このコロナワクチンが導入される前から、

危険性を訴えてきた米国の医師、

キャリーマディー氏おねがいの動画を紹介します。

(ワクチンの研究にも20年携わっていた)

 

Twitterなどで、この動画はかなり拡散され、

それと同時に削除されてきました。

それだけ拡散されたということは、

この動画に知るべき情報が詰まってる

上に、相手方にとっては、知られてはマズイ

情報だということです。

このワクチンをインフルワクチンと同じように

考えている人には、是非見て欲しいです。

既に接種が始まり、接種を予定している人も、

いらっしゃるかと思います。

これを見て、本当に打ちますか?

 

『私たちはモルモットです。』

キャリー・マデイ:私達はモルモットです (odysee.com)

より理解する為、動画をご覧になることをお薦めしますが、

なかなか観る環境にない方の為に、文字起こしをしました。

このワクチンには、修飾RNAもしくは、

修飾DNAが入っています。

何故これが重要なのでしょう?

知っておくべきことは、私たちのDNAつまり、

遺伝子情報を変えてしまう可能性があることです。

すDNAやRNAまたは遺伝子情報で

大騒ぎをするのはなぜでしょうか?

遺伝子情報が私たちを人間たるものにしているんです。

それで動物や植物とは異なるわけです。

私たちの設計図ともいえ、

生殖、機能、回復、進化などの情報が、

書かれているんです。

ですから、小さな変化、つまり小さなタンパク質を差し込んだり、

切り取ったりして、書き換えることで、

先天性障害や、遺伝性疾患が起こる可能性があるんです。

小さな変更でも、重大問題です!

遺伝子情報を変える事が、

人類にとって破壊的であることは、

分かりますよね?

彼らはこの技術を推進していますが、

そのうちのひとつが、トランスフェクションです。

 

トランスフェクションテクノロジーは、

GMOつまり遺伝子組み換え生物の製造と、

同じ技術を使っています。

例えば、スーパーマーケットでは、

トマトやトウモロコシが見られますね。

 

よく知られているところでは、
モンサント社がGMOを製造しています。

 

それらは、健康的とは言えません。

自然に育ったオーガニックや、ワイルドタイプの物とは違うんです。

植物に使われる同じ技術が、人間にも使われるとしたら、

私たちはどうなるのでしょうか?

同じレベルでの健康を維持できないかも知れません。

皆さんに知ってもらいたいのは、

この技術を人間に使うのは、

(人類)初の試み、それも大規模にという点です。

私たちが実験台です。

私たちが、モルモットになるんです。

長期的な研究はされていません。

ですから、この点において、知っておくことは重要なんです。

 

 

次にお話したいのは、今回のワクチンの最有力候補のひとつ、

モデルナ社についてです。

モデルナ社は、米政府から、

およそ10億ドルの資金を得ています。

研究開発費とされています。

それは、ビルメリンダゲイツ財団の支援のもとに

行われています。

ですから、膨大な資金援助を受けているわけです。

いわば新参者なんですよ。

この業界では経験がないんです。

 

モデルナ社は、人間用のワクチンはもとより、

治療薬も開発した事がありません。

全く初めてなんです。

 

 

『m-RNAワクチンを打っても、人間の遺伝子組み換えは

起こらないと考えられている。』と、

厚生労働省のHPに記載がありましたが?

  

メッセンジャーRNAを接種するとヒトへの

遺伝子組み換えが起こり得る

いう論文が存在します!!!

SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome | bioRxiv

■モデルナという会社についてWikipediaを見てみましょう!

 

モデルナWikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%8A

モデルナ(Moderna)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジ

に本社を置くバイオテクノロジー企業

m-RNAのみに基づく創薬医薬品開発ワクチン技術に焦点を当てている。

モデルナの技術プラットフォームは、

ヒトの細胞に合成ヌクレオシド修飾m-RNAを挿入する。

その後、このm-RNAは、細胞を再プログラムして、免疫応答を促す。

これはmRNAを細胞に挿入する事による副作用

あったために以前は放棄されていた新たな技術である。

 

ポーンえっ?!ここに注目です!

