ここまでブログで情報を発信していながら、
こういう新聞がある事を、昨日、初めて知りました！（遅すぎ？！）
本当の事が載っているなら、買ってみたい！読んでみたい！
『週間事実報道』
本誌は、マスコミが発信しない事実を
発信する媒体です。
【事実報道】騙されていては生きていけない！コロナ特集記事、配布決定！ | 類グループ 社員ブログ | 事実報道・類広宣社 (rui.ne.jp)
時代はまさに「自分、そして大切な人を守るため」に
具体的な活動に踏み切っていく人々が生き残っていく世の中なのです！
身に迫る危機感から、ただ自分が知るだけに留まらず、
ワクチンを打たせたくない、学校に交渉したい！
コロナの嘘を誰かに伝えるために、具体的な活動に踏み切る人たちも急増中！
実際地域の方々に直接事実報道新聞を紹介したり、
普段報道されない事実を一緒に追求していても、
「こういうのを待っていた！」
「応援したい！」という声も数多く上がっています。
そこで、週刊事実報道では改めて
「コロナ特集」を組み、
大阪北摂地域を中心にし
市内・府内の一部地域、約58万世帯への
無料配布を決定いたしました！決定いたしました！
マスコミでは報道されない数々の事実。
ワクチン接種後の死亡者数やマスクの危険性、
コロナとワクチンの正体から、ワクチンで種絶滅の危機、
などなど、どの記事も「追求しなければ命の危機」
が生起するものとなっています。
素晴らしい！！高齢の世帯とか、ネット環境にないと、
必要な情報が、マスゴミ（テレビとか売国新聞とか）からしか、
入らないと、危ない選択をしかねません！
こんな新聞なら読みたかった！配布対象地域でないけど、
こちらのURLから、定期購読申込み、バックナンバー購入などが出来ます。
この新聞に興味をお持ちいただいた皆様の多くも、
現代社会の行き詰まりと大転換の予感があるからこそ、
現代の支配観念に根本的な疑問の目を向け、
できる限り固定観念を捨てて現実を直視し、
事実の追求（事実体系の構築）に向かおうとしているのだと思います。
ところが、マスコミは旧支配勢力の意向に沿った偽りの情報を流し、
あるいはどうでもいい情報ばかりで本当に重要なことは取り上げず、
国民をだまし続けています。
（中略）
人類は今、全文明史を覆すほどの大転換期に入っています。
新しい社会を築いてゆけるか、このまま滅亡するのか。
それは、私たち自身が新しい理論を生み出せるかどうかに
かかっていると言えるでしょう。
本誌は、マスコミが発信しない事実を発信する媒体です。
常識という名の嘘と異なる事実を伝えることで、
人々の不整合が喚起され、追求のきっかけとなることを期待しています。
◆バックナンバー◆
上から、３番目、
312号：コロナとワクチン、その正体を解明 思考停止、追求しないものは、命を・・・・
一番下、
311号：政府はうそをつき あなたを死に導いている ファイザー社の元幹部が・・・
えええっ！！！！💦
『追求しないものは、命を・・・・・』
『ファイザー社の元幹部が・・・・』
き、気になる！！何が書いてあるの？！はっきり、追求しないものは、
命の危険性があるって、言っちゃってますよね？！
さて、ここで、コロナの嘘や、ワクチンが危険だという資料を、
実家の母親に送ったところ、『・・・コロナは怖い病気よ！！』という返事と共に、
同封されていた新聞の切り抜きを紹介します
朝■新聞です。
この新聞か！！！！！
親子分断の戦犯は！！！
高齢者は、コロッと新聞に騙されて、
子が、正しい情報を集めて、警告しても、
『陰謀論を信じている馬鹿な子』という目で見るように
なり、接種会場へ行き、遅延性の毒で■される事に・・。
『この連載は、杉浦幹治、寺尾佳恵、土井良典、
宮野拓也、矢島大輔、安井健悟が担当します。』
ですって。
記者の皆さん、自分の書いた記事が正しい！という
自信があるのなら、いちはやく接種会場へ行き、
謎の遺伝子組み換え注射を、２～３度打ち、
我々（私たち）の主張が陰謀論だという証明をして
くださいな。政府が用意してくれた有難いお注射を、
記者の皆さん、そしてご家族も打って、
朝■新聞の読者の愛読者の皆さんに、安全の証明をしてくださいな！
実体験を交えた記事なら、信用しましょう。
私は、毒だと思っています。
既に、氷山の一角の数字ですが、８５名も亡くなっているのですよ。
これは、毎日、特集を組んで報道をしても良いくらいの大惨事です。
無視を決め込んで、国民を騙す。これは犯罪です。
ワクチン接種は、強制ではありません！！
強要する事は、法に触れます。
■強要罪（刑法２２３条）について
強要罪（刑法223条）とは？わかりやすく解説！ – Legal Introducer
暴行・脅迫を用いて相手の権利行使を妨害したり、
義務のない事を行わせたりした場合に、成立します。
強要罪は意思決定に基づく行動の自由を保障しています。
強要罪は、脅迫罪（刑法222条）と異なり、
未遂も罰せられます。（刑法223条3項）
■厚生労働省のHPより
『接種を受ける際の同意』
自らの意志で接種を受けていただいています。
受ける方の同意なく、
接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、
接種を受けていない人に
差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
⇒職場におけるいじめ・嫌がらせなどに
職場で違法な行為があった場合、
労働基準監督署に報告・相談に行くという方法もあります。
■全国の労働基準監督署の所在案内■
全国労働基準監督署の所在案内 ｜厚生労働省 (mhlw.go.jp)
圧力に屈せず、身を守り、生き残りましょう！