如についても疑問があります。
フェイスブックは最近、武漢の研究所から来たと、
情報を削除するという決定を覆し、
北京はその責任を負うべきだとしています。
YouTubeは、以前、北京が運営し、中国が出資する
世界保健機関に反するコンテンツを検閲すると発表していました。
このようなロックダウンの価値を疑問視する医師たちのビデオを、
YouTubeは、削除しました。また国民に何をもたらすのか?
特に子供たちに何をもたらすはのかを問いかけています。
Twitter?ウイルス学者のアカウントがロックされた?
中国のウイルス学者が「これが、彼らのやっていることだ!」
と言っていました。
機能獲得の研究!中国のウイルス学者が、
「武漢のウイルス研究所のやり方だ!」と言っていたが、
中国共産党の責任を問う!これだけは言っておきたい。
この件に関しては、ハイテク企業は本当に、
一線を越えてしまったのです。
私達は皆、上院として、どのように前進すべきか、アメリカ国民に
このような事が起こらないようにする為にすべき事を提案しています。
ありがとうございます。
では、どこから始めるべきかを、お話します。
先週だったと思いますが、全会一致というユニークな事が
起こりました。
重要な問題については、郵便局の名前を変えるとかでない
限り、ほとんど起こりません。
私達は上院を通過させ、自国の情報機関に私たちが、保有している情報を
公開するよう要請しました。
そして、今回の事件が、自国だけでなく、
世界中にもたらした大混乱のために、バイデン大統領に、
何故、そこから始めないのか?ブリンケン長官に聞いてみたところ、
彼は、情報を公開しない正当な理由はないと言いました。
真相を究明するためには、そこから始める必要があります。
大企業が、基本的にこの問題について、「沈黙」しているという話をするとき、
少なくともそこから始めようとしている。
米国のすべての上院議員がいれば、
説明責任を果たす必要があります。
そして彼らが立ち上がり、先導することが必要だと思います。
彼らは、人々が注目し、耳を傾ける場所であり、彼らはどこにいるのか?
まずそこから始めなければなりません。
自分たちの情報機関に、
説明責任を持たせましょう。
情報を公開し、機密解除をしましょう!
さて、ブラックバーン上院議員・・・ここに座って、武漢の研究室の情報漏洩と、
その隠滅について、話す機会を与えてくれて、本当にありがとうございます!
私達は親しみを込めて「バットゲート」と呼んでいます。
最近、フォーシス博士のメールを読んでいて思ったのですが、
私が10年生の科学で学んだことや、
医師として科学的手法を学んだこと、
仮説や理論の構築について学んだこと、
それらをすべて捨ててしまったのではないかと・・・。
書かれた手紙を読み返してみてショックを受けましたが、
私が本当に疑念を抱いたのは、2020年の1月のどこかで、
中国は、
「人から人への感染はない。」と言い、
WHOも同意し、CDCも立ち向かわなかった。
そこで私は、CDCに電話をかけたのですが、
各国のジャーナリストはこぞって、
アメリカの科学者は、
この新しいウイルスを調査していると報じていました。
CDCに聞いてみると、「北京にも科学者がいるが、武漢からは何千マイルも、
離れているので、何も言う事は出来ない。」と言われました。
そして次に目にしたのは、このウイルスが、実験室から発生した可能性さえも、
無視した科学者グループの署名入りの手紙だった。
彼らは完全に無視したのです。
実現可能性があるという科学的仮説を捨ててしまったのです。
そして、その科学者達の殆どが、全員とは云わないまでも、
NIHから何らかの資金援助を受けていたことが分かりました。
そしてCDCは、その場に座って頷いていました。
そして全米のジャーナリストや、大手ハイテク企業が協力して、
この記事を封じ込めました。
彼らは協力して、この記事を弾圧しました。
このウイルスがそこから発生したのではないかと考える私たちを、
検閲したのです。
抑圧しただけでなく、実験室から発生したと考えた人々を、
実際に辱めました。
そして最後に、ファウチ博士のE-mailには、
共謀して博士と協力し、大企業が協力して
この記事を隠蔽した事が、
書かれています。
17ヵ月経った今も、このウイルスについては
何もわかっていないのです。
中国共産党の責任を問うべきだと思いますし、
もしアメリカに何らかの責任があるとすれば、
このウイルスの開発につながった研究所への
資金援助をしたのであれば、
私達にも責任がありますし、今後のウイルス獲得(機能)
研究のルールがどのようなものになるか、
深く掘り下げる必要があると思います。
武漢研究所の情報漏洩の隠蔽を
止めない限り、真相究明には
至らないでしょう。
バットゲートを止めるまでは!
私が指摘したいのは、実験室からの漏洩説に関する証拠は、
何ヵ月も前から見え隠れしていたということです。
アンソニー・ファウチの指示の下、連邦政府機関が、この種の研究に
何年も資金提供をしていた事実はご存知でしょう。
何ヵ月も前から見えないところで眠っていたのです。
それに気付かなかったメディアとソーシャルメディを恥じてください。
完全に無視しています。
この1年半の間、コビット・ウイルスの真の起源を完全に探求しなかった結果、
恐らく真相は解明されないだろう!
