仕組まれたコロナワクチン投与計画

パンデミック宣言は湾岸戦争を煽ったある会社の指示だった?

あなたは、『ナイラ証言』を憶えているでしょうか?

 

~イラク兵士たちが保育器にいた赤ちゃんを床に投げ捨て、命を奪っている~

 

 

1990年8月、米国議会下院の公聴会で涙ながらに[ナイラ]という

 

クウェート人少女がこう発言しました。

 

 

このナイラの発言で、世論が一気に盛り上がり、

 

アメリカが中東戦争への軍事的介入を決定したのです。

 

それによって、湾岸戦争を引き起こしました。

 

のちに、【ナイラ証言】は、あるPR会社が作り上げた大嘘だった事が

わかりました。

 

そのPR会社とは、

 

ヒル・アンド・ノウルトン・ストラテジーズ社

(以下、ノウルトン社)です。

 

1990年代初期、アメリカ政府は

中東の石油利権を奪いたい

と考えていました。そこで、ノウルトン社に以下のように依頼したのです。


『民意を動かし、アメリカを中東戦争介入へと導け!』

 

この依頼通りに、ノウルトン社はアメリカを動かし、

 

アメリカは中東戦争へと参戦しました。

 

結果、アメリカが大勝し、軍事的占領を開始したのです。

 

アメリカ政府はノウルトン社に日本円にして約14億円という

 

大金を支払いました。

 

つまり、この一連の騒動は、

 

はじめから計画されたものだったのです。

 

そして、その計画通りに遂行されたのです。

 

ノウルトン社は、国や大衆を動かすノウハウや戦略を持っている

 

ということになります。

 

 

ここであなたに質問です。

 

もし、そんなノウルトン社が現在、誰もが知る巨大組織のイメージ戦略を担当し、

 

界の新型コロナウイルス騒動を、コントロールしている

 

のだと言われたらどう思いますか?

 

現在、ノウルトン社が広告を担当している巨大組織はどこなのか?

 

実はWHOなのです。

 

湾岸戦争を煽った会社が、今現在は、WHOのイメージ戦略を担当しているのです。

 

 

もし仮に、コロナウイルスの脅威を必要以上に大きく取り上げ、世界を煽り、

 

パンデミック宣言を出しているとしたら、

 

その最終目的が、安全かどうかも分からないワクチンを全世界の人々に

 

強制的に接種させることであるとしたら・・

 

非常に恐ろしい事だと思いませんか?

 

WHOは、コロナウイルスパンデミック宣言の前に、

不可解な事にパンデミック宣言を出せる基準値を下げている。

 

WHOの有識者会議にワクチン会社の重役が参加していた。

 

もしかしたら、ここまでの世界の流れが、

 

WHOの依頼通りに(湾岸戦争の時のようにノウルトン社が)

 

世論を意図的に動かしているのかも知れません。

 

(中略)

 

マスコミは、我々が本当に知るべき情報を流すことはありません。

 

本当に重要な事を伝えようとしても、

 

誰かに都合の悪い事はすぐに隠されてしまいます。

 

医師が、YouTubeに、

 

『新型コロナワクチンは危険?ファイザーワクチンのリスクを徹底解説』

 

という動画を投稿したところ、突然、ポリシー違反の警告を受け、

 

動画が削除されてしまったのです。

 

(不適切なコンテンツとして扱われた)

 

YouTubeをはじめとしたSNSでも、

言論統制が始まっているのです!

 

 

メディアが発信する情報を(裏で何が起きているかも知らずに)受動的に聞き続ける。

 

そして私たちには何も知らされず、

 

日本の将来に関わる事が勝手に決められてしまっている。

 

これは非常に危険な事だと思いませんか?


※こちらの記事をリブログさせて頂きました。

こちらでは、さらに詳しい内容が記載されています。