調べれば、調べる程、今回のコロナワクチンは危険だと
いう事がわかりましたが、それを人に伝えるのは、なかなか難しいです。
今回は、特にテレビや新聞を信じている高齢者の親が、
ワクチンを打つ!と言って、いくら電話や手紙で説得しても、
聞いてくれない場合、
これを見せたら、考えてくれるかも知れないと
いう資料を作ってみました。
テレビに洗脳されている人は、接種しない!とまでは、
言い切ってくれないかも知れませんが、
『何だか怖い気がしてきたから、様子を見るわ!』
と言ってくれるかも知れません。
淡々と、事実だけ、お伝えします。
①新型コロナウイルスのワクチンは治験中です。
接種するのは、人体実験に参加することになります。
②新型コロナウイルスワクチンに含まれる添加物
添加物の内容、懸念される副作用を詳しく見ていきましょう。
※インターネット検索で調べた限りの情報です。
(専門家では、ありませんのでご了承ください)
副作用だけまとめたものが以下になります。
皮膚へ症状が出た方々の写真がこちらです。
上の表の一行目に記載の
[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)
という成分は、メッセンジャーRNA(mENA)などの核酸の取り込みを促進するための添加物です。
必要だから含まれている添加物ということになりますが、
深刻な眼への損傷や、皮膚への炎症という副作用があります。
微量の含有とはいえ、同じメッセンジャRNAを使用した子宮頸がんワクチンを
接種した若い女の子が、目にフォークを突き刺したような痛みを訴え、
あまりにも、酷い副作用に耐え切れず、自殺した例があります。
今後、接種が進むにつれ、同じ副作用を訴える人が出てくる可能性があります。
池田としえ市議(日野市議)の講演動画のおおもとは、削除されて
しまいましたが、ユーチューバーの方が、保存・解説してくださっていました。
こちらの動画の6:00~海外の新型コロナウイルスワクチンの被害者
の動画を見る事が出来ます。
これは、コロナワクチンを接種した医療従事者の方が、
痙攣しながら歩いている動画になります。
『子宮頸ガンワクチンの被害者の症状と、とってもよく似ている』
と、池田としえ市議は、説明しています。
③遺伝子組み換え物質接種のリスク
ファイザーの新型コロナウイルスワクチン『コミナティ筋注』の
有効成分とされる遺伝子組み換え物質(トジナメラン)ですが、
接種後、人間の遺伝子組み換えは起こらないと考えられている
と説明されていますが、
RNA逆転写が起こり得る可能性がある
という論文が見つかっています。
論文のダウンロードは、こちらからできます(英文)↓↓
<u>https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.12.422516v1.article-metrics</u>
ヒトへの遺伝子組み換えですが、
5年後、10年後、どんな影響があるか、まだデータはありません。
現在、世界中で、人体実験中になります。
■参考までに動物の遺伝子組み換えの例を以下に挙げます。
脚が4~6本ある鶏。精肉する際に、羽をむしる必要が無いように
羽の無い鶏が、遺伝子組み換え技術によって造られています。
脚が4~6本ある鶏は、何十年も前から、KFCで使われていると言われています。
遺伝子組み換えの牛(筋肉りゅうりゅうです。)
遺伝子を欠損させたノックアウトマウス
ヒトへの遺伝子組み換えは、2018年(コロナ禍の2年前)
中国で成功しているそうです。
エイズウイルスに抵抗を持たせるという名目で、
一部の遺伝子が書き換えられています。
人類初のデザイナーズベイビーということになります。
医学会から激しく非難を浴びた出来事です。しかし、
ヒトの遺伝子を操作し、任意の遺伝子を書き換える事が可能
であると証明された事例になりました。
※この記事をリグログしてくださった方が、
さらに添加物の成分について深堀りして、
調べてくださいました。こちらも参考にしてください!
”毒チン危険【説得用資料】成分編” | WHO AM I (ameblo.jp)