中国は18ヵ月の間にこの証拠を隠滅したのだ!
しかし、間違いなく、中国は有罪です。
彼らには罪がある。
コロナ・ウイルスを知っていた武漢に
致命的なパンデミックタイプのウイルスがある事も知っていた。
彼らは、武漢から中国の他の地域への感染を許さなかったが、
そのウイルスを全世界に感染させたのだ!
このように中国の罪はすでに明らかであり、
責任を負わなければならない事も分かっています。
またニュースメディアやソーシャルメディアの責任も問われる
べきだと思います。
抑圧されているのは、この分野だけではありません!
誤った物語、つまり、メディアが宣伝し、決して適切に撤回しない誤った物語を
挙げれば切りがありません。
しかし、Covid-19に関しては、何万人ものアメリカ人の
命を奪ったと思われる検閲と弾圧を私自身が経験しています。
COVID-19の治療に関するNIHガイドラインは、
基本的に何もしないという思いやりのないガイドラインのままです。
「家に帰れ!家に帰れ!孤立しろ!怖がれ!」
という思いやりのないガイドラインです。
恐れていなさい。私は早期治療に関する2つの公聴会を開きました。
ピーター・マッカロック博士は、パンデミック対応の4つの柱を示しました。
第1の柱は、感染の拡大を防ぐことで、中国はそれを行っていませんでした。
第2の柱は、早期治療です。
基本的には、他のあらゆる症状に医学を適用する方法と同じで、
早期発見、早期治療です。
メキシコではイベルメクチンで大きな成功を収めています。
インドのある州ではイベルメクチンで大きな成功を収めています。
そのことはどこで報道されていますか?
私達は、5~85%の命を救う事が出来たという
研究結果を目にしました。
それほどの死を防げるのです。早期発見、早期治療、病院での治療、
そして最後にワクチンです。
勇気と思いやりを持って再利用可能なジェネリック医療品で、
早期に患者を治療しようとした医師たちを、
なぜアンソニー・ファウチは、なぜ主流メディアは、弾圧し検閲したのか?
なぜそのような事が起こったのか?証拠が増えています。
しかし、メディアはそれを報道しません!
これを命を落とした60万人のアメリカ人に当てはめると、
ニュースメディアは、決して共犯関係を認めないと思います。
だからこそ、彼らはここで自分達が間違っていた事を絶対に認めない。
しかし、今からでも遅くはありません。
命は救えます!ワクチンがどんなに効いても、感染したことによる
免疫がどんなに効いても、早期治療が必要なのです。
他の人が感染し、他の人が早期治療を必要とするので、
私はお願いします。コリー博士や、ピーター・マカロック博士のように、
勇気と思いやりを持って患者の治療に当たった医師たちのことを、
メディアは注目したもらいたいのです。
今からでも遅くはありません。
今からでも早期治療をしっかり検討する必要があるのです。
そして最後に、ウィッカー上院議員は、検閲における第230条への対応について、
大手ハイテク企業に責任を負わせるために私と一緒に行動します。
この四半世紀の間に、インターネットは大きく成長し、
その多くがポジティブな
ものであった事は周知の通りですが、
この四半世紀の結果として、一握りのインターネット、ビックテックプラットフォームが、
巨大に成長し、巨大に富み、巨大に力を持ち、何がニュースであるか決めるまでに
なってしまいました。国民がどのような情報を得られるのか、どのような情報が、
遮断されるのかを決めるのです。
私の同僚が先ほど説明したのように、憤慨している「武漢ウイルス」
だけではありません!
私達は、これらの大きなプラットフォームが、私達が何を聞き、
何を聞かないかを決める事について、何度も言及する事が出来ます。
ジョンソン上院議員が正しい事をお伝えするために、いくつかの例を、
挙げさせて頂きたいと思います。
Googleは、The federalistを含む幾つかの保守的なウエブサイトを遮断すると、
脅しました。彼らにはどうやってそんな力があるのでしょうか?
彼らはどうやってそれを正当化できるは、のでしょうか?
企業は、ソーシャルメディア上の保守的なユーザーのアカウントや、
コンテンツを制限したり、終了させたりしています。
フェイスブックは、元大統領のアカウントを停止すると発表しました。
これはあまりにも大きな力です。
誰がニュースになり、誰が引用されないかを
決める事が出来るのですから!
報Twitter社は、広範囲のパニックを引き起こすと判断したコロナウイルスの
報道を検閲する動きを見せた。
大金持ちで強力なインターネットプラットフォームが何故そのようを
下す事が出来るのでしょうか?まだまだ続きますよ!