これはmRNAを細胞に挿入する事による副作用

あったために以前は放棄されていた新たな技術である。

ゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

重大な副作用があったために、放棄されていた新たな技術

なのに、世界中の人にそれを投与しているということですよね?!

 

■モデルナの社名変更について

 


 

このモデルナのワクチンについて詳しく解説されているブログが、

あります。

モデルナが開発しているのは、
DNAを書き換えるワクチン

Dr.ブタールいわく、

人間ではなくなった赤ちゃんが生まれたときに、

何が起こるかを世界に見て欲しくないと考えているからです。
これらの赤ちゃんが見られると

世界は人間のゲノムを永久に書き換える

ことにノーと言うかもしれません。

 

ワクチン接種が始まって、既に多くの関連死が出ています。

モデルナの死亡者数が極端に少ないですが、

始まったばかりという理由だけでなく、下記のような

理由があるようです。

 

近藤誠医師が警告

『隠れ副作用死者はまだいる』

https://www.news-postseven.com/archives/20210718_1675838.html 

 現在のルールでは、ワクチン接種後に「副作用」が疑われる場合、

診断した医師や病院は予防接種法に基づいて国に報告する必要がある。

その報告に基づいて厚労省の審議会が安全性を検討し、

死亡者の年齢や性別、接種日などを記した報告書が公表される。

 ワクチン接種後に死亡しても、報告されないケースがあるという。

近藤さんは、「実際に報告するかどうかは『医師任せ』なのです」と指摘する。

「どのケースで副作用を疑うかは医師の判断に任され、接種後に人が亡くなっても、

それだけで報告の義務はありません。すべては現場の医師の気持ち次第で、

事後に報告すべきだったと判明しても罰則はありません。

報告は医師の良心に任されています。

しかし、近藤さんは「医師の良心こそ、危うい」と言う。

「現場の医師にしてみれば、書類を書くのは非常に手間がかかり、
接種後の死を報告するのは億劫だとの気持ちがあります。


実際に私が大学病院に勤務していた際も、

薬の副作用の死亡例をずっと報告せずに放置している医師がいました。

また、自分が『因果関係あり』と書くことで、

医師会から【面倒な案件を報告した】として睨まれたくない心理も働きます。
(中略)

 「ファイザー製もモデルナ製もワクチンのタイプは同じなので、

同程度の副作用が出るはずです。

ただし、ファイザー製はかかりつけ医が打つことが多いので、

医師もきちんと対応しなければいけないという思いになる。

それに対し、モデルナ製は大規模接種が中心なので、

打つ医師と打たれる人の関係が希薄なケースが多い。

たとえ異変が生じても、わざわざ書類を書いて

国に報告しようという心理が働きにくく、

『隠れ副作用死者』が生じる可能性がある」

(詳細は、上記URLまたは女性セブンをご参照ください。)

 

 

まだ日本にこのワクチンが導入される前は、

モデルナワクチンの副作用として、このような画像がTwitter上で

あがっていましたが。今は、削除されて見られなくなりました。

 

下記の記事は、実験段階で、

実際に人間の遺伝子組み換えが起こった例を

挙げています。

 

モデルナワクチン副作用

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52063304.html

モデルナ社の内部告発者によると、

モデルナ社のコロナワクチンの臨床試験に参加し2回目のワクチンを打った

被験者1万5千人のうち3人に恐ろしい副反応が出ました。

それはモンスタリズムと言われる変性疾患であり、

肉体的奇形と精神異常の症状が現れます。

2回目のモデルナワクチンを接種した被験者(32歳女性)

にも、同種の深刻な副作用が出ました。

背中に体毛が房になって生えてきたのです。顔にも腫物が出来き、

数日後には顔のサイズは2倍に腫れてしまいました。

彼女の爪はすべて剥がれ、その後、かぎ爪が生えてきました。

狂暴になり、話す事も出来なくなり、

看護師に対して爪でひっかいて重傷を負わせました。

 

イメージ画像

ゲロー恐ろしいです。

命を失うのも怖いですが、

人間でなくなるのも、恐怖です。

例え、多くの中の僅かな例だとしても、

遺伝子組み換えが起こる可能性がある?

このm-RNAのコロナワクチンを、

貴方は、それでも打ちますか?

 

モデルナワクチンについて、

こんな情報もあります。