こちらのブログからの情報ですが、

これが、本当だったら、何かおかしなことが起こるような

嫌な予感がします。

東京オリンピック。

 

 

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2021/05/12173.html?g=121204

ところで、この東京オリンピックの警備をするのが、

警察庁ではなくイスラエルのマグナBSP社

だと言われている。

警備をこの会社に外注すると思いきや、

警察庁がこのマグナ社の指揮下に入るという。

(以下はリンクより)

今回のオリンピック警備はイスラエルの警備会社が

警察庁も指揮下に置きトップになる。


マグナBSP社は、

日本国内では原発警備(福島原発も震災の1年前から日本の警備業者と交代)

・関西国際空港の警備を担当しているが日本人の社員を配置し目立たない様

にして表に出てくることはない。

通常は日本の警察組織が外国民間企業の

指揮下に入ることなどないのが常識である。
しかし日本政府は簡単に了承したということは

日本政府は日本牧場の使用人であり

牧場管理者の指示に従ったことを裏付けるものである。

 

福島第一原子力発電所の管理は、

イスラエルのマグナBSP社が行っていました。

 事件発生1年前の時点で福島だけではなく、

日本中の原発の運営・管理は、

すべて、このマグナBSPS社の管轄になっていました。

 

 

自国の安全保障に直結する、原発の安全管理を、

外国の一企業に任せる時点でおかしいのですが、

これももちろんDSの仕掛けです。

 

マグナBSP社は、原発の安全管理ではなく、

原発事故を演出する為にDSに雇われた企業なのです。

彼らが用いたのはスタックネットと呼ばれる、コンピューターウィルスです。

・・・・続きは上記のリンクをご参照ください。・・・・・・

 

 

マグナBSP社について

 

 

 

 

http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/bspcia-51f4.html