だからこそ、私はブラックバーン議員のような上院議員と協力して、
230条の不備を是正しようとしているのですが、
それだけでなく、これらの大規模なインターネット技術プラットフォームが、
自分たちの意見や、公衆に聞かせるべきこと、聞かせてはならないことに
基づいて差別することが出来ないことを明確にするために、
法案を提出しています。
これは、私達の憲法の下での自由と
開かれた意見交換に対する深刻で重大な脅威です。
私はこれらのメンバーと一緒にこの課題に取り組めることを、
嬉しく思います。
皆さん、ありがとうございます!ご覧の通り、これは米国上院の
いくつかの委員会にまたがる問題です。私達の仕事は、何が起こったのかを
究明し、ウィッカー上院議員が示したような改善策を提示することです。
質問はありますか?
米国の常任委員会が主導すべきだと思います。
私達の同盟国も【これは調査する必要がある】と一緒に言ってくれる
ことを嬉しく思います。
何かが間違っていたのは明らかです。
懸念されるのはWHOが生産主義の中国に
いつどのように、この研究所にアプローチできるかを、
教えてもらうことにし、私達は何ヵ月も待たなければならなかった
ということです。
確かに、ファウチ博士はNIAIDとしての責任から身を引き、
議会に出頭して、マーク・ザッカーバーグや、
ハイテク企業とどの様に共謀していたのか
を明確に解明するのが適切だと思います。
そこで何が起こったのか、アメリカ国民は真実を聞いたのか、
しかし真実の全てではなく、真実以外何ものでもないのか。
何故、研究室周辺の懸念を時系列で認識しなかったのか?
武漢当局が「中国の他の場所には行けない」と言ったり、
中国共産党が「ユーべイ省出身者や武漢出身者は、
中国の他の場所には行けないが、世界を旅する事は出来る」
と、言ったりしたときに、何故もっと関心を持たなかったのか?
中国以外へはどこへでも!これらは起こった問題です。
ほら、350万人もの人が命を落としているんですよ。
350万人!家族や恋人、友人の命を失ったアメリカの何十万人もの
家族がいます。
ありがとうございました。
この会見について武田邦彦先生がYouTubeで
コメントをしています。
故意にウイルスを拡散した事や、
正確な情報を知らせないメディアの罪、
大手のインターネットの会社が、
不当な検閲や削除を行って、
正しい情報の伝達を妨害した。
それによって、多くの人の命が失われ、
遺族を悲しませた。
これは、非常に大きな犯罪である。
ということを、告発していました。
上院の多くの方々が支持をしているという話も出た来た。
民主主義とは、政府やメディアが勝手な方針を決め、
それを国民に押し付けるのではなく、
正確な情報を国民に与え、国民の考えに基づいて、
政府や関係者が動くというのが、正常だが、
今回のコロナ禍では、順序が逆になっていた。
共産主義なら別だが。
共産主義なら政府だけが情報を持ち、
政府だけが判断し、
国民がどんなに苦しもうと政府の言うことに
従ってもらうということなんですが、
日本やアメリカやEUという国は、
自由諸国である。
自由諸国において、最も大きな犯罪は、
検閲や言論の宣言、表現の自由を侵す事である。
例えば、報道をしない犯罪というものもある。
私は、自分個人の意見を言っているのではなく、
「マスコミは、報道をしてくれ!」
「政府は政策決定に於いて根拠を示してくれ!」
と(当然の事を)言っているだけです。
自分の意見を言える程、(今回の件に関しては)
事実が明らかになっていないんですよ。
しかも、ものすごく多くの人が苦しんでいるんです。
コロナの感染について、恐怖にかられるような報道を
過度にすることは極めて悪質であると米国の上院議員が、
記者会見で言っていました。
日本の政府は一体何をしていたのか?
日本政府は確実性のある情報を得ていた筈である。
菅首相や、ワクチンの危険性はデマだと言った河野大臣や、
酒類の提供を止めると為に金融機関を動かすと言った
西村大臣など、渦中にある人は、確実な情報を得た上での、
発言だが。
アメリカの上院議員4名が記者会見を開いた事は、
事実である。
このことを報道しない機関が日本にあるとするなら、
即刻、報道免許のようなものを取り上げ、
記者は記者クラブから、脱するべきだ!
これほど不正が行われるのは極めて稀であり、
もし、NHKがこの事を報道しないのであれば、
我々は絶対にNHKの受信料を払う必要がない。
それが民主主義であると確信しております!
■武田先生の動画に対するコメント■
◇コロナ発生当初、中国人観光客が多数来日。
◇海外から日本を見ると情報操作の加減が北朝鮮や中国並みだ。
◇コロナパンデミックの犯人(国)
◇報道というインフラを敵性国家の支配下に置いてはならない!
◇ググっても、この上院議員が出て来ない件
ダックダックゴーで検索したら出てきました!
Marsha Blackburn
https://www.blackburn.senate.gov/
https://www.marshablackburn.com/
Roger Wicker
https://ballotpedia.org/Roger_Wicker
Ron Johnson
https://www.ronjohnson.senate.gov/
https://edition.cnn.com/2021/06/28/politics/senator-ron-johnson-vaers-covid-deaths/index.html
Roger Marshall
https://www.marshall.senate.gov/
Mike Braun