7月7日、厚生労働省から、新型コロナウイルスワクチン接種後の、
死亡報告者数、その詳細が発表されました。
前回(6月末)より200名も、増えています。
インフルエンザワクチンの年間の関連死は6名程という
ことを鑑みて、異常な数です。
厚生労働省 リンク
【ファイザー】
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802338.pdf
554名
【モデルナ】
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802339.pdf
2名
554(ファイザー)+2(モデルナ)=556名
※モデルナが安全なわけではありません!
まだ数が出回ってないだけだと思われます。
モデルナの添付書類
細かいロット番号別の集計はまた後程、
時間があるときに行うとして、
今回増えた数は、高齢者ばかりでした。
Twitterで上がってきた亡くなったという
報告では、若い方も多々見られました。
医療従事者など、何かのしがらみがある場合は、
ワクチンのせいだという事で報告をすることが、
止められているのか?若い方だと、関連死だと
認めてもらえないのか?
とても不思議な気がします。
何かの力が働いているとさえ
思えます。
これから大規模な職場の接種が、
若い方々にも行われます。
今までの死亡例が、たまたま高齢だったから、
若い人には安全ですよ!と誤認させたいのかと
勘ぐってしまいます。
そして、この556名というのは、
氷山の一角で、千人、万人規模の
ワクチン関連の死亡者が存在するのでは
ないかと思われます。
亡くなるだけではありません。
重篤な後遺症で、これからの人生
苦しみ抜く可能性だってあります。
そして、苦しんでいる人も、
この死亡者数以上に存在します。
それでも、接種したいですか?
アメリカの有害事象の報告
有害事象438,440件 死亡9,048名
シェリ―テンペニー医師の
インタビュー動画を紹介します。
まずは、シェリー・テンペニー医師について。
動画は、こちらから視聴できます。
https://twitter.com/i/status/1412608456285048835
文字起こしもしました。
(質問)コロナは危険なもので、世界中の何百万もの人を殺していますか?
コロナは、インフルエンザのようなもので、ワクチンの為に見られる
別のものを含めてコロナと呼ばれています。
私はコロナワクチンを受け入れられません。
『ワクチン』ではないからです。
この注射は、大きな【人害】の原因で、
病院が直面している多くは、『ワクチン後遺症』です。
国中にいる実際に従事している友人医師たちが診ている
患者の50%が、毎日、毎日やってくるのは、
病気でなく、コロナでもなく、
ワクチン後遺症による患者さんです。
(中略)
後遺症の電話に対応する為に、事務所に人を雇いました。
1時間に80~100件の電話が来ます。
助けを求めて。どうしたら良いのかと。
政府が、そんなに危険なものを
国民に推奨する筈がない。
と思っている人は、もう一度、認識を新たにした方が、
いいです。
人は皆、正常性バイアスがかかるのか?
今までの教育や洗脳がそうさせるのか?
正式な厚生労働省の発表さえも、
信じませんし、信じられません。
そして、みんなが受けるから。
テレビが危険だなんて言わないから。
そんな理由で、
何が入っているのか分からない、
このお注射を受け入れてしまいます。
本当に恐ろしいです。
隠された陰謀が恐ろしいだけでなく、
それだけ、この危機が分からない人の多い事が、
恐ろしいです。
ワクチン接種後、料理中に、
突然倒れる。
これは激ヤバ映像(´・ω・`)
— 義経(よっしー) (@DEUTZ89808705) July 8, 2021
ワクチン接種後に
料理番組配信中…
ワクチン接種はコレ見てから考えて pic.twitter.com/pYeTHeM5Bc
ワクチンは強制ではありません!
強要することは、法に触れます!
この新型コロナワクチンは、
現在治験中です。
中身は4種類あり、プラセボも含まれます。
ロット番号によって、50人以上の死亡者が
出たのがあり、さらに増えています。
そうです!ロシアンルーレットなのです。
因果関係が認められ保障が受けられた例は、
1件もありません!
■強要罪(刑法223条)について
強要罪(刑法223条)とは?わかりやすく解説! – Legal Introducer
暴行・脅迫を用いて相手の権利行使を妨害したり、
義務のない事を行わせたりした場合に、成立します。
強要罪は意思決定に基づく行動の自由を保障しています。
強要罪は、脅迫罪(刑法222条)と異なり、
未遂も罰せられます。(刑法223条3項)
■厚生労働省のHPより
『接種を受ける際の同意』
自らの意志で接種を受けていただいています。
受ける方の同意なく、
接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、
接種を受けていない人に
差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに
職場で違法な行為があった場合、
労働基準監督署に報告・相談に行くという方法もあります。
■全国の労働基準監督署の所在案内■
全国労働基準監督署の所在案内 |厚生労働省 (mhlw.go.jp)